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土の上での命のつながり
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夏が終わり、命を終えたセミが、土の上に転がっているのをよく見かけます。
写真のセミは体がバラバラになっていますが、これは、アリが食べたからです。
ひとつの命が終わっても、次の命に受けつがれていることを実感します。
土には、色々な分解者(ぶんかいしゃ)がいます。
キノコなどの菌類(きんるい)も森の分解者ですし、ミミズも落ち葉などを食べて分解してフカフカの土をつくります。
そのミミズも秋雨にさそわれて地上にあらわれ、オサムシに食べられていました。
オサムシの栄養となって、命が受けつがれ、そのフンはまた土にかえります。
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ばらばらになったセミ |
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ミミズとオサムシ |
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