TOYOTA
News Release
 
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2008/08/22  

トヨタ・モーター・フィリピンが設立20周年
トヨタ・オートパーツ・フィリピンが生産能力増強に伴うラインオフ式実施
 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)のフィリピンにおける関連会社であるトヨタ・モーター・フィリピン(Toyota Motor Philippines Corporation 以下TMP)が、このほど設立20周年を迎え、現地時間8月22日18:30(日本時間同日19:30)に記念式典をマニラ首都圏マカティ市で実施した。

 式典には、アロヨ大統領、ファビラ貿易産業相、桂在フィリピン日本大使ほか地元関係者を来賓に迎え、トヨタの張富士夫会長、TMPの伊藤博士社長らの出席のもと、盛大に行なわれた。併せて、記念事業の一環として、地元への20年間の感謝の意を表し、TMPからフィリピン大学への1億フィリピンペソの寄付が公表された。

 TMPは、1988年にトヨタの車両製造/販売拠点として設立し、1989年から生産/販売を開始。本年7月には生産累計41万台、販売累計54万台となっている。

 また、同日、IMVプロジェクトにおけるマニュアルトランスミッションのグローバル生産供給拠点であるトヨタ・オートパーツ・フィリピン(Toyota Autoparts Philippines Inc. 以下TAP)では、生産能力増強(15万基/年→33万基/年)に伴うラインオフ式を実施した。今回の能力増強に伴う投資額は約56億フィリピンペソ、新規雇用人数は約500名。TAPでは、同トランスミッションを2008年は約27万基生産し、IMV生産拠点の8カ国/地域にも輸出予定。

 20周年式典の席上、張会長は、TMPの20周年およびTAPのグローバル生産供給拠点としての成長を祝うとともに、トヨタは、今後もフィリピン自動車産業ならびに地域経済の発展に一層貢献していきたいと挨拶で述べた。
<TMP/TAP概要>
  TMP TAP
会社名
Toyota Motor Philippines Corporation
Toyota Autoparts Philippines Inc.
所在地 ラグナ県サンタロサ市(マニラから約40km)
設立時期
1988年8月
1990年8月
社長
伊藤 博士(イトウ ヒロシ)
竹内 康郎(タケウチ ヤスロウ)
資本金
約24億フィリピンペソ
(約58億円)
約10億フィリピンペソ
(約24億円)
出資比率
トヨタ自動車:34%
メトロ銀行グループ:51%
三井物産:15%
トヨタ自動車:95%
TMP:5%
従業員数
約1,300名(2008年7月末時点)
約830名 (2008年7月末時点)
以上
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