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ウグイスの特徴(とくちょう)
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「ホーホケキョ」と鳴くのは、繁殖期(はんしょくき)オスの“ラブコール”。
その他の季節は「チャッチャッチャッ」と鳴きます。これを地鳴きといいます。
時々「ケキョケキョケキョ・・・」と何回も鳴くのは、ウグイスの谷渡り(たにわたり)と呼ばれていますが、警戒(けいかい)しているときに鳴きます。
背中の色は、オリーブ褐色(かっしょく)、腹側は汚白色、目の上にはっきりとした白い眉のようなアイラインが特徴です。
また、ウグイスのフンは、平安時代から肌を白くする洗顔料として使われてきました。
昆虫を食べるウグイスの胃の中にはたんぱく質や脂肪を分解する酵素(こうそ)が分泌されており、それがフンとなって出てくるのです。
その酵素が、肌の毛穴などの汚れを落とし、肌を白くする効果があるようです。
ちなみに、「ウグイス色」という黄緑色は、このフンの粉の色だとか、メジロをウグイスだとかん違いしたのだとかと言われています。
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ウグイス
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