一般公募170名(組)中から、【ファーストステージ】(映像・書類選考会)、【セカンドステージ】(ファイナリスト公開選考会)を経て選出された6名(組)が作品を上演(30分以内)、審査委員による審査を行い、「次代を担う振付家賞」(1名)、「ネクステージ特別賞」(1名)、「オーディエンス賞」(2名)を決定いたしました。
2007年11月16日(金)〜2008年1月7日(月) (
募集要項)
期日:2008年6月28日(土)・29日(日) 会場:世田谷パブリックシアター
| ● | 楯 | ||
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| ● | 2009年度、東京・金沢での受賞者公演をサポートします。 | ||
| 協賛金200万円 | : | トヨタ自動車より、次年度開催する受賞者公演で上演する作品製作費の一部を支援 | |
| 世田谷ステージサポート | : | 世田谷パブリックシアターより、受賞者公演(新作または受賞作品発表)会場としてシアタートラムを提供 | |
| 金沢21世紀美術館 レジデンシープログラム |
: | 金沢での受賞者公演会場及び創作のための施設(稽古場・宿泊施設)を提供 | |
| ● | 世田谷ダンスパス | : | 世田谷パブリックシアターが主催・提携するダンス公演への招待 (受賞より2年間) |
| ● | 賞金30万円 |
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| ● | 楯 | ||
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| ● | 世田谷ダンスパス | : | 世田谷パブリックシアターが主催・提携するダンス公演への招待 (受賞より2年間) |
PHOTO:Yohta Kataoka |
鈴木ユキオ プロフィール | |
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| 1997年アスベスト館にて舞踏を始め、室伏鴻等の作品に参加。00年より《金魚》を開始。切実な身体を並べた、ドキュメンタリー的演出・振付方法が注目を集める。近年は東京シティバレエ団ダンサーへの振付や「アジアダンス会議」参加など、振付家としての活動も幅広く展開。また、舞踏のメソッドを基礎に身体を追求するワークショップも実施している。03年STスポットよりラボアワード受賞。05年トヨタ コレオグラフィーアワードでオーディエンス賞受賞。07年京都芸術センター舞台芸術賞2007ノミネート。 http://www.suzu3.com |
![]() PHOTO:Shinji Kubo |
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PHOTO:Yohta Kataoka |
KENTARO!! プロフィール | |
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| ダンサー/振付家。ヒップホップテクニックをベースに、コンテンポラリーダンス、演劇等に影響を受けた自由な発想によるシアター作品を創作、独自の表現を目指す。2007年「東京で会いましょう」を各地で上演、好評を博した。08年7月に吉祥寺シアターにて新作ソロ発表、その後、広島・福岡にてツアー予定。ダンスカンパニー《東京ELECTROCK STAIRS》主宰。 http://www.kentarock.com |
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PHOTO:Yohta Kataoka |
きたまり プロフィール | |
|---|---|---|
| 1983年生まれ。舞踏家・由良部正美の元で踊り始めた後、01年から05年まで《千日前青空ダンス倶楽部》のダンサー(芸名・すずめ)として国内外の公演に参加。大学在学中の03年ダンスカンパニー《KIKIKIKIKIKI》を設立。以後すべての作品で構成・演出・振付を手がける。06年京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒業。自身が振付家として活動する傍ら、ダンサーとしてもさまざまな振付家の元で意欲的に踊っている他、音楽家との作品の共同制作やライブセッションも数多くおこない精力的に活動を展開している。 http://www.kitamari.com |
![]() PHOTO:Yujiro Sagami |
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6月28日(土)午後2時より午後6時まで、世田谷パブリックシアターにおいて、公開発表による最終審査会が開催され、終了後直ちに別室において、4人の審査委員による審査会が行われた。
6人の振付家の発表に対し、各委員が順次意見を述べる形で、1時間半に亘って協議がなされ、その結果、審査委員総意で「鈴木ユキオ」さんに【次代を担う振付家賞】を授与することに決定した。
また、続いて、今回より新たに創設された【ネクステージ特別賞】は、「KENTARO!!」(けんたろー)さんに授与することに決定した。
「鈴木ユキオ」さんの振付に対しては、『卓越した構成力と空間処理』、『妥協を許さない、力強い創作姿勢』、『沈黙を巧みに取込んだ効果的なサウンドの処理』などの諸点で、各審査員より高い評価が集まり、【次代を担う振付家賞】に決定した。
「KENTARO!!」さんの振付に対しては、『ヒップホップをベースとしながら、独自の技法と感性により、オリジナルな世界を立ち上げている』点が注目され、『新しいタイプのソロパフォーマーとして、その将来性を大いに期待』することで、【ネクステージ特別賞】に決定した。
![]() PHOTO:Yujiro Sagami |
1983年生まれ。舞踏家・由良部正美の元で踊り始めた後、01年から05年まで《千日前青空ダンス倶楽部》のダンサー(芸名・すずめ)として国内外の公演に参加。大学在学中の03年ダンスカンパニー《KIKIKIKIKIKI》を設立。以後すべての作品で構成・演出・振付を手がける。06年京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒業。自身が振付家として活動する傍ら、ダンサーとしてもさまざまな振付家の元で意欲的に踊っている他、音楽家との作品の共同制作やライブセッションも数多くおこない精力的に活動を展開している。 http://www.kitamari.com |
![]() PHOTO:Yoichi Tsukada |
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![]() PHOTO:Ai Hirano |
通称、なにわのコリオグラファー・しげやん。6才よりバレエを始め、英国ラバンセンターにて学ぶ。1993年より創作を開始。00年ソロとなり“生きる喜びと痛みを謳歌するたくましいダンス”をモットーに、バカおどり道を疾走中!!(バカとは最上級に真摯で一途の意)劇場はもちろん、ご家庭の居間、電車、バス、小学校など、あらゆる場所を舞台に、国内外で精力的な活動を展開。第1回TORII AWARDにてオーディエンス賞ならびにフランス賞、平成15年度大阪舞台芸術新人賞を受賞。 http://www.shigeyan.com |
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ダンサー/振付家。ヒップホップテクニックをベースに、コンテンポラリーダンス、演劇等に影響を受けた自由な発想によるシアター作品を創作、独自の表現を目指す。2007年「東京で会いましょう」を各地で上演、好評を博した。08年7月に吉祥寺シアターにて新作ソロ発表、その後、広島・福岡にてツアー予定。ダンスカンパニー《東京ELECTROCK STAIRS》主宰。 http://www.kentarock.com |
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PHOTO:Yoichi Tsukada,©Yokohama Red Brick Warehouse Number 1 |
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![]() PHOTO:Shinji Kubo |
1997年アスベスト館にて舞踏を始め、室伏鴻等の作品に参加。00年より《金魚》を開始。切実な身体を並べた、ドキュメンタリー的演出・振付方法が注目を集める。近年は東京シティバレエ団ダンサーへの振付や「アジアダンス会議」参加など、振付家としての活動も幅広く展開。また、舞踏のメソッドを基礎に身体を追求するワークショップも実施している。03年STスポットよりラボアワード受賞。05年トヨタ コレオグラフィーアワードでオーディエンス賞受賞。07年京都芸術センター舞台芸術賞2007ノミネート。 http://www.suzu3.com |
![]() PHOTO:Takayoshi Susaki |
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![]() PHOTO:Marc Doradzillo |
メンバー全員が振付家という特殊なカンパニー《yummydance》に、99年の設立より携わる。以降、地元松山を拠点に、国内外にて作品多数上演。時々、『湿った地図』(横浜STスポット:ラボ 20)、『ねぇ、ウエイター。』(横浜STスポット:LABSELECTION)などのソロ作品や、ミュージシャンとの即興ライブ 、演劇作品への客演など、ひとりでもウロウロする。05年、自身が手掛けたカンパニー作品『もももってきてちょうだい。』を松山にて初演。作品を更に創り込み、改訂版を07年に東京公演(アゴラ劇場)と、ニューヨークのDanspace Projectからの招聘を受け、St. Mark's Churchにて上演。 http://www.yummydance.com |
![]() PHOTO:Madoka Ochi |
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泉太郎は映像作品を中心に、インスタレーション、パフォーマンスなど、さまざまな形態の作品を国内外で発表。山賀ざくろはおもに即興ソロダンサー。近年はグループ作品の創作など、他者の身体と関わることにも関心が向いている。泉と山賀は2007年の春に知り合い、同年12月の「HARAJUKU PERFORMANCE+(PLUS)」で初の共同作品『天使の誘惑』を発表。ふたりとも普段はわりと無口で会話はあまり弾まないが、作品となれば泉の線を描く手と山賀の踊るからだはともに落ち着きがなくよく動くのがおかしい。やるときはやるふたり。 |
PHOTO:Nobutaka Sato |
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ICAシアター、Time Out誌の演劇部門エディター等を経て、1987年より現職。ロンドンにある同劇場では、年間32週間のシーズンを通じて海外からの招聘作品と国内の作品を紹介、またレジデンシーカンパニーも抱えている。他に"British Dance Edition"として知られるショーケースや、振付のリサーチプロジェクト "Choreodrome"、新進のダンスカンパニーの発掘・紹介を目的とした全ヨーロッパ30カ国を結ぶネットワーク事業 "Aerowaves" に携わる他、"The Place Prize"を立ち上げ、20名のイギリス人委嘱アーティストによる振付作品のコンペを2年に1回主催、第3回目は08年9月に予定されている。 The Place URL. http://www.theplace.org.uk |
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州立ハワイ大学講師、私立ニューヨーク大学大学院演劇科・同大学院パフォーマンス研究科研究員などを経て慶応大学教授。専門は舞踊および身体文化。関心領域として、舞踊、サーカス、演劇、アジアのシャーマニズムと伝統芸能、セクシュアリティ・ジェンダーの視点から見る身体文化。2002年カイロ国際実験演劇祭審査員。01〜04年朝日舞台芸術賞選考委員。05年韓国国立劇場における舞踏フェスティバル実行委員長。06年トヨタ コレオグラフィーアワード2006審査委員。著書に『男装論』『異装のセクシュアリティ』『ポリセクシュアル・ラヴ』『アジア、旅と身体のコスモス』『サーカスのフィルモロジー』『身体の臨界点』他。 |
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1987年舞踏家・古川あんずに師事。90年ソロ活動を開始。95年ダンスカンパニー《伊藤キム+輝く未来》を結成。96年フランスのバニョレ国際振付賞を受賞。01年第一回朝日舞台芸術賞「寺山修司賞」を受賞。05年「愛・地球博」前夜祭パレードの総合演出をつとめる。劇場作品だけでなく、パブリックスペースや学校、美術館などを使った作品も手掛ける。05年から06年にかけ、バックパックを背負って半年間の世界一周の旅に出る。07年春よりカンパニー名称を《輝く未来》に変え、新たな形態でカンパニーを再始動した。 輝く未来URL. http://kimitoh.com |
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ハルトセンター(オレゴン)、マルボロ音楽フェスティバル等を経て、1995年よりニューハンプシャー州にあるダートマス大学ホプキンスセンターで、年間50以上のダンス・演劇・音楽等のプログラムを招聘し、新作委嘱も行っている。米国最大の舞台芸術プロデューサーのネットワーク組織APAPとバーモント州アーツカウンシルの評議委員、ジャパン・ソサエティー(NY)舞台公演部アドバイザー コミッティーメンバーを務める。また専門家向けアートマネージメントのワークショップを全米各地、ロシア等で行い、視察のため日本を含むアジア各国を多数訪問している。 Hopkins Center, Dartmouth College URL. http://hop.dartmouth.edu |
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1976年生まれ。神戸女学院大学卒業。2001年から2006年6月まで、アイホール(兵庫県伊丹市立演劇ホール/財団法人伊丹市文化振興財団)ダンス担当者として勤務。退職後、フリーの舞台制作者として、ダンスを中心に、演劇、音楽も含め、様々な公演、イベントに関わる。プロデューサーアシスタントとして、引き続き、アイホールダンスコレクションの制作も担当している。
兵庫県生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。1970年代中頃より舞台活動を開始する。’83年からNOISE(如月小春代表)のプロデューサーとなり、公演、ワークショップ等全ての事業をプロデュースする。’97年より世田谷パブリックシアターのプロデューサーとなり演劇、パフォーマンス、コンテンポラリーダンス等の制作を担当する。’99年より同劇場のダンスプログラム担当となり、企画・プロデュースしている。
クラシック、邦楽、現代音楽の公演や、美術、ダンスとのコラボレーションなどの制作を経験。1996〜’00年神奈川県立音楽堂の音楽プロデューサーを得て、フリーランスとして芸術全般に関係するイベントのコーディネートに携わる。’04年4月より金沢21世紀美術館チーフ プログラムコーディネーターとして美術館のパフォーミングアーツ部門を担当、現代を視点に置いたイベントや市民参画型プログラムを展開中。カリフォルニア大学サンディエゴ校卒。
美術誌『art vision』(ビジョン企画出版社)、エンターテインメント情報誌『apo』(S.S.コミュニケーションズ)、演劇誌『演劇ぶっく』(演劇ぶっく社)、『せりふの時代』(小学館)の編集を経て、現在パフォーミングアーツマガジン『Bacchus』(T2)編集発行人。1990年代前半よりコンテンポラリーダンスを取材し、若手振付家に多数インタビュー。編著に『空飛ぶ雲の上団五郎一座「アチャラカ再誕生」』(論創社)、『現代ドイツのパフォーミングアーツ』(三元社)など。そのほか、ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル審査員、東京都歴史文化財団やセゾン文化財団の助成アドバイザーを歴任している。トヨタ コレオグラフィーアワード2003・2004・2006選考委員。
福岡県生まれ。1982年から’92年まで、西武百貨店池袋店にあった多目的スペース、スタジオ200にて演劇・舞踊事業の企画、制作に従事。’93年より財団法人セゾン文化財団にプログラム・オフィサーとして勤務。’96年より現職。現代演劇、舞踊を対象分野にした助成プログラムの立案、運営のほか、自主制作事業の企画、運営を担当。舞台芸術のための新たなインフラ開発、才能発掘、育成に関する支援策を考える。トヨタ コレオグラフィーアワード2004・2005選考委員。
銀行に勤務しながら自主上映活動を約15年間行う。1994年高知県立美術館にアートコーディネーターとして着任。1996年より高知県文化財団企画課長兼務。399席の美術館ホールや中庭、エントランスを使った、200以上の映画、演劇、ダンス、コンサートを企画・実施。映画「ちんなねえ」ビデオ「和紙の身体」CD「水辺の情景」制作。2006年4月より副館長。2007年4月館長就任。
1975年生まれ。東京大学大学院にて美学芸術学を専攻。01年より『バレエ』『音楽舞踊新聞』『シアターアーツ』『舞台芸術』『Theater der Zeit』などに執筆多数。近年は60年代アメリカのジャドソン派、および現在のアジアの状況を研究。05〜06年、Asian Cultural Councilフェロー。第3回アジアダンス会議2007ファシリテーター。Indonesian Dance Festival 2008芸術委員。桜美林大学ほか非常勤講師。トヨタ コレオグラフィーアワード2002・2005選考委員。
付:ファーストステージ選考委員(映像・書類選考) ※詳細プロフィールあり
トヨタ コレオグラフィーアワード事務局
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TEL&FAX : 03-3373-1166 E-mail : t-award@abox9.so-net.ne.jp