TOYOTA
プロフィール
管弦楽:奈良交響楽団
1974年創立。年間の主な活動としては、2回の定期演奏会の他、7月の無料ファミリーコンサートの合計3回の演奏会を開催。過去には上海、西安での海外公演の他、北海道新十津川町および奈良県十津川村での交流コンサート、また高知交響楽団との合同演奏会(高知市と奈良市で開催)等、県外においても幅広い活動を行うと共に、地元では病院への訪問演奏会や定期演奏会への親子招待等アウトリーチ活動も積極的に行っている。
指揮:中橋 健太郎左衛門 (Kentarozaemon Nakahashi)
1971年大阪生まれ。桐朋学園大学音楽学部卒業。1994年、第4回日本室内楽コンクール入選。1995年、WAKI PIANO COMPETITION 入賞。1996年10月、キーロフ歌劇場日本公演音楽スタッフ。1997年、北九州国際音楽祭審査員特別賞。1999年5月、松江市制110周年記念事業オペラを指揮。2001年7月、東京混声合唱団を指揮。新日本フィル、東京交響楽団の定期演奏会や、新国立劇場、二期会、藤原歌劇団、日生劇場、小澤征爾オペラ プロジェクト他のオペラ公演に於いて、副指揮者、合唱指揮者、コレペティトゥーアとして活動している。ピアノ奏者としても多くの演奏会に出演。
演出:大島 尚志 (Takashi Ohshima)
中央大学文学部哲学科卒業。故粟國安彦氏に師事。「モーツァルト・オペラ全曲シリーズ」、文化庁芸術祭主催公演「月の夜の物語」等を演出。2002年、新作オペラ「聖徳太子」の作・演出、「元禄のトラヴィアータ」、「大正時代のボエーム」、「雛祭りのフィガロの結婚」等、日本文化との融合をテーマに演出。昨年は山田耕筰のオペラ「黒船」を演出。東京音楽大学講師。桐朋学園大学講師。
トゥーランドット:下原 千恵子 (Chieko Shimohara)
札幌大谷短期大学音楽科卒業、同大学専攻科声楽コース修了。国立音楽大学卒業、同大学院修了。第18回イタリア声楽コンコルソ1位、シエナ大賞受賞。オペラのドラマティックな役柄を得意とし、スケールの大きな歌唱と演技は絶賛されている。2006年5月藤原歌劇団「トスカ」に出演し、好評を得た。今後の活躍がますます期待されている。第25回ジロー・オペラ賞受賞。藤原歌劇団団員。
カラフ:樋口 達哉 (Tatsuya Higuchi)
武蔵野音楽大学卒業、同大学大学院修了。第28回、31回リクルート・スカラシップ獲得。エンリーコ・カルーソー国際声楽コンクール最高位、ほか多数受賞。イタリア、日本(新国立劇場等)を中心に次々とテノールの主役を演じ好評を博す。2005年日生劇場「夕鶴」与ひょう役で新境地を開拓し、韓国公演にも参加。華のある新進テノールとして多くのファンを魅了している。武蔵野音楽大学講師。二期会会員。
リュー:大貫 裕子 (Hiroko Ohnuki)
東京芸術大学卒業。ウィーン市立音楽院留学。第6回ニコ・ドスタル国際オペレッタコンクール第3位。第1回コンセール・マロニエ21奨励賞(優秀賞)。ウィーン留学中、アントワープ歌劇場にてオペラ・デビュー。日本オペラの分野でも「御柱」ヤサカ、「水の声」咲、等の初演に出演し好評を博す。これからの日本オペラを背負って立つ人材として大変期待されている。日本オペラ協会会員。
合唱:アンサンブルCBA
奈良県を中心に関西で活動している混声合唱団や女声合唱団の指導者のネットワークを元に、その中の合唱団員有志や個人の賛同者と大阪芸術大学の学生および卒業生で構成された音楽集団。奈良県を主な活動拠点とし、ひとつの合唱団では出来ない作品を演奏することを目的としている。今回、オペラ「トゥーランドット」ハイライトに初挑戦するにあたり、トヨタコミュニティコンサートin奈良のために特別編成された。
お話・音楽監督:三枝 成彰(Shigeaki Saegusa)
東京芸術大学大学院修了。代表作にオペラ「忠臣蔵」、NHK大河ドラマ「太平記」「花の乱」。2004年、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を下敷きにした新作オペラ「Jr.バタフライ」を世界初演、話題を呼ぶ(2005年神戸で再演)。このオペラは今年、イタリア・プッチーニ音楽祭で再演された。同音楽祭における初の外国人作品の上演であり、プッチーニ以外の作曲家のオペラの初めての上演ともなった。




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