森からのお手紙
2004年8月25日更新

2004年 8月25日号 ちいさい秋みーつけた!
ちいさい秋をさがそう

朝晩は涼しくなってきましたが、まだまだむし暑い日が続きますね。
私たち人間にとっては、まだまだ夏と思ってしまいますが、気の早い植物たちは秋のよそおいを始めました。
ちいさい秋をさがしに、森に出かけてみましょう!



紅葉

湿地のまわりにはえている草が、赤く色づき始めています。
このように、樹木の紅葉よりも一足先に、地面に生えている草が紅葉を始めます。
これを"草紅葉(くさもみじ)"といいます。

ヤマザクラも、こい緑色の葉の色がうすくなり、赤い葉がちらちらまじり始めています。
今年は、ヤマザクラが色づくのが少し早いように感じています。


草紅葉(くさもみじ)
草紅葉(くさもみじ)
ヤマザクラの紅葉
ヤマザクラの紅葉



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秋の準備

木を見上げると、動物たちが大好きな秋の味覚、ドングリやヤマグリが青い実をつけていました。
暑い夏の時期から秋の準備をしているのですね。

みなさんのまわりでは、小さい秋、見つけられましたか?


アベマキのドングリ
アベマキのドングリ
アラカシのドングリ
アラカシのドングリ

コナラのドングリ
コナラのドングリ
ヤマグリ
ヤマグリ



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写真撮影協力:(里山学習館)原田敬子、大原満枝、小野竜彦


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