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| 「里山学習館エコの森ハウス」オープン |
2003年5月、愛知県豊田市の里山モデル林「トヨタの森」の敷地内に、「里山学習館エコの森ハウス」がオープンしました。環境意識の高まりや、学校教育における「総合的学習の時間」導入など、体験型環境教育のニーズが高まる中、「自然との共生」を基本理念とした「トヨタの森」の活動をさらに充実させるために建設したものです。学童の環境学習、エコのもりセミナーなど様々な教育プログラム、来訪者受け入れの拠点などの役割を担っています。
施設内にはエネルギー・資源利用の変遷や、これからの循環型社会の資源として期待されるバイオマス(森林資源等、生物由来の有機資源)の利用などについて、実物や映像・パネル等で紹介する展示ゾーンが設置されています。
また、建物は木造・分棟型構造とし、屋上緑化の導入、自然エネルギーの利用、雨水の活用など、省エネ・省資源のシステムを導入しています。
トヨタ白川郷自然学校(次項目参照)と合わせ、環境教育や環境NPOとの交流の拠点とし、幅広い層の環境意識向上と情報発信につなげたいと考えています。 |
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里山学習館エコの森ハウス |
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| トヨタ白川郷自然学校オープンに向けプレ・イベント実施 |
| 岐阜県白川村に設立を進めているトヨタ白川郷自然学校のプレ・イベントとして、2002年6月に植林活動を、2003年3月には「自然学校体験広場」を開催。地元白川村の小・中学生など多数が参加しました。これは将来を担う子供たちに、自然体験型の環境教育の機会を提供しようと催したものです。オープン予定の2005年には、太陽光発電、風力発電、雪室冷房など自然エネルギーを活用した90名程度宿泊可能な研修施設が完成する計画です。また、新たにNPOを設立し運営することを検討しています。 |
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白川村の小学生による植林活動 |
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| “グローバル500賞”受賞記念 トヨタ環境活動助成プログラム |
「*グローバル500賞」受賞を記念し、2000年より「技術」と「教育」の2分野で環境改善や保全に向けた活動を支援する「トヨタ環境活動助成プログラム」により、地域に根差した国内外の実践的な活動を助成しています。
2002年度は、国内外の大学・各種研究機関、市民・環境NGOなどから76件の申請がありました。国内外の有識者による選考委員会で、事業の実現性、将来の発展性、助成の必要性、地域特性への考慮等を審議、15件の対象を選定し、総額2億5,000万円規模の助成を決定。急激に経済発展するアジア地域での環境問題など、教育分野、技術分野とも具体的かつ実効性の高い活動が選出されました。
今回の助成により、3年間の累計実績は38件、約5億6,000万円となりました。2003年度以降も当プログラムは継続実施していきます。
*グローバル500賞:国連環境計画(UNEP)が持続可能な開発の基盤である環境の保護および改善に功績のあった個人又は団体を表彰する制度。 |
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2002年度助成プログラム“廃校再利用によるエコスクールネットワークづくり”(岩手・森と風の学校) |
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| 環境NPOなどへの活動支援 |
| 自然保護や環境啓発活動を推進する環境NPOなど34団体への加入、寄付を通じて幅広く環境保全活動を支援しています。 |
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■寄付・協賛および加入団体
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