学園長の言葉
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トヨタ工業学園は「トヨタのモノづくりを支える優秀な技能者を育成する」ことを目的に設立された企業内の学校です。トヨタ自動車の創立とほぼ同時期の1938年に設立された歴史と伝統のある学校で、トヨタ自動車の発展の歴史と共に歩んで参りました。これまでの卒業生は1万8000人を超え、国内は元より広く海外でもトヨタのモノづくりの第一人者としてリーダーシップを発揮し活躍しております。

当学園では「知識」「技能」「心身」のバランスの取れた人材の育成を目指し、一般高校、専門学校とは一味違った教育を行っています。

教育の特色としては、まず最初に「モノづくりの基礎・基本を現地・現物で学ぶ」ことがあげられます。高等部、専門部とも在学中に卒業後の配属先を決め、配属職場での応用実習を行います。学科教育や基礎実習で学んだことがトヨタの各職場でどのように応用されているかを自分の目で確認し、体験することにより、より実践的な技能・知識を身に付けることができます。

次に、「トヨタのモノづくりの精神を学ぶ」ことです。卒業生には、技能五輪国際大会の金メダリスト、現代の名工(卓越技能者厚生労働大臣表彰)も多く、日本のモノづくりを支えています。このような各分野の第一人者から直接指導を受ける機会も多く、トヨタの技能者としての基本姿勢や当社に脈々と受け継がれているモノづくりの考え方が身に付きます。

さらに、「グローバルに活躍できる人材の育成」です。卒業後はトヨタの社員として、ステージは世界へ広がります。そのため、海外生産支援に必要な専門技能・知識の基礎とコミュニケーション能力を身に付けた国際人の育成を目指しています。

あなたもモノづくりの技能を身に付け、世界を舞台に活躍してみませんか。