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はじめに
環境側面
  2002年環境の取り組み
ハイライト
環境マネジメント
開発・設計
調達・生産・物流
  【調達】サプライヤーと連携した環境取り組み
  【生産】
資源投入量と環境への排出量
  生産環境マネジメントシステム
  リスク低減への取り組み
  未然防止の徹底
  地球温暖化防止
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  廃棄物の低減
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  [工場の取り組み]元町工場
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調達・生産・物流
 
未然防止の徹底
環境保全事前検討の結果
 トヨタは、原材料・副資材の新規採用時及び施設の新設、増設時に大気、水質、悪臭、振動、騒音、廃棄物、化学物質等の環境影響を評価し、その結果を計画に反映させる「環境保全事前検討制度」に基づき未然防止の徹底に努めています。
 2002年度は、総件数で2001年度より減少しましたが、FCHV(燃料電池ハイブリッド車)の開発やPRTR対象物質の代替化による新規材料の検討件数が増加しています。

  ■環境保全事前検討件数の推移

※1案件で複数項目を検討した場合はそれぞれの項目につき件数をカウントしています。
 
環境保全統括者(工場長)点検
 社内「地球環境月間」(6月)に合わせ、全工場・事業所で工場長による「環境保全の取り組み状況」の点検を実施しました。2002年度の重点事項は「法令違反・環境事故・苦情ゼロを目指した活動状況」とし、過去の事例の再発防止対策や工事業者への環境管理の徹底等について実施状況を確認しました。
 
上郷工場での工場長点検
 
PCB機器等の届け出と保管
 2002年度は、保管中の変圧器、コンデンサー5,247台の届出を行いました。2001年度に比べ台数が増加したのは新たに低濃度のPCBを含有する機器が追加対象となったためです。
 保管は、庫外への流出、土壌への浸透防止等国の安全基準を満たした保管庫で行っています。
 
土壌・地下水に関する取り組み
 6工場(本社、元町、上郷、高岡、三好、堤)での土壌浄化対策は2001年度に全エリアで完了し、測定結果は、トリクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン、ジクロロメタンとも環境基準値以下でした。また1997年にバリヤ井戸による流出防止対策を完了した地下水については、継続して揚水曝気浄化処理を行い、測定結果を行政へ報告するとともに地域の方々に「地域協議会」で説明しています。
  ■2002年度のトリクロロエチレン測定値

※全工場・事業所で測定しています。
※記載工場以外は、検出していません。
 (住宅3事業所は1997年から測定)
※測定ポイントは、各工場に複数あるためレベルに幅があります。
 
油脂類の地下浸透防止対策の推進
 油脂漏洩による土壌汚染防止のため、1997年から地下埋設タンクで配管の地上化、タンクの二重化を推進し、2000年に完了しました。2001年度からは、機械設備の漏洩防止対策に取り組み、2002年度はプレス機の地下ピット、機械のクーラントタンクについて対策を推進しました。
 2005年度には油脂漏洩による土壌汚染の可能性のある全設備の対策を完了する計画です。

  ■油脂類の地下浸透防止対策
 
地域とのコミュニケ-ション
 地域の方々にトヨタの環境取り組みについて情報を開示し、対話を図る「地域協議会」を2002年度も全工場・事業所で開催。化学物質管理の仕組みや排出データ、工場周辺地域の環境状況等の報告と意見交換を行いました。
 地域の方から、「化学物質の説明は、もっとやさしい言葉にして欲しい」、「子供達に環境の勉強をさせたいので工場見学させて欲しい」等のご意見、ご要望を頂きました。

 
下山工場における地域協議会(屋外施設の視察)
 
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