トヨタは、循環型社会を形成し環境リスクを軽減するには、資源の有効利用と環境負荷物質の排出量を低減することが必須条件と考え、取り組みを推進しています。
下図は、2002年度の生産・物流工程における資源、エネルギー等の投入と環境への排出状況を表しています。
生産工程では、原材料・副資材などを165万t、電力・燃料などエネルギ-を35.7×106GJ、1,580万m3の水を使用し、大気中へ162万t-CO2の温室効果ガスを、水域へは1,212万m3の水を排出しました。廃棄物は、総発生量のうち51万1,000tは循環資源
としてセメント原材料等に再利用、埋立処分地への最終処分量等は8,000tとなりました。
物流は、31億トンキロの完成車両や部品等を輸送し28万3,000t-CO2のCO2ガスを排出しました。今後も継続して資源の有効利用、排出物の低減に取り組み、循環型社会の形成に寄与します。 |