| 2007/04/19 |
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トヨタ自動車、燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」 の営業運行を中部国際空港周辺地域で実施 |
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、経済産業省の「水素・燃料電池実証プロジェクト(以下、JHFC:Japan Hydrogen & Fuel Cell Demonstration Project)」の燃料電池自動車実証実験に参画し、ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)の協力のもと、中部国際空港周辺地域において、燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」による営業運行を実施する。
具体的には、事業用貨物車として登録した燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」をヤマト運輸へ貸与し、同社常滑新開宅急便センターと中部国際空港間の配送業務など実用的な使用形態で実施する。トヨタは、今回の営業運行を通じて、燃料電池ハイブリッド車の実用化に必要な種々のデータを取得する予定である。
なお、水素の充填は、JHFCの燃料電池自動車用水素供給設備実証研究の一環として、中部国際空港島内に設置された「JHFCセントレア水素ステーション」を使用する。 |
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経済産業省が進めている「水素・燃料電池実証プロジェクト(JHFC)」の事業実施機関である、財団法人 日本自動車研究所が、燃料電池自動車の第3者によるフリート走行への参加企業・団体を2006年4月に公募。トヨタは同年応募し採択された。 |
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2006年7月より中部国際空港周辺地域で、日野自動車株式会社と共同開発した燃料電池ハイブリッドバス「FCHV-BUS」での営業運行を実施し、現在も継続中。 |
| 燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」の運行計画と車両概要は、以下のとおり |
| 【「トヨタFCHV」(ヤマト運輸仕様)の運行計画】 |
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運行開始 |
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2007年4月下旬〜 |
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運行実施者 |
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ヤマト運輸 |
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使用台数 |
: |
1台(事業用ナンバー取得) |
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運行内容 |
: |
主に配送業務に使用 |
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トヨタは、燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」を2002年12月より世界に先駆け日米で限定販売を開始。2005年6月には、「トヨタFCHV」を一部改良し燃料電池車として国内で初めて型式認証を取得し、7月1日より限定販売開始。 |
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今回使用する燃料電池ハイブリッド車は、トヨタが貨物用途に改造しヤマト運輸が事業用ナンバーを取得。車両外観のラッピングを一新し、運行に必要な装備を追加している。 |
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高圧水素ガスを燃料とする燃料電池とバッテリーを動力源として、モーターを駆動するハイブリッドシステムを採用。地球温暖化の原因のひとつであるCO2や大気汚染物質である窒素酸化物などを排出しないほか、エネルギー効率が高く、静粛性に優れている。 |
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車両 |
名称 |
トヨタFCHV |
全長/全幅/全高 |
4,735/1,815/1,685mm |
乗車定員 |
2人 |
最大積載重量 |
150kg |
性能 |
最高速度 |
155km/h |
燃料電池 |
名称 |
トヨタFCスタック |
種類 |
固体高分子形 |
出力 |
90kW |
モーター |
種類 |
交流同期電動機 |
最高出力 |
90kW (122PS) |
最大トルク |
260N・m (26.5kg・m) |
燃料 |
種類 |
水素 |
貯蔵方法 |
高圧水素タンク |
最高充填圧力 |
35MPa |
バッテリー |
形式 |
ニッケル水素電池 |
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4月24日(火)ヤマト運輸(株)神奈川主管支店(横浜市鶴見区)にて納車式が開催される予定。 |
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以上
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