森からのお手紙
2005年3月24日更新

2005年 3月24日号 春をつげる森のこびと
森のこびと

森のかわいい こびとをさがしてみませんか?
それは春になって、ぷっくりふくらんだ小さな木の芽たち。
色とりどりのぼうしをかぶり、ニッコリ笑顔で今にもお話しそうです。
困った顔のこびとさん、おしゃれじょうずなこびとさん。
三角帽子(さんかくぼうし)、おにあいです。
あなたは、どんな こびとたちに会えるかな?

なにか話したそうなこびとさん [ウルシ]
なにか話したそうなこびとさん [ウルシ]
困った顔をしたこびとさん [トチノキ]
困った顔をしたこびとさん [トチノキ]

赤い帽子がおしゃれなこびとさん [フジ]
赤い帽子がおしゃれなこびとさん [フジ]
ニッコリ笑顔のこびとさん [タカノツメ]
ニッコリ笑顔のこびとさん [タカノツメ]

おしゃれな帽子のこびとさん [モチツツジ]
おしゃれな帽子のこびとさん [モチツツジ]
三角帽子のこびとさん
三角帽子のこびとさん


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花の芽と葉の芽

このような木の芽には、春になると花がひらくものと、葉が出るものの2種類があります。
たとえば、ヤマザクラは、同じ枝に花芽(かが)と葉芽(ようが)の両方がついていますが、どちらが花か葉っぱかわからない時、丸みがありふくらんでいる方が花芽、先がとがって細い方が葉芽と見分けることができます。
花芽と葉芽
花芽と葉芽


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新芽のエネルギーを感じてみよう

総合学習の時間には子供たちが「森のこびと」さがしをして、歓声(かんせい)をあげています。
目で観察(かんさつ)するだけでなく、ふくらんだ新芽を両手でつつむようにしていると、手のひらから春いっぱいのエネルギーが伝わってくるのが体感できます。
子どもたちも、春のエネルギーを感じて、楽しんでいるようです。
手をかざして、春を感じる
手をかざして、春を感じる


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写真撮影協力:(里山学習館)原田敬子、大原満枝、小野竜彦、原田秋男


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