TOYOTA
環境への取り組み


環境ビジョン
トヨタ環境取組プラン
第3次「トヨタ環境取組プラン」進捗状況(2004年度末)
2001〜2005年度の中期プランである、第3次「トヨタ環境取組プラン」について、2004年度末に進捗状況の確認を行いました。
その結果、ほとんどすべての分野で目標を達成しています。


(1ページ/4ページ中)
第3次環境取組
プラン項目
取り組み方針 具体的な目標 成果、パフォーマンス
(1)燃費の向上
  • 各国、各地域でクラストップレベルを確保
  • 国内新燃費基準(ガソリン車:2010年度、ディーゼル車:2005年度)の早期達成
  • 「ガソリン乗用車」
    2005年に2010年燃費基準を全重量区分で先行達成の自主目標を設定し、燃費向上技術開発を推進。
    6区分達成/7区分(2004年度)、2005年度に達成見込み
  • 「ディーゼル乗用車」
    2区分達成/4区分(2004年度)、2005年に達成見込み
   
  • 欧州燃費自主約束(2009年※JAMA平均140g/km)の達成に向けた着実な対応
  • JAMA目標達成に向け、CO2低減技術の開発を推進中
(2)排出ガスの低減
  • 各国、各地域の都市環境情勢を見据えた的確な対応
  • ガソリン車の一層の低エミッション化
  • 「2005年に超ー低排出ガス車を大部分の車種で達成」自主目標を設定
  • 超低排出ガスレベル以上の適合車導入比率:91%(2004年度)
   
  • クリ−ンディーゼル車の開発・導入
  • DPR搭載のダイナを本格導入(2003年・日)、DPNR搭載のダイナも少量導入(2003年・日)
  • DPNR搭載のアベンシス限定導入(2003年・欧)
(3)クリーンエネルギー車の開発
  • 多面的な開発と各国の市場特性を踏まえた効果的な導入
  • 普及拡大に向けたハイブリッドシステムの一層のレベルアップと搭載車種の拡大
  • 新世代ハイブリッドシステム「THSII」を開発(2003年9月)
  • ハイブリッド搭載車種を9車種まで拡大
  • HV累計販売台数36万台突破(2005年3月)
  • 日産にハイブリッドシステムを供与、フォードと特許のライセンス契約を締結
   
  • 燃料電池車の開発と早期導入
  • 「トヨタFCHV」を限定販売開始(2002年/11月)
    現在日米で16台
  • 「FCHV-BUS2」が、緑ナンバーとして国交省大臣認定を取得、営業運行(2003年/8月〜2004/12月)
    改良型を万博で運行開始(2005年/3月)
(4)リサイクル性の向上
  • 2015年リサイクル実効率95%に対応するリサイクル設計
  • リサイクル設計の車両への織り込み
  • リサイクル材の使用拡大推進
  • 2001年4月自動車リサイクル研究所設立
  • 2003年5月新型ラウムで21項目リサイクル設計織込
  • 2003年6月「リサイクルビジョン」の策定・公表
  • 新型ラウム(2003年5月)以降の新型車11車種にリサイクル設計を展開
(5).(9)環境負荷物質の管理・低減
  • グローバルな管理と使用量低減
  • グローバル展開シナリオの策定
  • グローバル展開の基本方針策定完了
(製品)
  • EU 廃車指令、日本・新自主目標への対応
  • 4物質使用廃止の推進
    (鉛、水銀、カドミウム、六価クロム)
  • 鉛使用量4車種で1/10達成(2004年度)
  • 約10万点におよぶ六価クロム全廃を推進中
(生産工程内)
  • 世界トップレベルを目指したVOCの低減
  • 全ライン平均35g/m2以下
  • 洗浄シンナー使用量の低減と上塗り塗装の計画的水性化により、VOCを着実に低減(2004年度実績:平均35g/m2
 
  • PRTR対象物質の
    低減
  • 1998年比50%減(6,200t→3,100t)
  • PRTR対象物質の置き換え等により、低減(2004年度実績:3,000t)
(6)車の騒音の低減
  • 自動車に関わるすべての音源について一層の低減
  • 燃費向上、排出ガス低減との両立を図った騒音低減技術の開発
  • 「最新規制(H10〜13年規制)に対し、乗用車を2001年までに、商用車を2002年までに100%適合」目標を設定し、達成
(7)エアコンの温暖化対応
  • 温暖化防止の観点から、HFC134aに替わる新しい冷媒のエアコンを開発
  • CO2冷媒エアコンの開発等
  • CO2冷媒エアコンの即効性やヒートポンプとしての暖房補助機能を確認
  • 「トヨタFCHV」にCO2冷媒エアコンを搭載
ページトップへ

    次のページ
(c) TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.