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高度道路交通システム(ITS)/アグリバイオ・緑化事業
 
高度道路交通システム(ITS)
 ITS(Intelligent Transport Systems)はエレクトロニクスや情報通信技術の活用を通じて交通・運輸がもたらす渋滞、環境、エネルギー等の諸問題の解決を図ろうとする取り組みです。
ITSの取り組み全般はhttp://www.toyota.co.jp/ITS
自動料金収受システム「ETC」
 有料道路で料金所を通過する際、通信により自動的に料金決済を行うシステムで、ノンストップ走行により料金所付近の渋滞緩和や排出ガス低減等が期待されています。トヨタは東名、名神など主要高速道路のETC設備工事を受注しています。また、車載器を開発し、2002年度は約19万7,000台を販売しました。
IMTS (Intelligent Multi-mode Transit System)
「淡路ファームパークイングランドの丘」に導入されたIMTS
 IMTSは、鉄道と路線バスのメリットを併せ持つ交通システムです。車両が専用道を自動運転・隊列走行するとともに、一般道では手動運転で走行します。渋滞、大気汚染、交通事故など都市の交通環境問題の解決策の一つとして公共交通が見直される中、低コストで環境負荷の低いIMTSの開発提案を進めています。
 2001年は「淡路ファームパークイングランドの丘」の園内輸送手段として採用され、2002年度末までに来場者約70万人が利用しました。2005年、愛知県で開催される日本国際博覧会「愛・地球博」では、会場内の輸送手段として採用が予定されています。
 
EVコミューターシステム「Crayon」
本社地区のCrayon駐車場
 「Crayon」は小型電気自動車「e-com」を共同利用する短距離個人輸送システムで、情報通信技術の活用により円滑な移動を実現。公共交通機関との連携によって鉄道等へのモーダルシフトを促進、交通渋滞の緩和や環境負荷を低減します。駅前の拠点に配備し、通勤・通学のパーク&ライドや、地域内での乗り捨て自由なタウンカーとしての利用が可能です。1997年に開始した豊田市の本社地区での実用実験を2002年度も引き続き実施しました。
 
アグリバイオ・緑化事業
飼料工場が本格操業開始
トヨタ・バイオ・インドネシア
 サツマイモ事業の拠点として設立された(株)トヨタ・バイオ・インドネシアの飼料加工工場が2003年5月より本格的に操業を開始。初年度は年2,000tの飼料生産を目標にしています。
アグリバイオ・緑化事業の詳しい取り組みはこちら
 
屋上緑化の施工拡大
 2001年12月に設立されたトヨタルーフガーデン(株)の延べ施工面積が4,000m3になりました。2002年度は東京都議会議事堂の屋上緑化を手掛けました。保水性の高い泥炭(下記記事参照)を使った屋上緑化を、ヒートアイランド現象緩和に活用していきます。

中国に泥炭採掘会社設立
 2002年6月、中国四川省の成都に泥炭採掘・加工・輸出を手掛ける四川豊田泥炭開発有限公司を設立しました。2003年3月には操業を開始し、採掘された泥炭は日本での屋上緑化や中近東での節水型農業・造園緑化・植林に活用します。2年目には売上高1億1,000万円の単年度収支均衡を目指します。
  ■2002年度の進捗状況
 
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