TOYOTA
出演者プロフィール
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
ウィーン国立歌劇場のご協力のもと、本公演のために特別に編成された世界最高水準の室内オーケストラ。世界トップレベルの知名度・演奏水準を誇るウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とその仲間たち30名で編成されている。
■ヴァイオリン ■フルート
フォルクハルト・シュトイデ(首席) ヴォルフガング・シュルツ(首席)
エックハルト・ザイフェルト マティアス・シュルツ
ペーター・ゲッツェル ■オーボエ
アンドレアス・グロスバウアー クラウス・リーンバッハー
ザッシャ・ゲッツェル ヴァルター・レーマイヤー
ペーター・ヴェヒター ■クラリネット
ミヒャール・マチャシチック ペーター・シュミードル(首席)
ヴェスナ・スタンコヴィッチ ペーター・ロイットナー
ビルギット・コラー ■ファゴット
■ヴィオラ シュテパン・トゥルノフスキー(首席)
ペーター・サガイシェック ヨゼフ・グラブナー
ペーター・ペッヒャ(首席) ■ホルン
ミハエル・トラブジンガー ヴォルフガング・ヴラダー
■チェロ セバスチャン・マイヤー
ヴァルター・シュルツ ■トランペット
クリスチャン・シュルツ ハンス・ペーター・シュー(首席)
ヴェルナー・レーゼル ハインツ・クリストフェリッチ
■コントラバス ■ティンパニ
ヨゼフ・ニーダーハマー ミヒャエル・ヴラダー
ミラン・サガト
=ウィーン・フィルメンバー
=ウィーン国立歌劇場メンバー
ペーター・シュミードル(芸術監督・クラリネット) ペーター・シュミードル(芸術監督・クラリネット)
ウィーン国立音楽大学卒業。1968年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に第1クラリネット奏者として入団、82年より第1首席奏者となる。ソリストとして、これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、指揮者のベーム、バーンスタイン、プレヴィン、レヴァイン、ムーティ、小澤征爾などと共演。84年ザルツブルク功労金勲章を受賞、91年オーストリア芸術名誉十字勲章を受賞。音楽教育家としても名高く、日本においてもPMFなど数多くのマスタークラスを開催し、後進の指導に貢献している。
フォルクハルト・シュトイデ(コンサートマスター・ヴァイオリン) フォルクハルト・シュトイデ(コンサートマスター・ヴァイオリン)
1971年ライプツィヒに生まれる。88年ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に入学。在学中、エスタ国際ヴァイオリン・コンクール第4位入賞、シュポア国際ヴァイオリン・コンクールにて特別賞を受賞するほか、グスタフ・マーラー・ユース管弦楽団の第一コンサートマスターを務めるなど、オーケストラ奏者としても活躍。94年同大学卒業と同時にウィーンに留学、同年コンサートマスターとしてウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団、98年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、99年よりコンサートマスターを務めている。
クラウス・リーンバッハー(オーボエ) クラウス・リーンバッハー(オーボエ)
14歳の若さでウィーン音楽大学に入学、4年後ソロ・オーボエ奏者としてウィーン・フォルクスオーパー交響楽団に入団。ウィーン放送交響楽団のソロ・オーボエ奏者を経て、85年よりウィーン交響楽団のソロ・オーボエ奏者を10年間務める。また、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と共に、ザルツブルク音楽祭や数多くのコンサート、演奏旅行にも度々同行している。これまでにソリストとして、ヨーロッパを中心に、数多くのオーケストラと協演。またN.アーノンクール、G.プレートル、V.フェドセーエフ、W.サヴァリッシュなど世界的な指揮者と共演し、いずれも好評を博している。
シュテパン・トゥルノフスキー(ファゴット) シュテパン・トゥルノフスキー(ファゴット)
1981年ウィーン国立音楽大学を首席で卒業。78年ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、85年より両楽団の首席奏者を務めている。また、室内楽奏者として、ウィーン木管合奏団、新ウィーン八重奏団のメンバーを務める他、バロック・ファゴット(古楽器)奏者として、コンセントゥス・ムジークス・ウィーンのメンバーを務めるなど、世界各地での演奏旅行やレコーディングを行い、積極的な活動を行っている。ファゴット及び管楽器室内楽の教師として、ウィーン国立音楽大学に務めている。
ヴォルフガング・ヴラダー(ホルン) ヴォルフガング・ヴラダー(ホルン)
1983年首席奏者としてウィーン・フォルクスオーパー交響楽団に入団。93年ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、当初は第二奏者、現在は第三奏者を務める。オーケストラ奏者としての活動のほか、ウィーン・ヴィルトゥオーゼン、ウィーン・アイヒェンドルフ五重奏団のメンバーとして活躍。これまでS.ヴラダー、E.コヴァチッチ、アルティス四重奏団、アンサンブル・ウィーン、M.シャーデ、T.ハンプソンなど著名なアーティストや音楽団体と共演を重ねている。
ヴォルフガング・シュルツ(フルート) ヴォルフガング・シュルツ(フルート)
1970年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団およびウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者となり、現在に至る。ソリストとして、アバド、マゼール、メータ、小澤征爾やプレヴィンら著名な指揮者と世界各地で共演、また室内楽ではヘルムート・ドイチュとの長年にわたるデュオをはじめ、国際的に著名なアーティストと数多くの演奏会を行う。レパートリーはバロックから現代までと幅広い。83年よりアンサンブル・ウィーン=ベルリンのメンバー。79年よりウィーン音楽大学教授を務めるほか、96年からボヌール音楽祭の芸術監督を務めている。
吉野直子(ハープ) 吉野直子(ハープ)
日本が誇るハープの国際スター。第9回イスラエル・コンクールに17歳で優勝。ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィラデルフィア管などトップ・オーケストラ、小澤、アーノンクール、ブーレーズ、アバドほか世界的指揮者との共演、ヴァイオリンのギドン・クレーメル等一流アーティストとの室内楽、ザルツブルク、ルツェルンはじめ主要音楽祭への参加など華やかに活躍。2003年よりルツェルン音楽祭でアバドの呼びかけによって世界トップ・クラスのソリストたちで結成されたルツェルン・フェスティヴァル・オーケストラにも参加。数々のCDも高く評価されている。

吉野直子オフィシャルサイト
佐渡 裕(指揮) 佐渡 裕(指揮)
故レナード・バーンスタイン、小澤征爾に師事。89年「ブザンソン国際指揮者コンクール」優勝。現在パリ・ラムルー管弦楽団首席指揮者を務めつつ、パリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団など欧州の主要オーケストラに毎年客演を重ねている。国内では、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者、05年にオープンした兵庫県立芸術文化センターの芸術監督としても勢力的に活躍している。最新の著書に「感じて動く」(06年10月ポプラ社刊)がある。

佐渡 裕オフィシャルサイト
中嶋彰子(ソプラノ) 中嶋彰子(ソプラノ)
1990年全豪オペラ・コンクール優勝。シドニーとメルボルン、両オペラハウスと契約を交わし、『皇帝ティートの慈悲』のセルヴィリアでデビュー。99年オペルンベルト誌年間最優秀新人賞受賞。ウィーン・フォルクスオーパー専属歌手として、卓越した歌唱と演技力、自由で華やかな存在感で圧倒的な人気を獲得。幅広いレパートリーでオーケストラ演奏会や、リサイタル、ヨーロッパ各地の音楽祭でも活躍。CDは歌曲集『ラ・パストレッラ』(2005年度ドイツ批評家大賞受賞)とオペラ・アリア集『女の肖像』をリリース。第14回「出光音楽賞」受賞。

中嶋彰子WEBサイト
ナディア・クラスティーヴァ(メゾ・ソプラノ) ナディア・クラスティーヴァ(メゾ・ソプラノ)
ソフィア(ブルガリア)に生まれる。2002年9月ウィーン国立歌劇場の歌手として、ヴェルディ『ナブッコ』フェネーラ役でデビュー。ベルリン・ドイツ・オペラ、ソフィア国立歌劇場等、欧州各地の歌劇場や音楽祭にも客演するほか、これまで小澤征爾、準・メルクル、ファビオ・ルイージ、クリスティアン・ティーレマンなどと共演している。2006⁄7年シーズンには『オテロ』、『蝶々夫人』、『リゴレット』等に出演、またボリショイ劇場、オランダ・オペラでは『カルメン』、ウィーン国立歌劇場では『運命の力』の新演出にも挑戦する。
佐野成宏(テノール) 佐野成宏(テノール)
東京芸術大学声楽科卒業後、アリゴ・ボイド音楽院(イタリア)に留学。プラシド・ドミンゴ国際声楽コンクールやルチアーノパヴァロッティ国際声楽コンクール等の国際コンクールにおいて上位入賞を果たす。以後、イタリアを中心にヨーロッパ各地で多くのコンサート、オペラに出演。椿姫(アルフレード)やリゴレット(マントヴァ公爵)、ランメルモールのルチア(エドガルド)など卓越した歌唱で非常に高い評価を受けた。「光り輝く声」をもつテノールの逸材として、ますます国内外から注目されるオペラ歌手である。
ギールト・スミッツ(バリトン) ギールト・スミッツ(バリトン)
スウェーリンク音楽院(アムステルダム)卒業。1996年ザルツブルク音楽祭に出演、97年オランダで最も名誉のあるオランダ音楽賞受賞。98年〜2003年ウィーン国立歌劇場の歌手として数多くのオペラに出演する傍ら、これまでバッハのカンタータや受難曲、ベートーヴェン『第九交響曲』および『荘厳ミサ曲』等を欧州一流のオーケストラと共演するなど、幅広いレパートリーを持つ。2005⁄6年シーズンには、アーノンクール指揮コンセルトヘボウ管弦楽団とモーツァルト『エジプトの王タモス』に出演。リート歌手としても高評を博している。
名古屋フィルハーモニー交響楽団
名古屋フィルハーモニー交響楽団
1966年結成、73年に財団法人となる。88年にヨーロッパ、2000年にアジアへの海外ツアーを行う。04年より芸術アドバイザーにウィーン国立歌劇場総監督のイオアン・ホーレンダー氏が就任。04年5月には「プラハの春国際音楽祭」出演を含む2度目のヨーロッパ・ツアーを成功させた。06年には楽団創立40周年を迎え、定期演奏会の2公演化や新シリーズをスタートし、10月から11月にかけては2度目のアジアツアーにおいて各地で好評を得た。「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」との合同公演は、2000年・02年・04年・05年・06年に引き続いて今回が6回目で、同楽団と深い交友関係を築いている。

名古屋フィルハーモニー交響楽団
藤原歌劇団合唱部
藤原歌劇団合唱部
日本初の本格的なオペラ公演団体「藤原歌劇団」に所属し、同歌劇団の長い歴史と共に数多いオペラの舞台で活躍を続けている。またNHK招聘イタリア・オペラの全公演、サントリーホールの記念ガラ・コンサートをはじめとする各種コンサートへの出演等、合唱部独自の活動も多い。最近では、リヨン国立歌劇場日本公演「カルメン」、文化庁芸術祭オープニング「華麗なるオペラ・ガラの夕べ」、パリ・オペラ座バレエ団による“祝祭バレエ・スペクタクル「第九交響曲」”などで合唱を受け持ち、好評を博している。これまで飯守泰次郎、岩城宏之ら一流の指導者に恵まれ、現在は及川貢が常任指揮者として指導に当たっている。

日本オペラ振興会(藤原歌劇団合唱部)
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