TOYOTA  
検索 GO!
トップページ
はじめに
環境側面
  2002年環境の取り組み
ハイライト
環境マネジメント
  環境に対する基本的な考え方
  取り組み体制
  2002年度の目標と活動結果
  環境関連事故・訴訟など
  環境会計
  海外生産事業体への環境会計の導入
開発・設計
調達・生産・物流
リサイクル・流通
自動車周辺およびその他事業
環境教育・コミュニケーション
スペシャルストーリー
環境連結マネジメント
トヨタの環境関連の受賞実績
環境側面の継続的報告
環境年表
社会・経済側面
PDFダウンロード
 
環境マネジメント
海外生産事業体への環境会計の導入
環境コストと効果
 今回初めて、連結EMS対象会社の中から海外の生産事業体「タイトヨタ」(TMT)、台湾の「國瑞汽車」の2社が環境会計を導入しました。その分析結果について紹介します。
 TMTの環境コストは約5,500万円で、主なものは環境専任スタッフ費用と排水処理費用でした。確実な根拠に基づく、経済効果はエネルギー費の低減で、約4,900万円でした。
 また、國瑞汽車の環境コストは約1億3,200万円で、主なものは廃棄物処理費用と地球環境保全費用でした。確実な根拠に基づく経済効果はエネルギー費の低減で約1,700万円でした。それ以外に、雨水利用による水道料金の低減で約200万円の効果がありました。
 両社を比較すると廃棄物処理費用の金額が大きく異なっています。これは、廃棄物処理費用単価の違いによるものです。
 
今後の進め方
 両社は、環境会計導入により、従来から把握している環境パフォーマンスに加え、環境コストや経済効果が把握できるようになりました。
 両社の導入に関わる工数や課題等を明らかにすることにより、他の連結EMS対象会社が、環境会計を導入する際の参考にします。
 
■TMT、國瑞汽車2002年度環境会計数値
TMT、國瑞汽車2002年度環境会計数値
※換算レート:1バーツ=2.8円、1台湾ドル=3.46円
 
前のページ ページのトップへ 次のページ

©2003 TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved