TOYOTA

トヨタ コレオグラフィーアワード2008

主 旨

このアワードは、芸術・文化の分野において、次世代を担う人材の育成をめざすことを目的に、2001年トヨタ自動車株式会社と世田谷パブリックシアターとの提携事業として設立、本年で6回目を迎えます。国内での舞踊の振興をめざし、日本を拠点とする振付家に着目、振付家の活動の場を広げていくことを支援します。

審査行程

審査行程

セカンドステージ詳細 (上演日時&会場&スタッフ/制作協力)

応募作品の実演を行い(15分)、ファイナリスト選考委員会にてトヨタ コレオグラフィーアワード2008ファイナリスト6名を選出。

期日 2008年4月19日(土) 12:30開場/13:00開演
会場 森下スタジオ Cスタジオ

地図
※クリックすると拡大地図が表示されます。

森下スタジオ
http://www.saison.or.jp/studio/
直通TEL:03-5624-5952(開催期間中のみ)
〒135-0004  東京都江東区森下3-5-6

【交通】
地下鉄都営新宿線・都営大江戸線「森下駅」
A6出口徒歩5分

<スタッフ>
舞台監督 : 原口佳子/照明 : 関口裕二(balance, inc. DESIGN)/音響 : 牛川紀政/
制作協力 : ハイウッド

セカンドステージで選出された6名のファイナリストは、ネクステージ(最終審査会)において作品を上演。また、以下のサポートが提供されます。

賞金10万円
世田谷ダンスパス 世田谷パブリックシアターが主催するダンス公演への招待 (ネクステージより2年間)
トヨタ創造空間プロジェクト トヨタ自動車東京本社体育室を稽古場として提供 (ネクステージより1年間)

セカンドステージ出場振付家・作品  ※五十音順

石田 陽介 (いしだ ようすけ)
「壁」
1979年千葉県生まれ。大学在学中にコンテンポラリーダンスに出会う。柔道で培った身体をベースに、人と人の間を探求することをテーマとしてきた。04年よりダンスカンパニー《graggio》を主宰し、『壁』、『道上のデュオ』などを京都や大阪で発表。08年2月から東京を拠点に活動している。
磯島 未来・加藤 若菜・須加 めぐみ (いそじま みき・かとう わかな・すか めぐみ)
「子羊たちの夕焼けボート」
2004年過呼吸乙女ユニット《ピンク》として活動開始。正統に鍛えた体をことごとく酷使しながらその先に見えるダンスをダンスと示すも、3人のセッションは“同時多発バカ”と呼ばれるほどバカバカしさで溢れていて、その融合は他に類を見ない。06年「踊りに行くぜ!!vol.7」、07年「踊りに行くぜ!!アジアツアー」出演。
http://blog.livedoor.jp/welovepink
栄華 (えいか)
「もっと真面目に生きなさい」
幼少よりバレエ、その後ストリートダンス、ジャズ、モダン、コンテンポラリー、オイリュトミーの研鑽を積む。2004年より長谷川六氏主催「ダンス自由大学」にてコンテンポラリーの振付を研究。07年夏、ベイツダンスフェスティバル(米国)参加。同年11月、初作品『もっと真面目に生きなさい』発表。日中はOL。
神村 恵 (かみむら めぐみ)
PHOTO:Paulo Fukuchi
「斜めむき」
幼少よりバレエを学ぶ。2000年オランダにて1年間学ぶ。04年よりソロ活動を始める。06年より《神村恵カンパニー》としての活動も開始。07年「冬のサミット2006」(こまばアゴラ劇場)で『山脈』を上演。07年にはイタリア、韓国にて公演。08年「the Ground-breaking 2008」にて、カンパニー3作品目『どん底』(BankART1929 Yokohama)を発表。国内外で活動を展開している。
http://ameblo.jp/kamimuramegumi
さき 歩 (かわさき あゆむ)
「ためいけ」
映像表現を基軸に様々な手法で作品を制作しているアーティスト。自らの身体感覚の希薄さを痛感したことから、ダンスを2001年に始める。04年ダンスユニット《ミネラル》でSTスポット「ラボアワード」受賞。06年から単独で振付作品を発表している。また入院中のこどもたちと映画を作ったりもしている。
きたまり (きたまり)
PHOTO:Yujiro Sagami
「サカリバ007」
1983年生まれ。舞踏家・由良部正美の元で踊り始めた後、01年から05年まで《千日前青空ダンス倶楽部》のダンサー(芸名・すずめ)として国内外の公演に参加。03年ダンスカンパニー《KIKIKIKIKIKI》を設立。以後すべての作品で構成・演出・振付を手がける。06年京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒業。
北村 成美 (きたむら しげみ)
PHOTO:Ai Hirano
「うたげうた」
通称、なにわのコリオグラファー・しげやん。“生きる喜びと痛みを謳歌するたくましいダンス”をモットーに、バカおどり道を疾走中!!(バカとは最上級に真摯で一途の意)劇場はもちろん、ご家庭の居間、電車、バス、小学校など、あらゆる場所を舞台に、国内外で精力的な活動を展開。
http://www.shigeyan.com
KENTARO!! (けんたろー)
「泣くな、東京で待て」
ヒップホップテクニックをベースに、コンテンポラリーダンス、演劇等に影響を受けた自由な発想によるシアター作品を創作、独自の表現を目指す。ダンスカンパニー《東京ELECTROCK STAIRS》主宰。08年7月に吉祥寺シアターにて新作ソロ発表、その後、広島・福岡にてツアー予定。
http://www.kentarock.com
鈴木 ユキオ (すずき ゆきお)
PHOTO:Shinji Kubo
「沈黙とはかりあえるほどに」
アスベスト館で舞踏を始め、2000年にカンパニー《金魚》を開始。切実な身体を並べたドキュメンタリー的演出が話題に。近年はバレエダンサーへの振付や「アジアダンス会議」参加等、幅広い活動を展開。トヨタ コレオグラフィーアワード2005「オーディエンス賞」など受賞多数。
http://www.suzu3.com
ストウ ミキコ・外山 晴菜 (すとう みきこ・とやま はるな)
「たまごが先か、にわとりが先か」
2007年5月、[ASOBU×TSUKURU×ODORU]をコンセプトに、ムーブメント的ダンスカンパニー《キリコラージュ》設立。カンパニー名《キリコラージュ》とは、もしかしたらいらないかもしれないけれど、実は魅力的でいとおしい表現達も丁寧に拾い、組み合せて編集していくという創作スタイルを目指して命名。CMや映画、舞台の振付にも携わっている。
http://kiricollage.web.fc2.com
得居 幸 (とくい みゆき)
PHOTO:Marc Doradzillo
「Bring Me a PPPeach. (もももってきてちょうだい2)」
1999年より松山を拠点に活動を行っている《yummydance》のメンバー。国内外にて作品多数上演。時々カンパニーを離れ、『湿った地図』、『ねぇ、ウエイター。』などのソロ作品や他ジャンルとの共演も行う。07年自身の振付作品『Bring Me a PPPeach.』をDanspace Project(NY)より招聘を受け上演、好評を博す。
http://www.yummydance.com
不動 まゆう (ふどう まゆう)
「マリアの子」
1977年東京生まれ。6歳よりピアノ、8歳よりヴァイオリンの音楽教育を受ける。国立音楽大学卒業。14才からコンテンポラリーダンスを平田あけみ氏、バレエを後藤早知子氏に師事。大学卒業後は、作/演出/振付/プロデュース作品を精力的に発表と共に、舞台や映像作品での振付を担当し、活躍の場を広げている。
http://www.mayuufudo.com/
古家 優里・長内 裕美・梶本 はるか・三浦 舞子・三輪 亜希子
(ふるいえ ゆうり・おさない ゆみ・かじもと はるか・みうら まいこ・みわ あきこ)
「てまえ悶絶」
2002年に出会い、大学時代は濃厚なダンス漬けの日々を共にする。卒業後それぞれダンス活動や就職活動をしつつ、《プロジェクト大山》結成。これまでに『悶絶シリーズ』を神楽坂セッションハウス、吉祥寺シアター、アサヒ・アートスクエアなどで上演。07年JCDN「踊りに行くぜ!! vol.8」に選出され、大阪・東京スペシャル公演に出演。
ボヴェ 太郎 (ボヴェ たろう)
PHOTO:Toshihiro Shimizu
「implication -風景として響きあう空間と身体-」
1981年生まれ。主な作品に、07年『余白の辺縁』(セルリアンタワー能楽堂)、07年『implication』(アイホール)、03年『不在の痕跡』(シアタートラム)、02年『KANDINSKY/DANCE』(京都国立近代美術館)等。
http://tarobove.com
明神 慈 (みょうじん やす)
「夜奏」
高知県生まれ。日大芸術学部演劇学科卒。1997年《ポかリン記憶舎》にて演劇公演活動開始。作・演出、舎長を務める。現実の皮膜が融解してゆく“瞑想的空間”を国内外で体現中。02年よりことばを取り払い、拘束された身体で時空を動かすパフォーマンス『和服美女空間』シリーズを開始。
http://www.pocarine.org
山賀 ざくろ・泉 太郎 (やまが ざくろ・いずみ たろう)
「天使の誘惑」
泉太郎は映像作品を中心に、インスタレーション、パフォーマンスなど、さまざまな形態で作品を発表。山賀ざくろはおもに即興ソロダンサー。舞台で歌いしゃべることもある。ふたりとも普段はわりと無口なので会話は弾まないが、作品となると手やからだが落ち着きなくよく動くのがおかしい。やるときはやるふたり。

ファイナリスト選考委員  ※五十音順

尼ヶ崎 彬
学習院女子大学教授・舞踊評論家
稲田 奈緒美
舞踊評論家
榎本 了壱
プロデューサー/クリエイティブ ディレクター
大谷 燠
NPO法人 DANCE BOX エグゼクティブ ディレクター
岡崎 松恵
NPO法人STスポット横浜
小倉 由佳子
舞台制作者
小崎 哲哉
『REALTOKYO』『ART iT』発行人兼編集長
小野 晋司
青山劇場・青山円形劇場 プロデューサー
楫屋 一之
世田谷パブリックシアター プロデューサー
唐津 絵理
愛知芸術文化センター・文化情報センター 舞踊学芸員
岸 正人
山口情報芸術センター シアターディレクター
後藤 美紀子
Dance Asia プロデューサー/キュレーター
近藤 恭代
金沢21世紀美術館 チーフプログラムコーディネーター
桜井 圭介
コンポーザー/「吾妻橋ダンスクロッシング」オーガナイザー
島村 陽子
FREE HEARTS 主宰
清水 永子
芸術文化地域活動「楽の会」代表・プロデューサー
紫牟田 伸子
(株)日本デザインセンタープロデュース室 チーフプロデューサー
鈴木 真子
『STUDIO VOICE』編集者
堤 広志
編集者/演劇・舞踊ジャーナリスト
貫 成人
専修大学文学部教授/舞踊批評家
芳賀 直子
舞踊研究家/兵庫県立芸術文化センター、薄井憲二バレエコレクション キュレーター
久野 敦子
セゾン文化財団 プログラムディレクター
広瀬 元彦
『DDD』編集長
藤田 直義
高知県立美術館 館長
松澤 慶信
日本女子体育大学 准教授
箕島 裕二
武蔵野市立吉祥寺シアター 支配人
武藤 大祐
ダンス批評家

(敬称略)

チケット情報

【料金】
全席自由・・・1,000円

【チケット取扱い】
3月17日(月)から発売開始。
※座席数に限りがありますので、お一人様2枚までとさせて頂きます。
※未就学児童のご入場はお断りさせて頂きます。

[電話受付のみ/月〜金 13:00〜19:00]
トヨタ コレオグラフィーアワード事務局  TEL : 03-3373-1166
ハイウッド  TEL : 03-3320-7217

お問い合わせ

トヨタ コレオグラフィーアワード事務局
〒160-0023  東京都新宿区西新宿4-34-18-213
TEL&FAX : 03-3373-1166  E-mail : t-award@abox9.so-net.ne.jp

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