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サスティナブル・モビリティに向けた連携
 
WBCSDへの参画
 WBCSD(持続可能な発展のための世界経済人会議)は、世界30カ国以上、160の国際企業のトップで構成された団体で、「経済成長」「環境保全」「社会的発展」の三つを柱に、グローバルな視点で提言や実践活動を続けています。トヨタは創立以来のメンバーで、豊田章一郎名誉会長が同会の副会長を務めています。
 
持続可能なモビリティ・プロジェクト
 WBCSDの産業別プロジェクト「持続可能なモビリティ・プロジェクト」は、エネルギーおよび自動車関連企業12社が参画して、2030年の持続可能なモビリティのビジョンを示すことを目標に活動を進めています。豊田名誉会長は、当プロジェクトの共同議長に就任しています。
http://www.sustainablemobility.org/

 2001年にまとめた「モビリティ2001」では、モビリティの現状把握とその課題を示し、これらを踏まえて「サスティナビリティの指標」「燃料」「シナリオ、ビジョンおよびワークショップ」などの10の研究テーマ(ワークストリーム)を設定しました。「サスティナビリティの指標」は、ワークストリーム全体の基調となる作業指針であり、12の指標を特定しました。指標の選定に当たっては、「モビリティ2001」で明らかとなった課題を反映させるとともに、ステークホルダーの意見も盛り込みました。
 プロジェクトのビジョン形成のプロセスでは、パリ、上海、ダボス、デリー、名古屋、メキシコシティ等世界各所でモビリティ・ワークショップを開催し、政府、他の産業、消費者、研究者、NPO等、幅広い関係者の意見を取り入れるとともに、ネットワークを広げました。
 モビリティという面からの経済成長、環境保全および社会的発展をカバーした指標に呼応する形で2003年末に発表される最終報告「持続可能なモビリティ2030」には、30年後を見据えたビジョンと、そこにたどり着くための道筋が示される予定です。
 
■プロジェクトのワークストリーム
  ■持続可能なモビリティの指標
ヨハネスブルク・サミット、「ビジネスデー」に参加
 2002年8月26日から9月4日まで、南アフリカ・ヨハネスブルクで「持続可能な開発に関する世界首脳会議:ヨハネスブルク・サミット」が国連により開催されました。当サミットでは、1992年のリオ・サミットで定められた行動計画「アジェンダ21」のレビューや、この10年間の世界変化に伴う新たな問題が議論されました。
 サミット期間中、サイドイベントとしてWBCSDが共催した「ビジネス・デー」において、豊田名誉会長が、WBCSDの副会長として「持続可能なモビリティ・プロジェクト」の紹介を行いました。
「移動は人の自然な欲求」「今後の途上国のモビリティ用エネルギー需要増加」「技術開発の重要性」などのプロジェクトの中間報告に加え、メンバー各社が共通の目的で議論することの意義を述べました。
 また、エネルギー総合効率「*Well to Wheel」を上げることの重要性や、持続可能な発展を目指し、エコエフィシェンシー(環境と経済、両方の効率)の追求の重要性についても述べました。

*Well to Wheel:エネルギーの採取、生成と運搬に関わる効率「Well to Tank」と車の燃料タンクから車輪までの効率「Tank to Wheel」を掛け合わせたエネルギー総合効率
 
サイドイベントでハイブリッド車を展示
 トヨタはヨハネスブルク・サミットのサイドイベントに参加し、日本パビリオンのブースで、燃料電池ハイブリッド車「FCHV-4」と「エスティマハイブリッド」を出展して、先進的な環境への取り組みをアピールしました。
 
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