クルマは時代を越える ~オイルショックからエコ・環境まで~
開催日
4月12日(日)~6月28日(日)
概要
1970年以降、日本の自動車産業は複雑な環境下で多くの問題の対応に迫られ、それらを克服していくことで目覚しい成長を遂げてきました。本企画展では、そんな激動の時代を乗り越えてきた自動車メーカーの対応と、乗用車のトレンドの移り変わりを、4つのテーマに沿ってご紹介します。
(1)エンジンの高出力化 排出ガス対策で低下したエンジン性能を向上すべく、燃費に優れパワフルなエンジンの開発を目指して。
(2)省燃費志向とFF化 オイルショックの影響による省エネ気運の高まりで、FF化が進み、より実用的なコンパクトカーの開発に拍車がかかる。
(3)RVブームによる車の多様化 米国ベビーブーマーと日本の団塊世代によるレジャー指向の高まりから、1980年代以降のRVブームと多様化するクルマたち。
(4)エコカーを目指して 地球環境や資源エネルギーの問題がクローズアップされる中、日本の自動車メーカーが開発に取り組むエコカーの現状とこれから。