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森に帰るカエル
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梅雨の季節が近づいてきました。
春先に生まれたカエルの卵から、おたまじゃくしを経て、小さなカエルに変身したアカガエルが、湿生園でピョンピョンはねている姿を見かけました。
アカガエルが森に帰る時期が近づいてきたようです。 森に帰るとき、小さなカエルたちはいっせいに大移動をします。
雨の日の、あっという間の出来事です。
1つのつがいから生まれるアカガエルの卵塊(らんかい)のなかには1500個くらいの卵があると言われています。
しかし、おたまじゃくしのときにはヤゴやヒメタイコウチなどの水生昆虫に、小さなカエルになって森へ帰るときにはヘビや鳥などに食べられ、次の冬にまた卵を産むまで生きている数は、ほんの数匹になってしまうようです。
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森に帰るアカガエル |
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