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安全なクルマづくり
 
基礎技術研究
事故調査解析
 安全なクルマづくりのためには、まず実際の市場に学ぶことが必要であり、事故統計および個別事故解析が大変重要だと考えています。
 これらの統計および解析は、(財)交通事故総合分析センターなど各種機関の協力を得て行っています。事故、運転者、車両の総合的視点から、事故の発生状況、被害状況、クルマの使われ方、気象条件、路面状況等を調べ、技術開発にフィードバックしています。
衝突試験と衝突シミュレーション
 クルマが衝突した時の乗員の動きや加速度、荷重などによる乗員・歩行者への影響を解析するため、実車による衝突実験を行い、クルマづくりに役立てています。実験では、年齢、性別、体格などの異なる10タイプ100体以上のダミー人形を使い、年間1,000回以上行っています。
 これらの実験データを補完するため、「*CAE」も積極的に活用しており、現在は、変形や発生荷重について細部まで予測が可能なレベルにまで至っています。

*CAE:Computer Aided Engineeringの略。コンピューターを利用して物理的な現象(変形、応力、熱、振動など)をシミュレーションし、製品の設計、問題の解決に利用する技術。
 
バーチャル人体モデル「THUMS(サムス)」
 衝突実験用の人体ダミーでは計測不能な人体への影響をシミュレートするバーチャル人体モデル、それが「*THUMS」です。形状から骨の強度、皮膚の柔軟性、靭帯・腱に至るまで、人間の身体に近い状態で再現されており、人体ダミーでは限界のあった各部の傷害程度を、予測することができます。このモデルにより、車両衝突時における様々な傷害発生のメカニズムを解明し「衝突安全」をより高度に追求すべく車両開発を進めています。
*THUMS:Total Human Model for Safety
  ■バーチャル人体モデル「THUMS」
 
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