| 2007/11/15 |
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トヨタ自動車、ウィーン・フィルを中心とした奏者による 「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン コンサート」を各地で開催 ―「青少年のための特別プログラム」も実施― |
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トヨタ自動車(株)(以下トヨタ)は、社会貢献活動(芸術文化支援)の一環として、2008年3月29日から4月7日まで、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者やウィーン国立歌劇場の奏者等、30名で特別編成されたオーケストラ「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」によるコンサートを、全国5都市で計7公演開催する。チケットは12月1日(土)より、全国のプレイガイド等で一斉に発売する。
同コンサートは、ウィーン国立歌劇場の特別協力を得て2000年から実施しており、今回で7回目。世界トップクラスの芸術鑑賞の機会を多くの方に提供したいとの考えから、チケット料金については、お求めやすい価格に設定している。
今回の公演は、「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」の演奏による“ウィーン・プレミアム・コンサート”5公演(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)と名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演する“ウィーン・グランド・コンサート”2公演(東京、名古屋)。
“ウィーン・プレミアム・コンサート”では、日本とウィーンのトップソリストによる共演やベートーヴェン交響曲第5番「運命」を指揮者なしでお届けするプログラムを、また“ウィーン・グランド・コンサート”では、オペラ・ハイライトの他、世界で活躍する俊英の指揮者ミヒャエル・ボーダー氏を迎え、ストラヴィンスキー「春の祭典」をお届けするプログラムとなっている。
ソリスト(独奏・独唱)には、ウィーン・フィルの首席奏者やウィーン国立歌劇場で活躍する歌手の他、日本を代表するソプラノの佐藤美枝子氏やベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者を務める清水直子氏が出演する。
各公演チケットおよびプログラムに関するお問い合せは、トヨタ・マスター・プレイヤーズ事務局(TEL:03-5210-7555)まで。
また、今回の公演に合わせ音楽の感動をより多くの方々にお届けすることを目的に、次代を担う青少年を対象とした「青少年のための特別プログラム」を実施。『コンサートへのご招待』(全公演)、『公開リハーサル』(札幌・東京・名古屋)、『小学校・児童福祉施設等への訪問コンサート』(東京・名古屋)を実施する。
各プログラムはすべて公募。参加申し込みは、トヨタのホームページおよびハガキからの申込みとなり、12月1日(土)より受け付ける。 (http://www.toyota.co.jp/tomas08/)
※各地公演及び各特別プログラムの詳細、出演者のプロフィールは別紙ご参照。
詳細情報につきましてはこちらをご覧ください。 |
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以上
| 名 称 |
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トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン |
| 演 奏 |
: |
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(芸術監督:ペーター・シュミードル教授) |
| 共 演 |
: |
名古屋フィルハーモニー交響楽団 |
(プログラムC) |
| 指 揮 |
: |
ミヒャエル・ボーダー |
(プログラムC) |
| ソリスト |
: |
ペーター・シュミードル[クラリネット] |
(プログラムA) |
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佐藤美枝子[ソプラノ] |
(プログラムA) |
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フォルクハルト・シュトイデ[ヴァイオリン] |
(プログラムB) |
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清水直子[ヴィオラ] |
(プログラムB) |
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ローラ・タトゥレスク[ソプラノ] |
(プログラムC) |
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コスミン・イフリム[テノール] |
(プログラムC) |
| 名誉監督 |
: |
イオアン・ホーレンダー(ウィーン国立歌劇場総監督) ※以上、敬称略 |
| 主 催 |
: |
トヨタ自動車株式会社 |
| 共 催 |
: |
中日新聞社(名古屋公演)、西日本新聞社(福岡公演)、北海道新聞社(札幌公演) |
| 特別協力 |
: |
ウィーン国立歌劇場 |
| 協 力 |
: |
トヨタ販売店グループ |
| 後 援 |
: |
中部日本放送(名古屋公演) |
| オフィシャルエアライン : オーストリア航空 |
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| 日 程 |
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2008年3月29日〜4月7日 |
| ウィーン・プレミアム・コンサート 〜トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン〜 (5公演) |
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3月 |
29日 |
(土) |
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【名古屋公演】 |
15:00 開演 |
愛知県芸術劇場コンサートホール(プログラムB) |
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3月 |
30日 |
(日) |
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【札幌公演】 |
16:00 開演 |
札幌コンサートホールKitara(プログラムA) |
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3月 |
31日 |
(月) |
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【大阪公演】 |
19:00 開演 |
ザ・シンフォニーホール(大阪)(プログラムB) |
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4月 |
1日 |
(火) |
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【福岡公演】 |
19:00 開演 |
アクロス福岡シンフォニーホール(プログラムA) |
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4月 |
3日 |
(木) |
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【東京公演】 |
19:00 開演 |
サントリーホール(プログラムA) |
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入場料=S席5,000円/A席4,000円/B席3,000円(消費税込・全席指定) |
ウィーン・グランド・コンサート 〜トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団〜 (2公演) |
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4月 |
6日 |
(土) |
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【名古屋公演】 |
15:00 開演 |
愛知県芸術劇場コンサートホール(プログラムC) |
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4月 |
7日 |
(月) |
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【東京公演】 |
19:00 開演 |
Bunkamuraオーチャードホール(プログラムC) |
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入場料=S席6,500円/A席5,000円/B席3,500円(消費税込・全席指定) |
| 販売予約受付開始・・・2007年12月1日(土)全国一斉発売 |
| 【東京公演】 |
トヨタ・マスター・プレイヤーズ事務局 |
03-5210-7555 |
| 【名古屋公演】 |
中日新聞社文化事業部 |
052-201-3766 |
| 【福岡公演】 |
西日本新聞社事業局企画事業部 |
092-711-5550 |
| 【札幌公演】 |
道新文化事業社 |
011-241-5161 |
| 【大阪公演】 |
大阪アーティスト協会 |
06-6135-0503 |
| ■ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲 |
| ■ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 Op.73 (クラリネット/ペーター・シュミードル) |
| ■ロッシーニ:歌劇『泥棒かささぎ』序曲 |
| ■ドニゼッティ:歌劇『シャモニーのリンダ』より“おお、この魂の輝きよ” (ソプラノ/佐藤美枝子) |
| ■ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より“慕わしい人の名は” (ソプラノ/佐藤美枝子) |
| ■トマ:歌劇『ミニヨン』より“私はティターニア” (ソプラノ/佐藤美枝子) |
| ■ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 「運命」 Op.67 |
演奏 : トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(指揮なし) |
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3月30日(日)16時開演(15時30分開場) 札幌コンサートホールKitara |
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4月 1日(火)19時開演(18時20分開場) アクロス福岡シンフォニーホール |
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4月 3日(木)19時開演(18時20分開場) サントリーホール |
| ■モーツァルト:交響曲 第35番 ニ長調 「ハフナー」 K.385 |
| ■モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d) (ヴァイオリン/フォルクハルト・シュトイデ、ヴィオラ/清水直子) |
| ■ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲 |
| ■ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 「運命」 Op.67 |
演奏 : トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(指揮なし) |
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3月29日(土)15時開演(14時30分開場) 愛知県芸術劇場コンサートホール |
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3月31日(月)19時開演(18時00分開場) ザ・シンフォニーホール(大阪) |
| 第一部演奏/トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(指揮なし) |
| ■ロッシーニ:歌劇『絹のはしご』序曲 |
| ■ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より”さようなら”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク) |
| ■ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より”ああ、友よ、何と楽しい日々”(テノール/コスミン・イフリム) |
| ■ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より”受け取ってちょうだい”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク) |
| ■ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より”人知れぬ涙”(テノール/コスミン・イフリム) |
| ■プッチーニ:歌劇『ジャンニ・スキッキ』より”私のお父さん”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク) |
| ■ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より”女心の歌”(テノール/コスミン・イフリム) |
| ■ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より”そよ風に聞けば”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク、テノール/コスミン・イフリム) |
| 第二部演奏/トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団 |
| ■ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番 Op.72b(指揮/ミヒャエル・ボーダー) |
| ■ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(指揮/ミヒャエル・ボーダー) |
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4月6日(日)15時開演(14時30分開場) 愛知県芸術劇場コンサートホール |
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4月7日(月)19時開演(18時20分開場) Bunkamuraオーチャードホール |
| トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンの本公演に加えて、次代を担う青少年の方々を対象とした様々な特別プログラムを無料で実施。各プログラムの詳細や参加のお申込み方法は、下記参照。 |
| プログラム①青少年の方々をコンサートへご招待する「ウェルカム・シート」!! |
| クラシック音楽の素晴らしさを若い世代の方々に体感していただくため、各公演100名様、計700名様を本コンサートにご招待します。 |
| ■日時/会場 |
: |
ウィーン・プレミアム・コンサート並びにウィーン・グランド・コンサート全7公演 |
| ■応募資格 |
: |
応募される公演日の時点で小学生以上、24歳以下の方(小・中学生は引率者の同伴が必要となります) |
| ■ご招待人数 |
: |
各公演100名様 (1回のご応募で1名様のお申込み。ただし小・中学生は引率者も含めて2名様のお申込みとなります) |
| ■応募期間 |
: |
2007年12月1日(土)〜2008年2月8日(金)消印有効 |
| プログラム②音楽づくりの過程を体験する「公開リハーサル」へご招待!! |
| コンサート直前のリハーサルは、音楽づくりの最終的な仕上げを行う貴重な時間。本番さながらの緊張感を肌で感じていただくことで、音楽の魅力をより身近に味わっていただきます。 |
| ■日時/会場 |
: |
①3月30日(日)札幌公演 13:00開始予定 ②4月6日(日)名古屋公演 12:00開始予定 ③4月7日(月)東京公演 16:00開始予定 |
| ■応募資格 |
: |
応募される公演日の時点で小学生以上、24歳以下の方(小・中学生は引率者の同伴が必要となります) |
| ■ご招待人数 |
: |
各公演400名様 (1回のご応募で1名様のお申込み。ただし小・中学生は引率者も含めて2名様のお申込みとなります) |
| ■応募期間 |
: |
2007年12月1日(土)〜2008年2月29日(金)消印有効 |
| プログラム③感動をお届けする「ふれあいコンサート」の訪問先を募集!! |
| 小学校や児童福祉施設などで開催するふれあいコンサート。東京都内2ヶ所及び愛知・三重・岐阜県内のうち2ヶ所にアーティストが訪問し、音楽を通じた心の交流をはかり、若い世代の大きな想い出づくりに貢献します。 |
■開催日時・地域 : ①4月3日(木)午前中/東京都内2ヶ所 ②4月5日(土)午前中/愛知県・三重県・岐阜県のうち2ヶ所 |
| ■訪 問 者 |
: |
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンのメンバー数名を予定 |
| ■応募資格 |
: |
上記出張可能地域に所在する小学校、または児童福祉施設 |
| ■応募期間 |
: |
2007年12月1日(土)〜2008年2月1日(金)消印有効 |
| ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者、ペーター・シュミードル教授の協力のもと、本公演のために特別に編成された世界最高水準の室内オーケストラ。ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルのメンバーとその仲間たち30名で編成されている。 |
| (★=ウィーン・フィルメンバー/○=ウィーン国立歌劇場メンバー) |
| 《ヴァイオリン》 |
《フルート》 |
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フォルクハルト・シュトイデ★(首席) |
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エルヴィン・クランバウアー |
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エックハルト・ザイフェルト★ |
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マティアス・シュルツ○ |
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ヴェスナ・スタンコヴィッチ |
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アンドレアス・グロスバウアー○ |
《オーボエ》 |
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シュケルツェン・ドリ○ |
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クレメンス・ホラーク★(首席) |
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ペーター・ヴェヒター★(首席) |
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クラウス・リーンバッハー |
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ビルギット・コラー |
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ホルガー・グロー○ |
《クラリネット》 |
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ミヒャール・マチャシチック |
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ペーター・シュミードル★(首席) |
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ペーター・ロイットナー |
| 《ヴィオラ》 |
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エルマー・ランダラー★ |
《ファゴット》 |
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ペーター・サガイシェック |
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シュテパン・トゥルノフスキー★(首席) |
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ヴェラ・ライゲルスベルク |
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ベアトリクス・キス○ |
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| 《チェロ》 |
《ホルン》 |
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フリードリッヒ・ドレシャル★(首席) |
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ロナルド・ヤネツィック★(首席) |
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エディソン・パシュコ○ |
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ヴォルフガング・ヴラダー★ |
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ヴェルナー・レーゼル○ |
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《トランペット》 |
| 《コントラバス》 |
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ハインリッヒ・ブルックナー |
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ヨゼフ・ニーダーハマー |
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ハインツ・クリストフェリッチ |
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ゲオルグ・ストラーカ★ |
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《ティンパニ》 |
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ミヒャエル・ヴラダー |
| ペーター・シュミードル教授[クラリネット]―プログラムA |
| ウィーン国立音楽大学卒業。1968年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に第1クラリネット奏者として入団、82年より第1首席奏者となる。ソリストとして、これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、指揮者のベーム、バーンスタイン、プレヴィン、レヴァイン、ムーティ、小澤征爾などと共演。84年ザルツブルク功労金勲章を受賞、91年オーストリア芸術名誉十字勲章を受賞。音楽教育家としても名高く、日本においてもPMFなど数多くのマスタークラスを開催し、後進の指導に貢献している。 |
| 1998年第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で日本人初の第1位を受賞。2003年・05年ブルガリアのソフィア国立歌劇場に招かれ、絶賛を博す。2007年7月インバル指揮フィルハーモニア管とマーラーの交響曲第2番「復活」のソリストを務め、10月ロジェストヴェンスキー指揮・読売交響楽団との共演でチャイコフスキーの歌劇「イオランタ」に出演。また、佐藤美枝子のために創作された「ランメルモールのルチア」のハイライト・オペラ「幻想のルチア」は、独創的な舞台で好評を博している。公式ホームページ http://www.satomieko.com/ |
| フォルクハルト・シュトイデ氏[ヴァイオリン]―プログラムB |
| 1971年ライプツィヒに生まれる。88年ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に入学。在学中、エスタ国際ヴァイオリン・コンクール第4位入賞、シュポア国際ヴァイオリン・コンクールにて特別賞を受賞するほか、グスタフ・マーラー・ユース管弦楽団の第一コンサートマスターを務めるなど、オーケストラ奏者としても活躍。94年同大学卒業と同時にウィーンに留学、同年コンサートマスターとしてウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団、98年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、99年よりコンサートマスターを務めている。 |
| 桐朋学園大学でヴァイオリンを広瀬悦子、江藤俊哉の各氏に、ヴィオラを岡田伸夫氏に師事。93年ヴィオラに転科し研究科修了。94年よりドイツ・デトモルト音楽大学で今井信子氏に師事。95年マルクノイキルヘン国際コンクール優勝。96年ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位(1位なし2位)、97年ミュンヘン国際音楽コンクール第1位受賞など、数々のコンクールに入賞の他、タングルウッド音楽祭、マールボロ音楽祭などにも参加。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、首席ヴィオラ奏者としても活躍する他、室内楽やソリストとして国内外のオーケストラとの共演など世界各国で活発な演奏活動を展開している。 |
| アメリカ生まれ。2005年ブカレスト国立音楽大学卒業。04年ルーマニア国立歌劇場にてデビューを果たし、その後『愛の妙薬』(ジャネッタ役)、『ドン・カルロ』(テバルド役)、『フィガロの結婚』(スザンナ役)などでウィーン国立歌劇場に登場。これまで数多くの賞を受賞し、ゲオルグ・エネスコ国際音楽祭にも招かれるなど、高い評価を受ける。07/08シーズンには同劇場で『魔笛』、『コシ・ファン・トゥッテ』等の出演、08年バイエルン国立歌劇場にデビュー、及びロサンゼルス歌劇場のシーズン・オープニング公演に登場する予定。 |
| ルーマニア生まれ。クルージュ・ナポカ音楽院卒業。トライアン・グロザヴェスク・コンクールで優勝し、『ファルスタッフ』(フェントン役)でクルージュ・ナポカ、ロッテルダム、ユトレヒトの各地にてオペラ・デビューを果たす。2000年ヘルベルト・フォン・カラヤン・センターの奨学金を得て活躍の場をウィーンに移し、『ばらの騎士』でウィーン国立歌劇場デビュー。01年には優れた解釈が認められ、エーベルハルト・ヴェヒター・メダルを受章。07/08シーズンは『スペードの女王』、『ノルマ』、『トリスタンとイゾルデ』、『カプリッチョ』、『運命の力』などに出演する予定。 |
| ウィーン・フィル、ベルリン・フィルなど、ヨーロッパ音楽界の頂点で活躍する俊英の指揮者。ハンブルク音楽大学で指揮を学び、イタリアで研鑚を積む。1989〜93年バーゼル歌劇場音楽監督および首席指揮者。ウィーン国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場をはじめとする著名なオペラ・ハウスで定期的に指揮を務め、2003年ワーグナーの『指輪』4部作の新演出にも取り組む。コンサート指揮者としても活躍し、日本では1997年、NHK交響楽団との共演でデビュー。05年『フィデリオ』や07年『さまよえるオランダ人』(いずれも新国立劇場)を成功に導いたことが、記憶に新しい。 |
1966年結成。88年にヨーロッパ、2000年にアジア・ツアーを行う。04年より芸術アドバイザーにウィーン国立歌劇場総監督のイオアン・ホーレンダー氏が就任。04年5月には「プラハの春国際音楽祭」出演を含む2度目のヨーロッパ・ツアーを、また06年10月から11月にかけては2度目のアジア・ツアーを成功させた。08年4月より、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団首席指揮者を務めるティエリー・フィッシャーが第7代常任指揮者に就任予定。「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」との合同公演は、2000年・02年・04年・05年・06年・07年に引き続いて今回が7回目で、同楽団と深い交友関係を築いている。 http://www.nagoya-phil.or.jp/ |
以上
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