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トヨタ自動車(株)(以下トヨタ)は、臨海副都心(東京都江東区)で展開するクルマのテーマ施設「MEGA
WEB(メガウェブ)」内の一施設をリニューアルし、ユニバーサルデザイン (以下UD)に関する様々な情報交流を行う展示場「トヨタ
ユニバーサルデザイン ショウケース」を4月21日(水)にオープンする。
なお、それに先立ち、4月20日(火)16時00分より、100名を超えるご来賓をお迎えし、トヨタからは張富士夫社長
他が出席して、オープニングセレモニーを実施した。
この施設は、トヨタの"人にやさしいクルマづくり"を「聞く」「操作する」「見る」の3つの観点から紹介する体験型展示のほか、国内外の異業種企業の様々なUD商品を常時約400点展示するなど、ショウケース全体でUDを体感できるよう工夫を施しており、UDが生活に身近なテーマであること、そしてUDを取り入れた商品が、使いやすく、楽しく、美しいことを実感できる内容となっている。
また、トヨタがUDのひとつの形と捉えているウェルキャブシリーズ については、最新の機構を備えた25台程度の車両を用意して、専用試乗コースを設けるなど、福祉車両の分野で国内最大級となる展示・試乗コーナーを付設している。
トヨタでは、創業以来、モノづくり、クルマづくりを通して社会に貢献することを目指し、環境、安全面に配慮した、より快適で使いやすいクルマづくりに取り組んでおり、UDに関しても独自の評価指標を車両開発に活用してきた。
このショウケースは、今後ますます進展する高齢社会や人々のニーズの多様化により、さらに重要になると考えられるUDについて、業種を超えた幅広い情報交流を行う拠点として運営していく。 |