森からのお手紙
2006年2月16日更新

2006年 2月号 森の素材でひな祭り
一足早い春

立春も過ぎ暦のうえでは春ですが、森はまだまだ冬のような寒さです。
そんな森でも陽だまりには、ホトケノザ、たんぽぽ、ナズナの花が咲き始めています。
梅の枝には、つぼみがほころびはじめていました。
ここだけは、「ひと足早い春」ですね。
そんな森を歩きながら素材を集め「森のおひなさま」をつくってみました。


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森のひなまつり

いろいろな、「おだいりさま」と「おひなさま」ができました。
「三人官女(かんじょ)」もいます。
「ぼんぼり」、「屏風(びょうぶ)」、「着物」、「冠(かんむり)」・・・アイデア次第で、色々なものに見立てることができます。

五人ばやしの笛・太鼓(たいこ)も聞こえてきそう・・・。
みなさんもオリジナルのひな人形を作ってみませんか?


「ドングリ炭びな」
<材料>
アベマキとコナラのドングリ炭
コナラの殻斗、アラカシの殻斗
アラカシの葉っぱ
サザンカの花
ヒノキの実

「マツボックリびな」
<材料>
マツボックリ
アベマキの落ち葉
サルトリイバラの実
梅のつぼみ
たんぽぽの花
マテバシイ殻斗

「着物びな」
<材料>
ヤシャブシの実
アベマキ、アラカシの葉の着物
野イバラの実
ホトケノザ、たんぽぽの花
アベマキ殻斗

「箱びな」
<材料>
ヤマグリ
アラカシ、アベマキの殻斗
アベマキドングリの未成熟
コナラ、マテバシイ
梅のつぼみ
ホトケノザ、たんぽぽの花


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写真撮影協力:(里山学習館)原田敬子、大原満枝、小野竜彦、原田秋男


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