TOYOTA
プロフィール
管弦楽:三重フィルハーモニー交響楽団
1971年に誕生。以後県民オーケストラとしてオーケストラサウンドの魅力を伝えている。旧三重県文化会館時代から、創立指揮者野上阜三博氏を皮切りに、大友直人、広井隆、大町陽一郎、黒岩英臣、山下一史ら各氏を指揮台に迎えての演奏は、いずれも好評を博してきた。とりわけ、マーラー・交響曲第9番(2001年、第30回記念定期/指揮:広井隆)、モーツァルト・「フィガロの結婚」(2005年、三重音楽発信Vol.5、指揮:星出豊)は絶賛された。2006年6月の第35回定期演奏会では、指揮者に矢崎彦太郎氏を迎え、マーラーの交響曲第5番ほかを演奏する。1985年、地域文化功労賞文部大臣表彰を受賞した。
指揮:大山 平一郎(Heiichiro Ohyama)
1979年ロスアンジェルス・フィルハーモニックの首席ヴィオラ奏者に任命された後、指揮の勉強を始める。ロスアンジェルス日米交響楽団の音楽監督兼指揮者、サンタフェ室内音楽祭の芸術監督、九州交響楽団の常任指揮者などを歴任。国内外を問わず、指揮者、ヴィオリスト、音楽監督として高く評価されている。現在、大阪シンフォニカー交響楽団ミュージックアドバイザー兼首席指揮者、サンタ・バーバラ室内オーケストラ音楽監督兼指揮者。
ソプラノ:森 麻季(Maki Mori)
東京芸術大学卒業。同大学院独唱専攻修了。ヴェルディ国立音楽院、ミュンヘン国立音楽大学大学院修了。ドミンゴ世界オペラコンクールにおいてソプラノで優勝。ドミンゴに認められ、1998年ワシントン・オペラでアメリカ・デビュー以来、ワシントンとロサンジェルスで、ドミンゴ、フォン・シュターデ、アラーニャ等と共演。また、小澤征爾を始めとする内外の著名な指揮者やオーケストラとの共演も多く、各方面から絶賛を浴びている。二期会会員。
アルト:片桐 仁美(Hitomi Katagiri)
大阪音楽大学卒業。ウィーン国立音楽大学卒業。ウィーン国立歌劇場でヨーロッパソロデビュー。1988年にはバイロイト音楽祭のソリストに抜擢される。レヴァイン、シノポリ等との共演をきっかけにメトロポリタンオペラなどメジャーな舞台に出演。1997年からは拠点を日本に移し、N響第九、新国立劇場出演など、国内での活動の場を広げている。和歌山県文化奨励賞を受賞。現在、大阪音楽大学講師、堺シティオペラ理事、関西二期会理事。
テノール:水口 聡(Satoshi Mizuguchi)
武蔵野音楽大学卒。同大学院修了。ウィーン国立音楽大学を満場一致の最優秀で卒業。1988年ミラノ国際コンクールで第1位、ホセ・カレーラス賞、マリオ・デル・モナコ賞および多数のコンクールで受賞。ヨーロッパ各地の歌劇場から客演契約を受け、多数の主役で成功を収める。幅広いレパートリーを持ちオペラ、オペレッタ、リート、オラトリオ、オーケストラ曲のほかに南米・ラテン音楽、映画音楽、ジャズなどでも定評。在ウィーン。
バリトン:星野 淳(Jun Hoshino)
北海道大学理Iを経て、北海道教育大学札幌分校特設音楽科を卒業。二期会オペラスタジオ第34期研究生修了、優秀賞を受賞。1992年度芸術インターンシップ研修生。第九、メサイア、宗教音楽などのコンサートでソロパートを歌っているが、特筆すべきはオペラの分野で、日本人離れした輝かしい声、豊かな音楽性に基づいた的確な音楽解釈に加え、ドラマ性重視の卓越した演技力を駆使し、数多くのレパートリーを獲得している。二期会会員。
合唱:三重県合唱連盟
1961年、それまで三重県下各地で活動していた合唱団が、合唱音楽の発展と各団の交流を目的に「三重県合唱連盟」を結成。当初は小さな組織だったが、現在は児童7団体、中学校17団体、高等学校27団体、大学1団体、職場1団体、一般11団体、おかあさんコーラス連盟が加盟する大きな組織に成長した。年間の主な活動としては、三重県合唱祭、合唱コンクール、みえ県民文化祭合唱部門大会など。他にも様々な行事で活躍している。美しいハーモニーの輪や心のつながりを大切にし、さらなる発展を目指している。
お話・音楽監督:三枝 成彰(Shigeaki Saegusa)
作曲家。1942年生まれ。東京芸術大学大学院修了。代表作にオラトリオ「ヤマトタケル」、オペラ「千の記憶の物語」、映画「優駿」「お引越し」、NHK大河ドラマ「太平記」「花の乱」など。1997年には構想十年のオペラ「忠臣蔵」を完成・初演、2000年に愛知県芸術劇場で再演、2002年に新国立劇場で上演した。なお、オペラ「忠臣蔵」のCD、ビデオは、邦人作曲家のオペラとしては初めて、全世界27ヵ国で発売され、著書も多数。2004年4月プッチーニのオペラ「蝶々夫人」の息子を主人公とした新作オペラ「Jr.バタフライ」を東京文化会館にて世界初演し、今年3月から4月、神戸国際会館にて再演も果たした。
公式ホームページ  http://www.saegusa-s.co.jp/




閉じる
(c) TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.