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| 2008/06/10 |
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| トヨタ自動車、豪州でカムリハイブリッドを生産 |
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ハイブリッド車のさらなる普及を目指して、豪州における車両生産拠点であるトヨタ・モーター・コーポレーション・オーストラリア(Toyota Motor Corporation Australia Ltd. 以下TMCA)のアルトナ工場にて、「カムリハイブリッド」を生産することを決め、日本時間9:15(豪州時間10:15)、名古屋ミッドランドホールで行われた豪州政府主催の記者会見において発表した。
トヨタのカムリハイブリッド生産の決定を受けて、ジョン・ブランビービクトリア州首相は、豪州時間11:00(日本時間10:00)、TMCA安田政秀社長の出席のもと、TMCAのアルトナ工場にて記者会見を行う予定。
アルトナ工場におけるカムリハイブリッドの生産は、2010年初めに開始し、年産10,000台を目指す。
名古屋ミッドランドスクエアのミッドランドホールで行われた豪州政府主催の記者会見には、豪州政府からはケビン・ラッド首相、キム・カー技術革新・産業・科学・研究大臣、マレー・マクレーン駐日オーストラリア大使らが出席。トヨタからは渡辺捷昭社長、浦西コ一副社長、岡部聰専務らが招待を受けた。トヨタの渡辺社長は、「カムリハイブリッドは、環境に関心の高いオーストラリアのお客様に満足いただけると確信しており、ハイブリッドの更なる普及に努めていきたい」と述べた。
トヨタは、1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を日本で発売以降、環境への対応を経営の最重要課題のひとつと位置付け、ハイブリッドシステムの普及に向け積極的に取り組んでいる。
今後、2010年代の出来るだけ早い時期での年間100万台の販売の実現に向け、積極的な取り組みを展開していく方針であり、市場ニーズを踏まえ、今後もグローバルに最適なハイブリッド車生産体制の構築に取り組んで行く。 |
| 会社名 |
トヨタ・モーター・コーポレーション・オーストラリア Toyota Motor Corporation Australia Ltd.(TMCA) |
| 所在地 |
ビクトリア州メルボルン市 |
| 設立年 |
1959年 |
| 社長 |
安田政秀 |
| 株主構成 |
TMC100% |
| 工場名 |
アルトナ工場 |
生産能力 (定時) |
年産15万台 |
| 生産車種 |
カムリ、オーリオン |
| 07年生産実績 |
149千台 |
| 従業員数 |
4,500名 (5月31日現在) |
以上
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