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企業理念
モノづくり、車づくりを通して、皆さまとともに豊かな社会創りを
 トヨタは、この21世紀が社会にとって真に豊かなものとなることを願い、人や社会、地球環境、世界経済との調和を図りつつ、モノづくり、車づくりを通してお客様、株主、取引先、従業員等、「ステークホルダー」とともに成長する企業を目指します。
 このような経営理念を実践するために、企業経営の基本方針として「トヨタ基本理念」を定めています(下記参照)。
これは創業以来の事業精神を明文化し1992年に制定したもので、1997年には「法遵守」について明文化し、改訂を加えました。7つの項目の一つひとつをトヨタの企業活動の基軸と位置づけています。
 
 
「2010年グローバルビジョン」で豊かな新世紀社会の実現に貢献
 2010年を一つの節目とし、目指すべき企業像を示したのが、2002年4月策定の「2010年グローバルビジョン」です(下図参照)。基本テーマは「Innovation into the Future〜豊かな社会づくりに情熱をかけて」。中長期的に到来が予測される社会像を見据え、トヨタが社会に、人に、地球に、果たすべき役割を多面的に示しています。
 グローバルビジョンの基本的な考え方は(1)「調和ある成長」を一歩踏み出し、自らが社会を牽引する責任と気概を示す、(2)「モノづくり」「技術革新」を基盤に、更に豊かな社会の実現を目指す、(3)企業の発展と社会の夢の達成を目指す、の三つです。
 現状に安住することなく、従業員一人ひとりが将来目指すべき企業像を実現するため、1.技術開発・商品開発、2.マネジメント、3.収益構造 の三つの観点から「パラダイムチェンジ」に取り組んでいくことが重要だと考えています。
 2003年6月には、取締役数のスリム化、執行役員制の導入等意思決定階層のフラット化により、オペレーションのスピードアップを図るとともに、社外監査役を増員し監督機能を強化した新しい経営制度を導入。グローバルレベルで企業間競争が激化する中、グローバルビジョン達成に向け、事業の競争力強化を図っていきます。
創業以来受け継がれてきた「豊田綱領」の精神
 創業以来今日まで、トヨタの経営の「核」として貫かれてきたのが「豊田綱領」です。トヨタグループの創始者、豊田佐吉の考え方をまとめたもので、「トヨタ基本理念」の基礎となっています。
 当初は確固たる形があったわけではありません。しかし関係会社の規模が拡大するにつれ、従業員に周知徹底すべく明文化する必要性が出てきました。そこで草創期の豊田利三郎、豊田喜一郎らが佐吉の遺訓としてまとめ、世に出たのが「豊田綱領」です。佐吉の6回忌にあたる昭和10年10月30日のことでした。
 以来、社訓として従業員の精神的支柱の役割を果たし、今日では「トヨタ基本理念」にその精神が受け継がれています。
 
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