TOYOTA
News Release
 
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2008/06/06  

トヨタ自動車、北海道洞爺湖サミットにハイブリッド車等78台を提供
 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、7月7日から9日に開催される「北海道洞爺湖サミット」にハイブリッド車等、78台を提供することを決定した。

 「北海道洞爺湖サミット」では、地球温暖化対策を含めた環境問題が主要テーマの一つとして取り上げられることから、政府はその準備・運営にあたっても、可能な限り環境への配慮を行う方針としている。今回の車両提供は、政府からエコカー提供の要請を受けたトヨタが、政府の方針に賛同し、同サミットに協力するものである。

 各車両は、サミット参加各国の政府関係者の移動、政府・報道関係者の送迎や、サミット会期中に国際メディアセンター内に設置される環境ショーケース(環境に関する展示・デモンストレーション)における次世代自動車の試乗用として使用される。

 車両の内訳は、各国政府関係者の移動用として、「LS600h/LS600hL」11台、「クラウンハイブリッド」15台、「エスティマハイブリッド」43台(いずれも予備車両を含む)、政府・報道関係者の送迎用として、水素で走る燃料電池ハイブリッド車「FCHV-BUS*1」5台、環境ショーケースにおける試乗用として、家庭用電源からも充電でき、電動走行が可能な「トヨタプラグインHV」1台、パーソナルモビリティ「i-REAL」2台、「トヨタFCHV-adv*2」1台を提供する。(*1 Fuel Cell Hybrid Vehicle-BUS *2 Fuel Cell Hybrid Vehicle-advanced)

 また、上記車両以外にも、環境ショーケースにおける技術展示物として、燃料電池車両に使用している自社開発の「高圧水素タンク」や「定置式燃料電池」を出展する。

 なお、今後同サミット前に開催されるG8関連のエネルギー大臣会合(6月7〜8日:青森県)や科学技術大臣会合(6月15日:沖縄県)においても、上記車両の一部を提供することとしている。
以上
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