トヨタの各分野における2000年度の環境取り組みの中で、特に顕著な成果のあった事柄について要約しました。
詳細については、本文の各項目をご覧ください。


環境マネジメント|開発・設計|調達・生産物流リサイクル・流通海外での取り組み
その他事業・コミュニケーション・社会貢献2000年度「主要環境データ」の状況






   
 

自主的な2000年度燃費目標達成

2000年度政府目標値を勘案した燃費向上の自主目標を第2次トヨタ環境取組プランに設定、すべての区分で目標を上回りました。また、'10年新燃費基準に対する取り組みを開始し、新開発エンジンの搭載車種拡大など、早期達成を目標として新型・フルモデルチェンジ車を中心に対応を進めました。

■ 区分別平均燃費推移





低排出ガス車の導入拡大

ガソリン車の平成12年排出ガス規制へのボランタリー対応を完了し、国土交通省の「低排出ガス車認定制度」対応車の早期導入に積極的に取り組みました。その結果、平成12年規制25%低減レベル達成車が74型式(生産台数比率44%)、平成12年規制75%低減達成車が3型式(生産台数比率3%)まで拡大しました。

■ ガソリン車平成12年排出ガス規制レベル対応型式数の推移





ハイブリッドシステムの進化と拡大

'00年5月、小型ニッケル水素バッテリーを搭載した新型「プリウス」を発売しました。'01年6月には「エスティマハイブリッド」を発売する他、様々なタイプの車種への応用が可能な新方式の「THS-M(トヨタ マイルドハイブリッドシステム)」を開発しました。


「プリウス」搭載のニッケル水素バッテリーの新型(左)と旧型(右)



燃料電池ハイブリッド車の開発を加速


'01年3月には水素吸蔵合金タンクを搭載した「FCHV-3」を発表し、6月には高圧水素タンク搭載の「FCHV-4」を開発し、公道走行試験を開始しています。

 
 

 


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