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| 使用済自動車のリサイクルを推進するため、2000年10月に欧州連合(EU)より*ELV指令が制定されました。EU指令を受け、EU加盟各国では、それぞれの事情を考慮し、国内法を制定しています。*ELV:End of Life Vehicleの略、使用済自動車のこと。 |
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| ● EU加盟25カ国(2004年5月新規加盟10カ国) |
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| ● EU指令の概要 |
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| 項 目 |
内 容 |
| リサイクル率 |
・リサイクル可能率 新型車のリサイクル可能率を型式認証要件化 |
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・リサイクル実効率 EUにおけるELVのリサイクル目標を規定 |
| 2006年以降 |
リサイクル実効率85%以上
(サーマルリサイクル5%以内) |
| 2015年以降 |
リサイクル実効率95%以上
(サーマルリサイクル10%以内) |
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| 尚、リサイクル促進の為、触媒、タイヤ、ガラスやバンパー等の大物プラスチック部品の取外し等も規定 |
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| 環境負荷物質 |
| ・自動車に含まれる環境負荷物質を規制 |
| 2003年7月以降 |
市場に投入される新車は、鉛、水銀、カドミウム、6価クロムの使用を原則使用禁止 |
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| 但し、適用除外部品リストに記載の品目は免除される。 |
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| 費用負担 |
| ・最終所有者から無償でELVを回収 |
| ・ELV処理費用の全て又は多くの部分を生産者が負担 |
| 2002年7月以降 |
左記以降に販売された新車 |
| 2007年1月以降 |
過去に販売した車両を含む全てのELV |
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