| 2006/12/12 |
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ウィーン・フィルを中心とした奏者による 「トヨタ創立70周年記念コンサート」を開催 |
トヨタ自動車(株)(以下トヨタ)は、2007年に創立70周年を迎えることを記念して、同年4月、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者等、30名で特別編成されたオーケストラ(名称:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン)によるコンサートを、全国5都市で計7公演開催する。
同オーケストラによるコンサートは、トヨタのメセナ(芸術文化支援)活動の一環として、2000年から行っているもので、今回で6回目。世界トップクラスの芸術鑑賞の機会を多くの方に提供したいとの考えから、チケット料金については、お求めやすい価格に設定している。
全7公演の内訳は、「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」の演奏により、ウィーン古典派を代表する作曲家 ハイドン、モーツァルトの名曲の数々やベートーヴェン交響曲第6番「田園」をお届けする「ウィーン・プレミアム・コンサート」が5公演(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)。また、モーツァルトの華やかなオペラ・アリアに加え、指揮者 佐渡裕氏、名古屋フィルハーモニー交響楽団、藤原歌劇団合唱部との共演により、ベートーヴェン交響曲第9番をお楽しみいただく「ウィーン・グランド・コンサート」が2公演(東京、名古屋)となっている。
ソリスト(独奏・独唱)には、ウィーン・フィルの首席奏者やウィーン国立歌劇場などヨーロッパの主要オペラハウスで活躍する歌手のほか、日本からハープの吉野直子氏、ソプラノの中嶋彰子氏、テノールの佐野成宏氏が出演する。
また、今回は特別プログラムとして、次代を担う青少年を対象とした「コンサートへのご招待」(全公演)、「公開リハーサル」(東京・名古屋)、「ウィーン・フィル講師による公開マスタークラス」(東京)、「小学校・児童福祉施設等への訪問コンサート」(東京・名古屋)を無料で実施する。各特別プログラムへの参加申し込みは、トヨタのホームページ(http://www.toyota.co.jp/tomas07/)をご参照。
各公演のチケットは、12月16日(土)より、全国のプレイガイド等で一斉発売。チケットに関する問い合わせは、トヨタ・マスター・プレイヤーズ事務局(TEL:03-5210-1555)まで。
各地公演及び各特別プログラムの詳細、出演者のプロフィールは別紙ご参照。
以上
| 名 称 |
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トヨタ創立70周年記念コンサート トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン |
| 演 奏 |
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トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(芸術監督:ペーター・シュミードル教授) |
| 共 演 |
: |
名古屋フィルハーモニー交響楽団 |
(プログラムC) |
| 合 唱 |
: |
藤原歌劇団合唱部 |
(プログラムC) |
| 指 揮 |
: |
佐渡 裕 |
(プログラムC) |
| ソリスト |
: |
クラウス・リーンバッハー[オーボエ] |
(プログラムA) |
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ペーター・シュミードル[クラリネット] |
(プログラムA) |
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シュテパン・トゥルノフスキー[ファゴット] |
(プログラムA) |
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ヴォルフガング・ヴラダー[ホルン] |
(プログラムA) |
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フォルクハルト・シュトイデ[ヴァイオリン] |
(プログラムA) |
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ヴォルフガング・シュルツ[フルート] |
(プログラムB) |
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吉野直子[ハープ] |
(プログラムB) |
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中嶋彰子[ソプラノ] |
(プログラムC) |
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ナディア・クラスティーヴァ[メゾ・ソプラノ] |
(プログラムC) |
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佐野成宏[テノール] |
(プログラムC) |
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ギールト・スミッツ[バリトン] |
(プログラムC) |
| 名誉監督 |
: |
イオアン・ホーレンダー(ウィーン国立歌劇場総監督) ※以上、敬称略 |
| 主 催 |
: |
トヨタ自動車株式会社 |
| 共 催 |
: |
中日新聞社(名古屋公演)、西日本新聞社(福岡公演)、北海道新聞社(札幌公演) |
| 特別協力 |
: |
ウィーン国立歌劇場 |
| 協 力 |
: |
トヨタ販売店グループ |
| オフィシャルエアライン : オーストリア航空 |
| 日 程 |
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2007年4月5日〜15日 |
| ウィーン・プレミアム・コンサート 〜トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン〜 (5公演) |
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4月 |
5日 |
(木) |
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【東京公演】 |
19:00 開演 |
東京オペラシティコンサートホール(プログラムB) |
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4月 |
6日 |
(金) |
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【名古屋公演】 |
19:00 開演 |
愛知県芸術劇場コンサートホール(プログラムA) |
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4月 |
7日 |
(土) |
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【札幌公演】 |
18:00 開演 |
札幌コンサートホールKitara(プログラムA) |
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4月 |
8日 |
(日) |
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【大阪公演】 |
16:00 開演 |
ザ・シンフォニーホール(大阪)(プログラムB) |
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4月 |
9日 |
(月) |
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【福岡公演】 |
19:00 開演 |
アクロス福岡シンフォニーホール(プログラムB) |
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入場料=S席5,000円/A席4,000円/B席3,000円(消費税込・全席指定) |
ウィーン・グランド・コンサート 〜トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団〜 (2公演) |
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4月 |
14日 |
(土) |
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【名古屋公演】 |
16:00 開演 |
愛知県芸術劇場コンサートホール(プログラムC) |
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4月 |
15日 |
(日) |
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【東京公演】 |
14:00 開演 |
Bunkamuraオーチャードホール(プログラムC) |
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入場料=S席6,500円/A席5,000円/B席3,500円(消費税込・全席指定) |
| 販売予約受付開始・・・2006年12月16日(土)全国一斉発売 |
| 【東京公演】 |
トヨタ・マスター・プレイヤーズ事務局 |
03-5210-1555 |
| 【名古屋公演】 |
中日新聞社文化事業部 |
052-201-3766 |
| 【福岡公演】 |
西日本新聞社事業局企画事業部 |
092-711-5550 |
| 【札幌公演】 |
道新文化事業社 |
011-241-5161 |
| 【大阪公演】 |
大阪アーティスト協会 |
06-6135-0503 |
| ■モーツァルト : 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b |
(オーボエ/クラウス・リーンバッハー、クラリネット/ペーター・シュミードル、 ファゴット/シュテパン・トゥルノフスキー、ホルン/ヴォルフガング・ヴラダー) |
| ■ベートーヴェン : ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (ヴァイオリン/フォルクハルト・シュトイデ) |
| ■ベートーヴェン : 交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68「田園」 |
| 演奏 : トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(指揮なし) |
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4月6日(金)19時開演(18時30分開場) 愛知県芸術劇場コンサートホール |
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4月7日(土)18時開演(17時30分開場) 札幌コンサートホールKitara |
| ■ハイドン : 交響曲 第101番 ニ長調「時計」 |
| ■モーツァルト : フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299 |
| (フルート/ヴォルフガング・シュルツ、ハープ/吉野直子) |
| ■ベートーヴェン : 交響曲 第6番 へ長調 Op.68「田園」 |
| 演奏 : トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(指揮なし) |
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4月5日(木)19時開演(18時30分開場) 東京オペラシティ コンサートホール |
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4月8日(日)16時開演(15時00分開場) ザ・シンフォニーホール(大阪) |
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4月9日(月)19時開演(18時30分開場) アクロス福岡シンフォニーホール |
| ■J.シュトラウスII世 : ジプシー男爵の入場行進曲* |
| ■モーツァルト : 歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」K.588より序曲* |
| ■モーツァルト : 歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」K.588より“恋人の息吹は”*(テノール/佐野成宏) |
| ■モーツァルト : 歌劇「フィガロの結婚」K.492より“とうとう嬉しい時が来た”*(ソプラノ/中嶋彰子) |
■モーツァルト : 歌劇「フィガロの結婚」K.492より“恋とはどんなものかしら”* (メゾ・ソプラノ/ナディア・クラスティーヴァ) |
| ■モーツァルト : 歌劇「魔笛」K.620より“私は鳥刺し”*(バリトン/ギールト・スミッツ) |
■ベッリーニ : 歌劇「ノルマ」より“聞きたまえ、ノルマよ”* (ソプラノ/中嶋彰子、メゾ・ソプラノ/ナディア・クラスティーヴァ) |
■ベートーヴェン : 交響曲 第9番 ニ短調 Op.125「合唱付き」** (指揮/佐渡 裕、ソプラノ/中嶋彰子、メゾ・ソプラノ/ナディア・クラスティーヴァ、 テノール/佐野成宏、バリトン/ギールト・スミッツ、合唱/藤原歌劇団合唱部) |
| 演奏 |
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン*(指揮なし) トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団** |
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4月14日(土)16時開演(15時30分開場) 愛知県芸術劇場コンサートホール |
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4月15日(日)14時開演(13時30分開場) Bunkamuraオーチャードホール |
| トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンの本公演に加え、新たに「次世代」をキーワードとした様々な特別プログラムを無料で実施。なお、各プログラムの詳細や参加のお申込み方法は、下記ホームページをご参照。 |
| プログラム①青少年の方々をコンサートへご招待する「ウェルカム・シート」!! |
| クラシック音楽の素晴らしさを若い世代の方々に体感していただくため、各公演100名様、計700名様を本コンサートにご招待します。 |
| ■日 時 |
: |
ウィーン・プレミアム・コンサート並びにウィーン・グランド・コンサート全7公演 |
| ■応募資格 |
: |
2007年4月時点で小学生以上、24歳未満の方(小・中学生は引率者の同伴が必要です) |
| ■ご招待人数 |
: |
各公演100名様 |
| ■応募期間 |
: |
2006年12月12日(火)〜2007年1月31日(水) |
| プログラム②音楽づくりの過程を体験する「公開リハーサル」へご招待!! |
| コンサート直前のリハーサルは、音楽づくりの最終的な仕上げを行う貴重な時間。本番さながらの緊張感を肌で感じていただくことで、音楽の魅力をより身近に味わっていただきます。 |
| ■日 時 |
: |
①4月14日(土)名古屋公演 13:30開始予定/②4月15日(日)東京公演 11:30開始予定 |
| ■応募資格 |
: |
2007年4月時点で小学生以上、24歳未満の方(小・中学生は引率者の同伴が必要です) |
| ■ご招待人数 |
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各公演200名様 |
| ■応募期間 |
: |
2007年1月15日(月)〜2月28日(水) |
| プログラム③ウィーン・フィルメンバーによる「公開マスタークラス」へご招待!! |
| 3名のウィーン・フィルメンバーを講師とした、実技レッスンの模様を公開します。またレッスンの最後には、講師による特別演奏もお楽しみいただけます。 |
| ■日時・会場 |
: |
4月10日(火) Hakuju Hall ①第1クラス16:00〜17:15(講師:ヴォルフガング・シュルツ/フルート) ②第2クラス17:45〜19:00(講師:フォルクハルト・シュトイデ/ヴァイオリン) ③第3クラス19:30〜20:45(講師:ペーター・シュミードル/クラリネット) |
| ■応募資格 |
: |
2007年4月時点で小学生以上の方(小・中学生は引率者の同伴が必要です) |
| ■ご招待人数 |
: |
各クラス300名様(1回のご応募につき4名様までご応募いただけます) |
| ■応募期間 |
: |
2007年1月15日(月)〜2月28日(水) |
| プログラム④感動をお届けする「ふれあいコンサート」の訪問先を募集!! |
| 小学校や児童福祉施設などで開催するふれあいコンサート。東京都内2ヶ所及び愛知・三重・岐阜県内のうち1ヶ所にアーティストが訪問し、音楽を通じた心の交流をはかり、若い世代の大きな想い出づくりに貢献します。 |
■実施日時・出張可能地域 : ①4月11日(水)東京都内2ヶ所 ②4月12日(木)愛知県・三重県・岐阜県のうち1ヶ所
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| ■応募資格 |
: |
上記出張可能地域に所在する小学校、または児童福祉施設 |
| ■応募期間 |
: |
2007年1月15日(月)〜2月28日(水) |
| ウィーン国立歌劇場のご協力のもと、本公演のために特別に編成された世界最高水準の室内オーケストラ。世界トップレベルの知名度・演奏水準を誇るウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とその仲間たち30名で編成されている。 |
| (★ウィーン・フィルメンバー/○ウィーン国立歌劇場メンバー) |
| 〈ヴァイオリン〉 |
〈フルート〉 |
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フォルクハルト・シュトイデ(★首席) |
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ヴォルフガング・シュルツ(★) |
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エックハルト・ザイフェルト(★) |
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マティアス・シュルツ(○) |
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ペーター・ゲッツェル |
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アンドレアス・グロスバウアー(○) |
〈オーボエ〉 |
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ザッシャ・ゲッツェル |
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クラウス・リーンバッハー |
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ペーター・ヴェヒター(★) |
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ヴァルター・レーマイヤー(★) |
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ミヒャール・マチャシチック(○) |
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ヴェスナ・スタンコヴィッチ |
〈クラリネット〉 |
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ビルギット・コラー |
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ペーター・シュミードル(★首席) |
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ペーター・ロイットナー(○) |
| 〈ヴィオラ〉 |
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ペーター・サガイシェック |
〈ファゴット〉 |
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ペーター・ペッヒャ(★首席) |
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シュテパン・トゥルノフスキー(★) |
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ミハエル・トラブジンガー(○) |
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ヨゼフ・グラブナー(○) |
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| 〈チェロ〉 |
〈ホルン〉 |
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ヴァルター・シュルツ |
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ヴォルフガング・ヴラダー(★) |
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ヴェルナー・レーゼル(★首席) |
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セバスチャン・マイヤー(○) |
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クリスチャン・シュルツ |
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〈トランペット〉 |
| 〈コントラバス〉 |
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ハンス・ペーター・シュー(★首席) |
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ヨゼフ・ニーダーハマー |
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ハインツ・クリストフェリッチ(○) |
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ミラン・サガト(★) |
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〈ティンパニ〉 |
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ミヒャエル・ヴラダー |
| 1966年結成、73年に財団法人となる。88年にヨーロッパ、2000年にアジアへの海外ツアーを行う。04年より芸術アドバイザーにウィーン国立歌劇場総監督のイオアン・ホーレンダー氏が就任。04年5月には「プラハの春国際音楽祭」出演を含む2度目のヨーロッパ・ツアーを成功させた。06年には楽団創立40周年を迎え、定期演奏会の2公演化や新シリーズをスタートし、10月から11月にかけては2度目のアジアツアーにおいて各地で好評を得た。「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」との合同公演は、2000年・02年・04年・05年・06年に引き続いて今回が6回目で、同楽団と深い交友関係を築いている。http://www.nagoya-phil.or.jp/ |
| 日本初の本格的なオペラ公演団体「藤原歌劇団」に所属し、同歌劇団の長い歴史と共に数多いオペラの舞台で活躍を続けている。またNHK招聘イタリア・オペラの全公演、サントリーホールの記念ガラ・コンサートをはじめとする各種コンサートへの出演等、合唱部独自の活動も多い。最近では、リヨン国立歌劇場日本公演「カルメン」、文化庁芸術祭オープニング「華麗なるオペラ・ガラの夕べ」、パリ・オペラ座バレエ団による“祝祭バレエ・スペクタクル「第九交響曲」”などで合唱を受け持ち、好評を博している。これまで飯守泰次郎、岩城宏之ら一流の指導者に恵まれ、現在は及川貢が常任指揮者として指導に当たっている。 |
| クラウス・リーンバッハー氏[オーボエ]―プログラムA |
| 14歳の若さでウィーン音楽大学に入学、4年後ソロ・オーボエ奏者としてウィーン・フォルクスオーパー交響楽団に入団。ウィーン放送交響楽団のソロ・オーボエ奏者を経て、85年よりウィーン交響楽団のソロ・オーボエ奏者を10年間務める。また、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と共に、ザルツブルク音楽祭や数多くのコンサート、演奏旅行にも度々同行している。これまでにソリストとして、ヨーロッパを中心に、数多くのオーケストラと協演。またN.アーノンクール、G.プレートル、V.フェドセーエフ、W.サヴァリッシュなど世界的な指揮者と共演し、いずれも好評を博している。 |
| ペーター・シュミードル教授[クラリネット]―プログラムA |
| ウィーン国立音楽大学卒業。1968年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に第1クラリネット奏者として入団、82年より第1首席奏者となる。ソリストとして、これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、指揮者のベーム、バーンスタイン、プレヴィン、レヴァイン、ムーティ、小澤征爾などと共演。84年ザルツブルク功労金勲章を受賞、91年オーストリア芸術名誉十字勲章を受賞。音楽教育家としても名高く、日本においてもPMFなど数多くのマスタークラスを開催し、後進の指導に貢献している。 |
| シュテパン・トゥルノフスキー氏[ファゴット]―プログラムA |
| 1981年ウィーン国立音楽大学を首席で卒業。78年ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、85年より両楽団の首席奏者を務めている。また、室内楽奏者として、ウィーン木管合奏団、新ウィーン八重奏団のメンバーを務める他、バロック・ファゴット(古楽器)奏者として、コンセントゥス・ムジークス・ウィーンのメンバーを務めるなど、世界各地での演奏旅行やレコーディングを行い、積極的な活動を行っている。ファゴット及び管楽器室内楽の教師として、ウィーン国立音楽大学に務めている。 |
| ヴォルフガング・ヴラダー氏[ホルン]―プログラムA |
| 1983年首席奏者としてウィーン・フォルクスオーパー交響楽団に入団。93年ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、当初は第二奏者、現在は第三奏者を務める。オーケストラ奏者としての活動のほか、ウィーン・ヴィルトゥオーゼン、ウィーン・アイヒェンドルフ五重奏団のメンバーとして活躍。これまでS.ヴラダー、E.コヴァチッチ、アルティス四重奏団、アンサンブル・ウィーン、M.シャーデ、T.ハンプソンなど著名なアーティストや音楽団体と共演を重ねている。 |
| フォルクハルト・シュトイデ氏[ヴァイオリン]―プログラムA |
| 1971年ライプツィヒに生まれる。88年ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に入学。在学中、エスタ国際ヴァイオリン・コンクール第4位入賞、シュポア国際ヴァイオリン・コンクールにて特別賞を受賞するほか、グスタフ・マーラー・ユース管弦楽団の第一コンサートマスターを務めるなど、オーケストラ奏者としても活躍。94年同大学卒業と同時にウィーンに留学、同年コンサートマスターとしてウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団、98年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、99年よりコンサートマスターを務めている。 |
| ヴォルフガング・シュルツ氏[フルート]―プログラムB |
| 1970年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団およびウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者となり、現在に至る。ソリストとして、アバド、マゼール、メータ、小澤征爾やプレヴィンら著名な指揮者と世界各地で共演、また室内楽ではヘルムート・ドイチュとの長年にわたるデュオをはじめ、国際的に著名なアーティストと数多くの演奏会を行う。レパートリーはバロックから現代までと幅広い。83年よりアンサンブル・ウィーン=ベルリンのメンバー。79年よりウィーン音楽大学教授を務めるほか、96年からボヌール音楽祭の芸術監督を務めている。 |
| 日本が誇るハープの国際スター。第9回イスラエル・コンクールに17歳で優勝。ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィラデルフィア管などトップ・オーケストラ、小澤、アーノンクール、ブーレーズ、アバドほか世界的指揮者との共演、ヴァイオリンのギドン・クレーメル等一流アーティストとの室内楽、ザルツブルク、ルツェルンはじめ主要音楽祭への参加など華やかに活躍。2003年よりルツェルン音楽祭でアバドの呼びかけによって世界トップ・クラスのソリストたちで結成されたルツェルン・フェスティヴァル・オーケストラにも参加。数々のCDも高く評価されている。 |
| 故レナード・バーンスタイン、小澤征爾に師事。89年「ブザンソン国際指揮者コンクール」優勝。現在パリ・ラムルー管弦楽団首席指揮者を務めつつ、パリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団など欧州の主要オーケストラに毎年客演を重ねている。国内では、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者、05年にオープンした兵庫県立芸術文化センターの芸術監督としても勢力的に活躍している。最新の著書に「感じて動く」(06年10月ポプラ社刊)がある。公式HP: http://www.maido39.net/youyouyou/index.html |
| 1990年全豪オペラ・コンクール優勝。シドニーとメルボルン、両オペラハウスと契約を交わし、『皇帝ティートの慈悲』のセルヴィリアでデビュー。99年オペルンベルト誌年間最優秀新人賞受賞。ウィーン・フォルクスオーパー専属歌手として、卓越した歌唱と演技力、自由で華やかな存在感で圧倒的な人気を獲得。幅広いレパートリーでオーケストラ演奏会や、リサイタル、ヨーロッパ各地の音楽祭でも活躍。CDは歌曲集『ラ・パストレッラ』(2005年度ドイツ批評家大賞受賞)とオペラ・アリア集『女の肖像』をリリース。第14回「出光音楽賞」受賞。 |
| ナディア・クラスティーヴァ氏[メゾ・ソプラノ]―プログラムC |
| ソフィア(ブルガリア)に生まれる。2002年9月ウィーン国立歌劇場の歌手として、ヴェルディ『ナブッコ』フェネーラ役でデビュー。ベルリン・ドイツ・オペラ、ソフィア国立歌劇場等、欧州各地の歌劇場や音楽祭にも客演するほか、これまで小澤征爾、準・メルクル、ファビオ・ルイージ、クリスティアン・ティーレマンなどと共演している。2006/7年シーズンには『オテロ』、『蝶々夫人』、『リゴレット』等に出演、またボリショイ劇場、オランダ・オペラでは『カルメン』、ウィーン国立歌劇場では『運命の力』の新演出にも挑戦する。 |
| 東京芸術大学声楽科卒業後、アリゴ・ボイド音楽院(イタリア)に留学。プラシド・ドミンゴ国際声楽コンクールやルチアーノパヴァロッティ国際声楽コンクール等の国際コンクールにおいて上位入賞を果たす。以後、イタリアを中心にヨーロッパ各地で多くのコンサート、オペラに出演。椿姫(アルフレード)やリゴレット(マントヴァ公爵)、ランメルモールのルチア(エドガルド)など卓越した歌唱で非常に高い評価を受けた。「光り輝く声」をもつテノールの逸材として、ますます国内外から注目されるオペラ歌手である。 |
| スウェーリンク音楽院(アムステルダム)卒業。1996年ザルツブルク音楽祭に出演、97年オランダで最も名誉のあるオランダ音楽賞受賞。98年〜2003年ウィーン国立歌劇場の歌手として数多くのオペラに出演する傍ら、これまでバッハのカンタータや受難曲、ベートーヴェン『第九交響曲』および『荘厳ミサ曲』等を欧州一流のオーケストラと共演するなど、幅広いレパートリーを持つ。2005/6年シーズンには、アーノンクール指揮コンセルトヘボウ管弦楽団とモーツァルト『エジプトの王タモス』に出演。リート歌手としても高評を博している。 |
以上
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