環境のことを考える中で、トヨタ自動車が注目しているのは、森がもともと持っている「力」。その「力」について調べ、活用するために、豊田市郊外のフォレスタヒルズに「トヨタの森」をつくりました。
どうすれば自然の力を環境のためにうまく使うことができるか、その実験をするための森です。ここでは「自然との共生」をめざして、さまざまなこころみも行われています。
この森は、約40年前までは、地域の人々と強いつながりをもった「里山」でした。しかし、その後、人々が森を使わなくなり、すっかり荒れ果ててしまいました。そこで、この森をくわしく調査し、現在「整備ゾーン」「保全ゾーン」「活用ゾーン」の3つのゾーンに分けて整備を進めています。
「トヨタの森」は、1997年から一般の人たちにも公開を始め、1998年からは「トヨタの森」を舞台にした、里山をくわしく知るための「エコモニタリング」や環境教育プログラム「エコのもりセミナー」を開催しています。
森は、人間が自分勝手に利用するためだけにあるのではありません。
人間は、森をあらゆる生き物たちと分かち合いながら、生きていかなければなりません。
トヨタ自動車では、これからもさまざまな形で、森との新しいつきあい方を探っていきます。
 里山を知るための「エコモニタリング」の詳細はこちらから

 環境教育プログラム「エコのもりセミナー」のページはこちらから
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