TOYOTA
 
旧豊田喜一郎邸
 
昭和 8 年(1933)、喜一郎が名古屋市郊外の八事・南山の敷地内に建てた住居を移築修復しました。名古屋建築界の第一人者・鈴木禎次氏によって設計されたこの建物は、当時は通称“南山農園”とも呼ばれていました。
平成25年(2013)3月にトヨタ自動車創立75周年を記念してガレージを新設。トヨタ自動車生産累計1億台達成の記念車として作製したオリジンを展示してあります。オリジンは「観音開き」で初代トヨペットクラウンをモデルとしています。
ガレージ

↓3D画像にカーソルを合わせると内装をご覧いただけます。

豊田喜一郎邸 3DCG画像   外観


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外観北面を見る 温室 2F和室 応接間