学園の歴史
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トヨタ工業学園は、1937年(昭和12年)のトヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車株式会社)設立の翌年に開校した豊田工科青年学校にそのルーツがあります。
創業者豊田喜一郎の「日本人の頭と腕で自動車を造る」という理想の下、自動車製造を開始しました。しかし、自動車製造にはエンジンのシリンダ・ブロックの鋳造、歯車などの機械加工、ボディーの板金・溶接、塗装などの幅広く高度なモノづくりの技能が必要となります。
そこで、「モノづくりは人づくり」の考えに基づき、自動車製造に携わる技能者の育成が開始されました。

今日までに約18,000人の卒業生を送り出し、現在、約8,600名が社内の各部署でリーダーシップを発揮し、生産活動に従事しています。また、国内はもとより広く海外でも活躍しており、トヨタのモノづくりを支える原動力となっています。
1937年
(昭和12年)
トヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車)設立
1938年
(昭和13年)
豊田工科青年学校開校
自動車の製造に携わる技能者の育成を開始
1939年
(昭和14年)
豊田工科青年学校内に技能者養成所を開設
(生徒は社内選抜で募集)
1951年
(昭和26年)
労働基準法に基づき養成工教育を再開
1953年
(昭和28年)
訓練対象を新規中学校卒採用に変更(3ヶ年教育確立)
1958年
(昭和33年)
職業訓練法による認定事業内職業訓練所として認可を受ける
1962年
(昭和37年)
トヨタ技能者養成所に名称変更
1967年
(昭和42年)
科学技術学園高等学校と連携教育を開始
(通信制課程機械科を履修)
1970年
(昭和45年)
トヨタ工業高等学園に名称変更
採用地区を全国に拡大
1979年
(昭和54年)
高体連全日制部会に加盟
1985年
(昭和60年)
高野連に加盟
1990年
(平成2年)
専門部(高等学校卒1ヶ年教育)を新設
これに伴い中学校卒3ヶ年教育を高等部とする
1996年
(平成8年)
トヨタ工業技術学園に名称変更
2002年
(平成14年)
トヨタスポーツセンター内に校舎移設
(事業所名称:保見研修センター)
トヨタ工業学園に名称変更
2003年
(平成15年)
日経優秀先端事業所賞「ものづくり特別賞」受賞