TOYOTA
プロフィール
管弦楽:日本青少年交響楽団(Japan Youth Symphony Orchestra)
 日本青少年交響楽団は(社)日本アマチュアオーケストラ連盟に所属する青少年オーケストラを中心に日本全国から集まる青少年によって構成されています。このオーケストラの特徴はオーディションによって選抜されるのではなく、それぞれの所属しているオーケストラの指導者の推薦によって選ばれているということです。
 毎年3月に開催されるトヨタ青少年オーケストラキャンプの成果を2年ごとに発表し、時には海外公演を開催したこともありました。
 ここに集った青少年たちが、音楽や運営について学んだことを地元の自分たちのオーケストラに持ち帰ってレベルアップに貢献するのが目的です。
 すでに3,000人にのぼる卒業生たちは現在各地の社会人オーケストラの中心となって活躍しています。
指揮:西本 智実(Tomomi Nisimoto)
 大阪に生まれる。
 1994年大阪音楽大学作曲科卒業。在学中からザ・カレッジ・オペラハウス、関西歌劇団の副指揮者を務め、1996年ロシア国立サンクトペテルブルク音楽院へ留学。フェドートフ、ムーシンに学ぶ。1998年文化庁芸術インターンシップ奨学金研修生に選ばれる。
 1998年京都市交響楽団を指揮し日本デビュー。以後、新日本フィル、東京交響楽団、東京シティ・フィル東京都交響楽団、東京フィル、日本フィル、読売日本交響楽団、神奈川フィル、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪フィル、大阪センチュリー交響楽団、大阪シンフォニカー交響楽団、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、関西フィル、札幌交響楽団、名古屋フィル、広島交響楽団、九州交響楽団など国内の主要オーケストラを指揮して好評を得る。
 1999年「出光音楽賞」を受賞。またサンクトペテルブルク・フィルのメンバーによる室内管弦楽団を指揮した演奏会が絶賛を博し「聖スタニスラフ勲章」を授かる。2000年大阪市「咲くやこの花賞」受賞。2002年ABC音楽賞本賞、大阪21世紀協会特別賞受賞。
 2002年ロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウムの首席指揮者に就任し、来日公演を実現。さらに、キーロフ・マリインスキー劇場との連携制作による関西歌劇団公演にてチャイコフスキー『エウゲニ・オネーギン』を指揮して大成功に導いた。2003年にはハバロフスク・ダーンヌイ・ヴァストーク交響楽団に客演。さらにサンクトペテルブルク放送交響楽団に客演し、同交響楽団の日本公演にも同行した。
 2004年5月チャイコフスキー財団・ロシア交響楽団 芸術監督・首席指揮者に就任。2004年9月ムソルグスキー記念サンクトペテルブルク国立アカデミックオペラ・バレエ劇場首席客演指揮者に就任。
 2005年8月プラハ・プロムズ2005国際音楽祭に登場し、チェコ・ナショナル交響楽団を指揮。11月には同交響楽団日本公演を指揮する予定となっている。(2005年8月現在)




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