2004/04/28

世田谷パブリックシアター
トヨタ自動車株式会社 

「トヨタ コレオグラフィーアワード2004」〜次代を担う振付家の発掘〜
選考委員会にて8名の振付家を選出、"ネクステージ"最終審査へ


  トヨタ自動車株式会社は、メセナ活動の一環として世田谷パブリックシアターと提携のもと、「トヨタ コレオグラフィーアワード」を2001年に創設、3回目を迎える本年は、191件の応募の中から、選考委員会にて8名の振付家が選出された。
  当アワードは、次代を担う振付家の発掘、育成を目的としたもので、一般公募の中から選考委員会にて選ばれた8名の振付家が世田谷パブリックシアターにあるシアタートラムにおいて作品を上演(30分以内)、審査委員による審査により、「次代を担う振付家賞」(1名)および「オーディエンス賞」(2名)を決定する。

  "ネクステージ"(最終審査会)は7月3、4日、シアタートラムにて、山海塾主宰天児牛大(アマガツ ウシオ)氏を審査委員長とし、評論家の國吉和子氏、アメリカよりクレイグ・T・ピーターソン氏(DTWコンサルティングプロデューサー)、イギリスよりバル・ボーン氏(ダンスアンブレラ・アーティスティックディレクター)を迎え、国際的な視野による審査とする。アワードを受賞した振付家は、次年度(2005年度)に世田谷パブリックシアターから、シアタートラムにおける作品発表の場を提供され、トヨタ自動車からその作品製作費の一部として100万円が授与される。

  またこのたび、さらに新たな活動の場を広げることを目的に、「TOYOTA海外サポート」を新設、受賞振付家が受賞後2年以内に海外公演を行う場合、渡航費に限り総額100万円までサポートする。

  なお、関連企画として「トヨタコレオグラフィーアアワード2004 オープニングフォーラム」を7月2日に初開催(場所:世田谷文化生活情報センター・セミナールーム)。来日する審査委員をゲストに迎え、アメリカ、イギリスの最新のダンス事情やそれぞれの組織の活動概要、日本人アーティストの海外での可能性などを探る。

  "ネクステージ"(最終審査会)の概要および選出された振付家のプロフィールは、別紙のとおり。
  (トヨタコレオグラフィーアワード2003受賞者、黒田育世さんの公演概要は別紙のとおり)
■"ネクステージ"(最終審査会)出場者  (五十音順)
新鋪美佳 (あらしき みか) / 福留麻里 (ふくとめ まり)
大橋可也 (おおはし かくや)
可世木祐子 (かせき ゆうこ)
常樂 泰 (じょうらく ゆたか)
高野 美和子 (たかの みわこ)
東野 祥子 (ひがしの ようこ)
康本 雅子 (やすもと まさこ)
矢内原 美邦 (やないはら みくに)
〈「トヨタ コレオグラフィーアワード」に関するお問い合わせ先〉
トヨタコレオグラフィーアワード事務局
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-4-506 Tel:03-3373-1166
e-mail:t-award@abox9.so-net.ne.jp

【ネクステージ概要】

タイトル

 〜次代を担う振付家の発掘〜 
 TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2004
 "ネクステージ"(最終審査会)
公演日  2004年7月3日(土)/4日(日)

開演時間

2004年7月

3日(土)16:30開場/17:00開演

4日(日)15:30開場/16:00開演
上演順未定。
7月4日の作品上演後、審査委員による審査を行い、[次代を担う振付家賞]および[オーディエンス賞]受賞者を発表。
初日と二日目で開演時間が異なっていますのでご注意ください。
会場  シアタートラム
主催  TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 実行委員会
 トヨタ自動車株式会社
提携  世田谷パブリックシアター
運営  トヨタコレオグラフィーアワード事務局 
協力  NPO法人 Japan Contemporary Dance Network(JCDN)
[次代を担う振付家賞] 1人 
楯、副賞100万円、SePTステージサポート、SePTダンスフリーパス、★新設 TOYOTA海外サポート
副賞100万円 :トヨタ自動車より作品製作費の一部として贈呈
SePTステージサポート
   次年度シアタートラムにおける新作または受賞作品発表の場を提供
SePTダンスフリーパス
   世田谷パブリックシアターが主催・提携するダンス公演への招待
TOYOTA海外サポート
   トヨタ自動車より海外公演の渡航費として100万円の資金を提供
[オーディエンス賞] 2人  観客からの投票により各日1人選出
 楯、SePTダンスフリーパス
審査委員  天児牛大(あまがつ うしお) 山海塾主宰/舞踏家/演出家 
 國吉和子(くによし かずこ) 舞踊研究/評論家 
 Craig T. Peterson(クレイグ・T・ピーターソン) DTWコンサルティングプロデューサー
 Val Bourne(バル・ボーン) ダンスアンブレラ アーティスティックディレクター
参加振付家
7月 3日(土):可世木祐子/高野美和子/康本雅子/矢内原美邦
4日(日):新鋪美佳・福留麻里/大橋可也/常樂泰/東野祥子

(以上8組・出演順未定)

チケット料金
[全席自由席
・税込]
 前売券2,000円/当日券2,300円 
 2日間共通券3,500円(事務局のみの取扱い/限定30枚)
チケット発売日  2004年5月29日(土)10:00〜
チケット 
お取り扱い
くりっくチケットセンター:03-5432-1515
チケットぴあ:  0570-02-9988(オペレーター対応)
0570-02-9966(Pコード:353-800)
トヨタコレオグラフィーアワード事務局:03-3373-1166

事務局でのチケット取扱いは、お電話のみで受付けます。ご予約後、1週間以内にチケット代金を下記の口座まで郵便振替にてお振込み下さい。ご入金を確認後、事務局よりチケットを郵送いたします。
振込先: (口座番号)00160-3-162681
(口座名称)トヨタコレオグラフィーアワード事務局
主なスタッフ
舞台監督:三津久/照明:関口裕二・森規幸(balance, inc. DESIGN)/音響:水谷雄治(アンテナ)
お問い合わせ  トヨタコレオグラフィーアワード事務局 
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-4-506 
 TEL&FAX 03-3373-1166 
 メールアドレス:t-award@abox9.so-net.ne.jp
ホームページ:
   http://www.toyota.co.jp/jp/community_care/domestic/mecenat/

[関連企画:オープニングフォーラム 概要]

タイトル  TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2004 関連企画
 オープニングフォーラム
 <アメリカ×イギリスのダンス事情を探る!>
開催日時  2004年7月2日(金)14:00〜16:30 ※開場・受付開始:13:30〜 
会場  世田谷文化生活情報センター セミナールーム(キャロットタワー5階)
 TEL 03-5432-1526
主催  TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 実行委員会
 トヨタ自動車株式会社
提携  世田谷パブリックシアター
運営  トヨタコレオグラフィーアワード事務局
後援  ブリティッシュ・カウンシル (アメリカンセンター:予定)
協力  NPO法人 Japan Contemporary Dance Network (JCDN)
制作協力  Dance in Deed !
概要
審査委員として来日する、多彩なダンスプログラムを展開し全米のコンテンポラリーダンス・シーンを牽引する「ダンスシアターワークショップ(DTW)」コンサルティングプロデューサーのクレイグ・T・ピーターソン氏と、イギリスを代表するダンスフェスティバル「ダンスアンブレラ」アーティスティックディレクターのバル・ボーン氏をゲストに迎え、日本のディレクター、舞踊研究者との対談を交えながら、それぞれの組織概要や活動、振付家の発掘・育成プログラムの事例を紹介。それらのシステムを参考として、日本を拠点とするアーティストやカンパニーの活動が、さらに国外に拡がる可能性を探る。(※逐語訳付き)
内容
組織概要紹介(主旨,活動内容,組織間ネットワークについて 等)
振付家の発掘・育成について(事例紹介,日本のダンス・シーンに望むこと 他)
応答
スピーカー  Craig T. Peterson(クレイグ・T・ピーターソン ) DTW コンサルティングプロデューサー
 Val Bourne(バル・ボーン) ダンスアンブレラ アーティスティックディレクター
 稲田奈緒美(いなた なおみ) 舞踊研究・批評
 佐東範一(さとう のりかず) NPO法人 Japan Contemporary Dance Network (JCDN) ディレクター
進 行  楫屋一之(かじや かずゆき)
  世田谷パブリックシアター プロデューサー/トヨタコレオグラフィーアワード実行委員
参加費  500円(当日受付時にお支払い)
定員  70名(要予約,定員になり次第締め切り)
お申し込み方法  TEL,FAXまたはE-mailにて下記内容をお申し込み先宛にお知らせください。
  (1)お名前 (ふりがな)
  (2)ご所属(業種)
  (3)TEL/FAX/E-mail
  (4)ご住所
お申し込み先  ○トヨタコレオグラフィーアワード事務局 TEL&FAX 03-3373-1166
 ○Dance in Deed !
   TEL&FAX 03-3227-0279/E-mail:danceindeed@m3.dion.ne.jp
お問い合わせ  トヨタコレオグラフィーアワード事務局
  〒160-0023東京都新宿区西新宿4-32-4-506
  TEL&FAX  03-3373-1166
  ホームページ:
    http://www.toyota.co.jp/jp/community_care/domestic/mecenat/
 Dance in Deed !
  〒164-0003東京都中野区東中野1-6-2-301
  TEL&FAX  03-3227-0279/E-mail:danceindeed@m3.dion.ne.jp
〔受賞者公演概要〕
公演名  TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD2003受賞者公演
 SHOKU ―full version―
アーティスト
黒田育世(くろだいくよ)
BATIK主催、振付家、ダンサー。6歳よりクラシックバレエをはじめる。
「谷桃子バレエ団」に所属しながら、'97年、渡英、ラバンセンターにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。'00年より「伊藤キム+輝く未来」のダンサーとして国内外の公演に多数出演。'02年カンパニー「BATIK」を設立。'02年2月、「ランコントル・コレグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ(旧バニョレ国際振付賞)ヨコハマプラットフォーム」にて《ナショナル協議員賞》を受賞。'02年4月、'03年、「SPACダンス・フェスティバル2003」にて《優秀賞》を受賞。同年7月、「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2003」にて「次代を担う振付家賞」と「オーディエンス賞」を受賞。これまでに「SIDE B」「SHOKU」「アウラ」「花は流れて時は固まる」を発表。
作品クレジット
SHOKU ―full version―
振付:黒田育世/出演:植木美奈子、小田原真貴、椎名五百枝、土井唯起子、西田弥生、花井利佳子、黒田育世/舞台監督:中原和彦/照明:森島都絵(インプレッション)/音響:山田恭子/衣装:後藤寿子/制作:ハイウッド
日時

2004年8月

27日(金)19:30開演・28日(土)14:00開演・19:30開演
29日(日)14:00開演
開場は開演の30分前。 ※29日終演後、ポストトーク有り。
会場  シアタートラム 
 〒154−0004 東京都世田谷区太子堂4−1−1 TEL:03-5432-1526

〔アクセス〕

田園都市線三軒茶屋駅(渋谷より2駅/5分)直結。
世田谷線三軒茶屋駅となり。
チケット料金
(全席指定)
前売り3000円/当日3000円
学生前売り 2000円(ハイウッドにて前売りのみ取り扱い。当日受付で学生証をご提示ください。)
SePT倶楽部会員 2700円(くりっくチケットセンター、ぴあにて前売りのみ取り扱い。)
区民優待割引 2800円(くりっくチケットセンターにて前売りのみ取り扱い。)
未就学のお子様のご入場・ご同伴はご遠慮いただいておりますが全公演託児サービスがございます。
チケット発売日  前売り開始日:6月10日(木)
チケット取り扱い  くりっくチケットセンター TEL:03-5432-1515
チケットぴあ TEL:0570-02-9988(オペレーター対応)
TEL:03-5237-9966(353-926)
 ハイウッド TEL:03-3320-7217(月曜日〜金曜日13:00〜19:00)
問い合わせ  ハイウッド TEL:03-3320-7217 E-MAIL:non-t@dc4.so-net.ne.jp
 世田谷パブリックシアター TEL:03-5432-1526
開催クレジット  主催:BATIK  提携:世田谷パブリックシアター
 協賛:トヨタ自動車株式会社  助成:財団法人セゾン文化財団
 協力:NPO法人アート・ネットワーク・ジャパン

◆振付家プロフィール
●新鋪美佳・福留麻里
'01年、「ほうほう堂」を結成。身長155cmのふたりが、その視線の先をよぎるカラフルな瞬間に出会って起こる様々な身体の衝動を辿りつつ、あたらしくときめくダンスの発見、追求にはげむ日々。これまでに横浜STスポット「ラボ20#13」「ラボセレクション」、'03年・'04年、「横浜ダンスコレクション ソロ×デュオ<competition>」、JCDN「踊りに行くぜ!!vol.4」等に出演。
●大橋可也
山口県宇部市生れ。横浜国立大学卒業。職業システムエンジニア。'91年、カナダ・ヴァンクーバーにてパフォーマンスを始める。'92〜'94年、陸上自衛隊特別儀仗隊に勤務。'93〜'97年、「和栗由紀夫+好善社」の活動に舞踏手として参加。'96年から舞踏、映像、絵画のコラボレーション作品『ミヅチ』を発表。'99年、「大橋可也&ダンサーズ」を結成し振付作品の発表を開始する。'00年、「バニョレ国際振付賞 ヨコハマプラットフォーム」に出品するが、以降、活動を休止。'03年、活動を再開。公式サイト http://dancehardcore.com/
●可世木祐子
'89年より'00年まで故古川あんずに師事しカンパニー作品に参加。'92〜'97年、ドイツのブラウンシュバイク市立芸術大学パフォーミングアーツ科に在籍。'95年よりベルリンに移りマーク・アテシュとカンパニー「Devilangelo」を設立。舞踏をベースにパフォーミングアーツの手法を取り入れ簡潔な場面展開の作品をアテシュとの共同演出、照明、舞台ともに創造していく。音楽家、美術家、他ダンサーとのコラボレーションをヨーロッパ、アメリカ各地にて公演。
●常樂泰
'76年生まれ。学生時代に彫刻を学ぶ。金槌を叩いたり、鋸を挽いたりと反復する動きが多かった。バンド活動、演劇活動を経て、学内外の飲み会で一発芸を披露して女性にアピールしているうちに、身体表現に目覚める。'02年、広島にて、だれもが片手間に参加できるユニット「身体表現サークル」を主宰し、ダンスらしき活動を始める。'03年、JCDN「踊りに行くぜ!!vol.4」東京・大阪・広島公演に出演し、話題となる。現在、宴会芸ノリを大事にしつつ、片手間以上の身体表現をまったりと模索中。広島県在住。
●高野美和子
'90年より村井千枝、林貞之などの活動に参加。'94年、渡英。ラバンセンター(ロンドン)にてダンス・ディプロマを取得後、エティエンヌ・ドゥクルー直属のマイムを学び帰国。'98年より小劇場にて作品発表開始。'03年、「横浜ダンスコレクション ソロ×デュオ<competition>」にて特別賞を受賞し、フランス・トゥールのダンスフェスティバルに招聘される。同年、JCDN「踊りに行くぜ!!vol.4」大阪・名古屋公演、「ネクスト・ネクスト4」に出品。'04年、「ランコントル・コレグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ(旧バニョレ国際振付賞)ヨコハマプラットフォーム」に選出される。「time and locus」主宰。
●東野祥子
'72年生まれ。'82年よりダンスを始める。平崎喬子、泉克芳に師事。'95年、音楽家と共に「ERROR SYSTEM」を結成し、活動を開始する。'99年、「BABY-Q」を多ジャンルなアーティストと結成。演出・構成・振付を担当する。'01年、『E-den』がNYのケーブルTVで放送され話題を呼ぶ。以降、『teletext-stereogram』('01年)、『REMroom』('02年)、『←Z←・Z滑稽な独身者機械』('03年)をアイホール(伊丹市)にて発表する他、野外フェスやクラブ、ギャラリーでのパフォーマンスも行う。様々な要素を舞台空間に絡ませながら強度ある身体で独自の世界観を創り出す。ソロダンサーとしても即興ミュージシャン等と精力的に活動を行う。
●康本雅子
東京生まれ、東京育ち、できれば東京以外で没。
19才頃から踊り始め、21才位で飽き始め、23まで遊び呆けて浦島太郎。
そろそろ働く後、人様の舞台に出たり小ネタを作ったりしてるうち三十路にもなりました。
●矢内原美邦
「全国高校ダンスコンクール」にてNHK賞、特別賞など数多くの賞を受賞。
大学では舞踊学を専攻し、卒業後、映像学校に入学。'97年、ダンス以外の様々な分野のアーティストからなるカンパニー「ニブロール」を設立。国内はもとより、「アヴィニヨン演劇祭」(フランス)、「オレゴンダンスフェスティバル」(アメリカ)、「サンフランシスコBUTOフェスティバル」(アメリカ)、「ベルリンフュージョンフェスティバル」(ドイツ)など、数々の海外フェスティバルに出品する。'00年、「千年文化芸術祭」入選、'02年、「ランコントル・コレグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ(旧バニョレ国際振付賞)ヨコハマプラットフォーム」にて、ナショナル協議員賞を受賞。
◆審査委員プロフィール
審査委員長
天児牛大(あまがつ・うしお) 山海塾主宰/舞踏家/演出家
'49年、横須賀市生まれ。'75年に山海塾を創設。'82年以降の全作品は、パリ市立劇場で初演、世界40カ国で公演を重ねる。'92年、バニョレ国際振付賞の審査委員長を務める。オペラの演出も手がけ、'98年にリヨン国立歌劇場にて初演されたオペラ『三人姉妹』は'01−'02年にパリ・シャトレ座、ベルギーの王立ラ・モネ劇場、リヨン国立歌劇場、オーストリアのウィーン・フェストボーヘンにて再演された。'02年2月、『ひびき』がローレンス・オリヴィエ賞の「最優秀新作ダンス作品賞」を受賞。'03年4月、パリ市立劇場との共同プロデュース10作品目となる『仮想の庭−うつり』を発表。
山海塾 URL. http://pws.prserv.net/jpinet.sankai/
審査員
國吉和子(くによし・かずこ) 舞踊研究/評論家
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館客員教授(非常勤)、多摩美術大学、近畿大学等で非常勤講師。舞踊学会、World Dance Alliance Japan会員。読売新聞ダンス評担当。著書に『夢の衣裳、記憶の壺−舞踊とモダニズム』('02/新書館、東京)、共著に『BUTO(S)』('02/CNRS、 Paris)、『Etre ensemble』('03/CNR, Paris), 『日本洋舞史年表I』('03/日本芸術文化振興会)、市川雅著『見ることの距離』編著('00/新書館)。
Craig T. Peterson(クレイグ・T・ピーターソン) DTW コンサルティングプロデューサー
バード・カレッジにてドラマ/ダンスと心理学を専攻し学士号を取得。ニューヨークでプロのダンサーとして活動。'94年よりDTW(ダンス・シアター・ワークショップ)に所属。'96年、パブリック・イマジネーションズ・コミュニティ・プログラムのディレクターに就任、アーティスト・イン・レジデンス・プログラムなども行う。'97年、シニア・プロデューサーとなり、DTWでの公演制作、活動戦略・プロモーション計画を指揮。現在、コンサルティングプロデューサーとして、アーティストの活動を支援し発表するための多様なプログラムを開発、実施している。
Dance Theater Workshop URL. http://www.dtw.org/
Val Bourne(バル・ボーン) ダンスアンブレラ アーティスティックディレクター
ロンドンフェスティバルバレエの広報・マーケティングオフィサーなどを歴任し、グレイターロンドンアーツ(GLA)にダンスオフィサーとして在籍中の'78年、ダンスアンブレラを設立。 "英国の最も重要なダンスフェスティバル"('02/タイムアウト誌)と称され、英国だけでなく、海外のコンテンポラリーダンス作品、カンパニーからも優れた才能を見いだし、英国での公演、ワークショップなどを支援すると同時に教育プログラム、セミナーなどをとおしてダンスの普及に努めている。'96年、フランス政府よりシュバリエ章を受章。
Dance Umbrella URL. http://www.danceumbrella.co.uk/
以 上

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