|
|
|
 |
 |
 |
 |
| 環境コストと効果 |
今回初めて、連結EMS対象会社の中から海外の生産事業体「タイトヨタ」(TMT)、台湾の「國瑞汽車」の2社が環境会計を導入しました。その分析結果について紹介します。
TMTの環境コストは約5,500万円で、主なものは環境専任スタッフ費用と排水処理費用でした。確実な根拠に基づく、経済効果はエネルギー費の低減で、約4,900万円でした。
また、國瑞汽車の環境コストは約1億3,200万円で、主なものは廃棄物処理費用と地球環境保全費用でした。確実な根拠に基づく経済効果はエネルギー費の低減で約1,700万円でした。それ以外に、雨水利用による水道料金の低減で約200万円の効果がありました。
両社を比較すると廃棄物処理費用の金額が大きく異なっています。これは、廃棄物処理費用単価の違いによるものです。 |
| |
| 今後の進め方 |
両社は、環境会計導入により、従来から把握している環境パフォーマンスに加え、環境コストや経済効果が把握できるようになりました。
両社の導入に関わる工数や課題等を明らかにすることにより、他の連結EMS対象会社が、環境会計を導入する際の参考にします。 |
| |
| ■TMT、國瑞汽車2002年度環境会計数値 |

※換算レート:1バーツ=2.8円、1台湾ドル=3.46円 |
| |
|
 |