TOYOTA
プロフィール
管弦楽:鹿児島交響楽団
1973年3月設立。以来32年間、地元県民、財界、鹿児島県、鹿児島市の後援のもとにコミュニティオーケストラとして着実に成長してきた。年間の活動は6月と11月の定期演奏会、12月の県民「第九」、オペラ公演を中心に、子どもたちへのプログラムとして音楽教室を県内各地で開催。団員は音楽の教師を中心に大学生から社会人まで幅広い層で構成されている。近年、世界の舞台で活躍する指揮者の末廣誠、尾崎晋也、下野竜也の3氏はかつての鹿児島交響楽団のメンバーでもある。2003年創立30周年を迎え、鹿児島市の姉妹都市であるナポリ市のサンカルロ劇場で星出豊氏の指揮のもとベートーヴェンの第九交響曲を演奏し高く評価された。
指揮:佐藤 功太郎(Kotaro Sato)
東京都交響楽団指揮者、群馬交響楽団常任指揮者、京都市交響楽団指揮者、新星日本交響楽団首席指揮者、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者等を歴任。日本の主要オーケストラと活発にコンサートを行っていると同時に海外での客演も行っており、そのレパートリーはバッハの宗教曲から現代の作品まで多岐にわたっている。オペラに造詣が深く、1972年に二期会公演「ラ・ボエーム」でデビューして以来、現在までの総公演回数は500回を越えている。東京芸術大学指揮科教授。
演出・台本:大島 尚志(Takashi Ooshima)
中央大学文学部哲学科卒業。故・粟國安彦氏に師事。「モーツァルト・オペラ全曲シリーズ」「月の夜の物語」「ヴェルディ・オペラシリーズ」等を演出。トヨタコミュニティコンサートでは、「椿姫」「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」等の演出を行いオペラ入門公演として定評を得ている。2002年、新作オペラ「聖徳太子」の作・演出、2003年「元禄のトラヴィアータ」、2004年「大正時代のボエーム」、今年9月には「雛祭りのフィガロの結婚」を演出。東京音楽大学講師。桐朋学園大学講師。
マリア:鵜木 絵里(Eri Unoki) 〈ソプラノ〉
東京芸術大学卒業。同大学院オペラ科修了。二期会オペラスタジオ第42期修了。併せて優秀賞受賞。イタリア政府奨学生として渡伊。オルヴィエート国際コンクール第2位。2001年及び2004年の宮本亜門演出のミュージカル「キャンディード」でヒロインのグネゴンデ役を演じる。2001年「ホフマン物語」のオランピア役等多数のオペラ公演に出演するほか、TV「題名のない音楽会21」などにも出演。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。二期会会員。
トラップ大佐:鹿野 章人(Akihito Shikano) 〈バリトン〉
武蔵野音楽大学卒業。渡欧後、ヴィオッティ国際コンクールで金賞受賞。帰国後、藤原歌劇団、日本オペラ協会公演に多数主役で出演。大分オペラ「ペトロ岐部」ペトロ役でイタリアパルマ劇場にて好演。オペラ公演のほか宮本亜門ミュージカル、細川ふみえ「100万回生きたねこ」等、ポピュラーもこなす。近年、渋谷ジャンジャン閉館公演で演じた一人オペラ「土佐源氏」を東京、長野で再演。武蔵野音楽大学講師。藤原歌劇団団員。首都オペラ芸術顧問。
リーズル:猿山 順子(Junko Saruyama) 〈ソプラノ〉
国立音楽大学声楽科卒業。同大学院オペラ科修了。二期会オペラスタジオ第38期修了時に優秀賞受賞。オペラでは、渋谷BEAM、二期会オペラ劇場「魔笛」パパゲーナ、都民オペラソサイエティ「仮面舞踏会」オスカル、「フィガロの結婚」スザンナ、「ラ・ボエーム」ムゼッタ等に出演。また、ヘンデル「メサイヤ」、ハイドン「天地創造」等の宗教曲のソリストや、日本フィルハーモニー夏休みコンサート等にも出演。二期会会員。東京室内歌劇場会員。
修道院長:三橋 千鶴(Chizuru Mitsuhashi) 〈メゾ・ソプラノ〉
桐朋学園女子短期大学音楽学科卒業。同研究科声楽専攻修了。15年にわたる二期会合唱団経験を経てソリストに。1993年、初のリサイタル「クルトワイルの夕べ」開催後も次々とワイル作品に取り組み、高い評価を得ている。クラシックのみならずジャンルにとらわれない幅広いレパートリーには多くのファンがいる。豊富な舞台経験に裏打ちされた役作りの的確さが高く評価されている。二期会会員。東京室内歌劇場会員。
お話・音楽監督:三枝 成彰(Shigeaki Saegusa)
作曲家。1942年生まれ。東京芸術大学大学院修了。代表作にオラトリオ「ヤマトタケル」、オペラ「千の記憶の物語」、映画「優駿」「お引越し」、NHK大河ドラマ「太平記」「花の乱」など。1997年には構想十年のオペラ「忠臣蔵」を完成・初演、2000年に愛知県芸術劇場で再演、2002年に新国立劇場で上演した。なお、オペラ「忠臣蔵」のCD、ビデオは、邦人作曲家のオペラとしては初めて、全世界27ヵ国で発売され、著書も多数。2004年4月プッチーニのオペラ「蝶々夫人」の息子を主人公とした新作オペラ「Jr.バタフライ」を東京文化会館にて世界初演し、今年3月から4月、神戸国際会館にて再演も果たした。
公式ホームページ  http://www.saegusa-s.co.jp/




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