森からのお手紙
2006年8月11日更新

2006年 8月号 トヨタの森であそぼう 第2回
おじーちゃん、おばーちゃんの知恵袋 「川遊びと天の川」

今回は子どもの頃、川でいっぱい遊んだヤギさんの企画です。募集したところあまりの希望数にスタッフ一同うれしい悲鳴、本番を7月23日と30日の2回実施することになりました。
川遊びを通して親子でふれあうこと・釣る人と釣られる魚の闘い・駆け引きの楽しさ・川の中の生き物に親しんでもらうこと・釣った魚を食べることを通して自然の中から命を戴いて生きていることを感じてもらうことが今回のねらいです。
23日は、まだ梅雨の明けないこの季節、連日天気予報とにらめっこのスタッフ。「川」に行けますように・・の願いもむなしく、巴川は増水してチョコレート色の水がゴォーゴォーと流れています。それならと、今まで誰も釣り糸を垂らした事のないトヨタの森の野池で魚釣りをすることに!果たして池で何が釣れるのか?ワクワクドキドキのプログラムは参加者31名でスタートしました。
快晴の30日は、なんとか川の水位も下がり、待望の「川遊び」となりました。参加者29名おおいに楽しむことができました。


ページトップへ

釣りの基本は仕掛けづくりから

  ちょっと低学年のお子さんには難しいかなと思いつつヤギさんのこだわりで基本的な仕掛けづくりに挑戦することになりました。ファミリーに竹ざお1本・うき・おもり・うきゴム・道糸・針・たこ糸が配られました。
「これが出来ないと仕掛けがつくれないよ」というヤギさんの言葉に大人も子どもも真剣なまなざしです
  釣りの基本は仕掛けづくりから  
         


ページトップへ

いざ野池に!(23日)

普段はカルガモの夫婦やカワセミたちがのんびり過ごしている野池にほどなく到着。釣名人のがんちゃんとヤギさんから餌のミミズをもらい、おっかなびっくり針に付けさおを入れたとたん、うきがピクリ!あっという間に一匹目ゲット!これを皮切りにあちこちから釣れたよ~の声!

いざ野池に!1   いざ野池に!2   いざ野池に!3
         


ページトップへ

いざ巴川へ!(30日)

お父さんたちもこんな大きな川は始めての人が多く、ひざまで水に入りみんな時間を忘れて釣りを楽しみました。

いざ巴川へ!1   いざ巴川へ!2   いざ巴川へ!3
         


ページトップへ

釣れた魚「いのち」をいただく

巴川で釣れた魚は9匹でしたが、網などでつかまえたオタマジャクシや珍しい魚を観察することができました。野池で釣った魚は全部で34匹。そのうちの2匹は池のぬしと思われる大きなヌマムツの♂と♀。ぬしの2匹は池に戻してあげ、巴川でつれた9匹、野池で釣れた32匹は、から揚げでいただくことに。

釣れた魚「いのち」をいただく1   釣れた魚「いのち」をいただく2   釣れた魚「いのち」をいただく3
         
「いのち」の意味「いのちをいただく」大切さ、のお話しを聞きながら全員で「いただきまーす!」魚嫌いな子どもも頭からバリバリまるかじり。そんな我が子の姿を見たおとうさんから「このような体験の大切さを感じる」の一言。


ページトップへ

鮎の竹串づくり(23日)

なんでも手づくり。おじーちゃんに竹串のつくり方から刃物の使い方、鮎の飾り塩のやり方まで教えてもらいました。

鮎の竹串づくり1   鮎の竹串づくり2   鮎の竹串づくり3
         


ページトップへ

おばーちゃんたちに感謝して「いただきまーす!」

もちろんご飯はかまどで炊いたほくほくのできたて!これをでっかいおむすびに。“土用の丑の日”にちなんで中身は“う”のつく“梅干し”これもまたおばーちゃんの手づくり。これで元気もりもり。

おばーちゃんたちに感謝して「いただきまーす!」1   おばーちゃんたちに感謝して「いただきまーす!」2   おばーちゃんたちに感謝して「いただきまーす!」3
         


ページトップへ

星に願いを 七夕かざり(23日)

7月7日は七夕さま、残念ながら星は見れなかったけど、ひとり一人の願いを七夕の短冊に込めて竹に飾りました。どうかみんなの願いが叶えられますように・・・

星に願いを 七夕かざり1   星に願いを 七夕かざり2   星に願いを 七夕かざり3
         


ページトップへ

巴川で楽しんだ人たち

  巴川で楽しんだ人たち  
     


ページトップへ
編集・写真撮影:トヨタの森スタッフ


閉じる