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自動車は、自由な移動という利便性をもたらした一方で、化石燃料という有限の資源を使用し、二酸化炭素の排出などによって環境に影響を与えています。トヨタではこのような事実を十分に認識し、「地球環境の保全」を経営の最重要課題として積極的な対応を進めています。
トヨタでは、クルマの生産、物流、使用、廃棄・リサイクルの各段階の環境マネジメントを徹底することで、ライフサイクル全体を考慮した環境への取り組みを進めています。
さらに、車両開発責任者によるマネジメントを強化するため、車両の全開発プロセスを通じてライフサイクルアセスメントを含む総合的な環境評価を実施するためのシステム(Eco-VAS:Eco-Vehicle
Assessment System)を2005年から導入します。 |
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| 理念と方針 |
| 創業以来の事業精神を明文化した「トヨタ基本理念」(1992年制定、1997年改定)をふまえ「地球環境に関するトヨタの取り組み方針」として策定されたのが「トヨタ地球環境憲章」(1992年制定、2000年改定)です。これは「トヨタ基本理念」の中でも第3項「クリーンで安全な商品の提供を使命とし、あらゆる企業活動を通じて、住みよい地球と豊かな社会づくりに取り組む」および第4項「様々な分野での最先端技術の研究と開発に努め、世界中のお客様のご要望にお応えする魅力あふれる商品・サービスを提供する」を受けて策定されたもので、環境を経営の最重要課題のひとつととらえています。 |
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| 環境取組プラン |
「トヨタ地球環境憲章」に沿って環境保全活動を推進するため、中・長期の活動・目標をまとめたのが「トヨタ環境取組プラン」です。
第3次「トヨタ環境取組プラン」は2005年度まで5年間の計画を示したものです。2002年度もこのプランに基づき「年度環境取組方針」を設定、全従業員による各部門・各工場別の取り組みを展開しました。 |
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