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働く人のくふうをいかしたプリウスの生産工程をムービーでみよう!
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お客様の注文に合わせて部品を取り付けるんだね。
組み立て工場には一定の速さで動くコンベアがあり、流れ作業で部品を組み付けています。お客様の注文にあわせて部品を取り付けていますが、注文は一人ひとりちがうため、コンベアの上には色や形、部品のちがうクルマがならんでいます。
トヨタは、どんな考え方でクルマをつくっているの?
 
トヨタでは、品質(ひんしつ)のよいクルマをより早く、より安くお客様におとどけするため、なるべく効率(こうりつ)良く生産する「トヨタ生産方式」をとっています。これは、あらゆるムダを徹底的(てっていてき)になくすことをめざしている方法です。
トヨタ生産方式は、「異常(いじょう)が発生したら機械がただちに停止して、不良品をつくらない」という考え方「自働化(ニンベンのついた、じどうか)」と、 「必要なものだけを流れるように生産する」という考え方「ジャスト・イン・タイム」の2つを柱として確立(かくりつ)されました。
トヨタ生産方式
自働化(ニンベンのついた、じどうか)〜良いものだけつくる〜 ジャスト・イン・タイム〜必要なものだけつくる〜
それぞれの工程で、機械が自ら異常を見つけて自動停止し、次の工程に不良品を流さないという考え方。この考え方をもとに、トヨタの生産ラインでは、機械の自働化とともに、働いている人、1人ひとりが自分の作業に責任(せきにん)をはたし、問題を見つけたらすぐその場で作業を止めて、解決(かいけつ)します。
必要なものを、必要なときに必要なだけつくるという考え方。部品は、工場で使った分だけ注文します。部品をつくっている会社も、必要な分だけ生産するため、ムダな在庫(ざいこ)を持ちません。
より良いクルマをつくるくふう
トヨタの工場ではさまざまなくふうをしていますよ。
品質の良いクルマをつくるためなんだね。
ひもスイッチ・アンドン
作業がおくれたり間ちがいや異常を見つけたときは、「ひもスイッチ」を引っ張(ぱ)って応援(おうえん)をよびます。スイッチを引っ張ると「アンドン」に電気がつき、それを見たチームリーダーが手伝いにきてくれます。間ちがいや異常を直し、正しく取り付けたことを確認(かくにん)してから、次へ流します。時間内に直すことができなければ、ラインが止まり、直るまで次の人へは送りません。
指示(しじ)ビラ
コンベアの上を流れるクルマ1台1台に付けられた紙のことを“指示ビラ”と呼んでいます。指示ビラには、そのクルマに必要な部品がぜんぶ書かれています。お客様の注文は一人ひとりちがいますが、指示ビラでたしかめながら作業をすれば、まちがえずに部品を取り付けることができます。
働く人が考えたアイデア
働く人みんなでくふうし、作業をしやすくしているよ。
だから品質のよいクルマをつくることができるんだね。
らくらくシート
車内の部品の取り付けがラクにできるよう、すわったままクルマの中に入って作業をすることができる作業用のいすです。こしにかかる負担(ふたん)をなくして、効率よくラクに作業ができるようになりました。
リフトつき台車
自動的にクルマの高さが調節されるしくみになっています。バンパーなどクルマの下の方についている部品でも取り付けがラクにできます。
ワゴン台車
ネジや工具など作業に必要なものをおく台車です。コンベアの動きに合わせて必要なものも動かせるので、工具を取りに行ったりするむだな動きをへらすことができます。
カメレオン
部品の取り付けに必要(ひつよう)なボルトを必要な数だけ取り出せるように考えられたのが「カメレオン」です。ワイヤーの先に磁石(じしゃく)をつけたこの装置(そうち)のおかげで、作業者はボルトの種類や数をいちいち確認しなくてもよくなりました。動きが虫をとらえるカメレオンの舌(した)ににていることから「カメレオン」と呼ばれています。
ボルトを入れた容器(ようき)にワイヤーが近づき・・・ ワイヤーの先についた磁石が必要な数のボルトをくっつける
組み立ての流れをみてみましょう
ドアの取り外し

とそうのあと、ドアを車体から取り外し、作業をしやすくします。
内装部品

車内に取り付けるメーターやエアコン、オーディオなどは作業用いす“らくらくシート”で、すわったまま、室内に入って部品を取り付けていきます。このように、作業をする人のふたんをへらすくふうがされています。
天井(てんじょう)

 
ヘッドランプ

ガラス

大きなきゅうばんを使ってガラスを運び、二人一組になってフロントとリヤのガラスをしっかりと取り付けていきます。接着剤(せっちゃくざい)は、ロボットが必要な量を正確につけています。
エンジン

エンジンはエンジン工場から、コンベアの上を流れるクルマに取り付ける順番に運ばれてきます。エンジンは重いので、機械で下から持ち上げて取り付けます。
バンパー

タイヤ

タイヤも機械で取り付けられます。
シート

シートは、コンベアの上を流れるクルマに取り付ける順番に、シート会社から運ばれてきます。機械を使って車内まで運び、人が取り付けます。
ドア

最初に取り外したドアを最後に取り付けます。ドアの部品は別のラインでつけられ、運ばれてきます。
ハンドル  
 
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