森からのお手紙
2011年8月10日更新

2011年 8月号 第24回森あそび「夏だ! はだかだ! 水あそび! 泥あそび」のご報告
    夏休みに入ったばかりの日曜日“水あそび・泥あそび”の大好きなファミリー50名がトヨタの森に集まりました。小さい子は2才から小学3年生のやる気満々のゲンキな子どもたちと、『えぇ~!? 大人も泥んこになるの?』とちょっぴり引いた大人まで、さまざまな顔・顔・・・のはじまりです。  


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<ウォーミングアップ >
    ウォーミングアップはまず、1に“体操”「ワン・ツー・スリー」、2に“水タッチ”「手のおわん」、
3に“ぬれぬれ”「ピタピタピタ」、4に“ゲンキ”「エイエイオォ~」。

竹のシャワーから冷たい水が落ちてきます。セミの声にも負けない子どもたちの楽しそうな声が森の中に響(ひび)きはじめました。
 
ウォーミングアップ!1 ウォーミングアップ!2 ウォーミングアップ!3


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<森の運動会>
    バケツいっぱいに竹シャワーから水をくんで“森の運動会”に使います。
会場は大きな3本のフウの木陰(こかげ)。

はじめの種目(しゅもく)は「葉っぱで水運び」、どのファミリーが一番多くペットボトルに水を運べるか競争(きょうそう)です。
まずは、子どもからヨーイドン フウの葉っぱにバケツのお水を入れ、こぼさないようにそーっとそーっと、急(いそ)いで運びます。でも大きなおねーさんは猛(もう)ダッシュ。
2回戦は、パパやママの出番です。子どもたちに負けず走る走る。

結果はだれが一番だったでしょうか?
審判(しんぱん)は森の教頭(きょうとう)のなんで先生です。「一等賞(いっとうしょう)は君に決定 」得意(とくい)そうな顔にフウの木々に吹(ふ)く風もさわやかでした。
 
  森の運動会1   森の運動会2   森の運動会3   森の運動会4  
  次の種目は「お顔に葉っぱペッタンコ」。フウの葉っぱをちぎってパパやママのお顔にくっつけます。バケツの水をたっぷりつけてどんどんお顔にペッタンコ。だんだんお顔が隠れて・・・一等賞の審判は今度は子どもたち。お顔がまったく見えないパパに決まりました。
  森の運動会5   森の運動会6   森の運動会7   森の運動会8  
  森での運動会ははじめてです、ここでしかできないわね。
思った以上に子どもがいっしょうけんめい走っていました。などなどパパやママたちの声でした。暑さも忘れてどの顔もにこにこ。「遊ばせてもらったフウの木さん、たくさんの葉っぱをありがとう」とみんなでお礼を言いました。


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<思いっきり泥あそび>
    いよいよ待ちに待った泥あそび。ゆっくり田んぼに足をつける。
冷たい・キモチいい・ヌルヌル・靴(くつ)がぬけな~い・いやだぁー。

森の田んぼは、あっという間に子供たちでいっぱい。
泥んこ競争、だれが一番泥だらけ、「バシャバシャ」「どぼ~ん 」思いっきり泥あそび!! 
「そこまで泥まみれにならなくても・・・」とママの声も聞こえないほど楽しそう。
 
  思いっきり泥あそび1   思いっきり泥あそび2   思いっきり泥あそび3  
  思いっきり泥あそび4   思いっきり泥あそび5   思いっきり泥あそび6  
  思いっきり泥あそび7   思いっきり泥あそび8   思いっきり泥あそび9  


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<森の泥んこすべり台>
  体中泥だらけになっちゃった。ついでにすべり台をつくっちゃおう!! 
泥がオシリや背中、お腹にくっついてプールのウォーターすべり台よりスピードが早い早い。
何回やってもあきません。
森の泥んこすべり台1 森の泥んこすべり台2 森の泥んこすべり台3


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<森の的(まと)あて大会>
    森スタッフ手づくりの「森の的あて」。
大きな子は後から、小さな子は手前でいろんな的をねらって泥だんごをぶつけます。

的に当たるとひげさんが「あた~り 」ドンドン、と太鼓(たいこ)を鳴(な)らします。残念ながら当たらない時は「残ね~ん」、がんばれー の声が聞こえました。
一番人気は、カブトムシやクワガタのおもちゃです。決して虫たちをいじめているわけではありません。
 
森の的(まと)あて大会1 森の的(まと)あて大会2 森の的(まと)あて大会3


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<竹シャワーで水あそび>
    泥んこの体を竹シャワーの水できれいにします。
みんなパンツ一枚でシャワーの下を走りぬけたり、水色プールの中でマッタリしたり・・・いっぱい遊んだからきっとお腹はぺっこぺこ、お昼のお弁当が楽しみです。
 
  竹シャワーで水あそび1   竹シャワーで水あそび2   竹シャワーで水あそび3  


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<ピカピカ光る泥だんごづくりに挑戦 >
    森の土と田んぼの土を合せてバケツに採(と)ってきて硬(かた)くなるまで丸めます。
赤土(あかつち)をおもてになじませ、まずは、泥だんごのできあがり。
毎日100回、朝、昼、夜、寝る前に手で丸めながらさわっていると、だんだんピカピカ輝(かがや)きだします。光るためのおまじない「♪まーるくなぁ~れ、ぴかぴか光れ♪」これでバッチリ“光る泥だんご”になるはず・・・です。毎日がんばりましょう!! 
 
ピカピカ光る泥だんごづくりに挑戦!1 ピカピカ光る泥だんごづくりに挑戦!2 ピカピカ光る泥だんごづくりに挑戦!3


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<ふり返り・わかち合い>
    子供たちに聞きました。きょうなにが一番楽しかった?

私は泥あそびとすべり台。
森の運動会で葉っぱで水を運んだこと。
竹シャワーの水が冷たかったこと。
田んぼで泥バクダン、びしゃびしゃになってももう一度やりたい。
赤土がピカピカになってふしぎ。

と、どの子も目を丸くしてお話をしてくれました。
泥だんごつくりも楽しかったけど・・・お弁当が一番おいしかった・・・の声に思わずお母さんからはピースサインがでました。
 
ふり返り・わかち合い1 ふり返り・わかち合い2 ふり返り・わかち合い3
  大人にも同じ質問(しつもん)をしてみました。

子どもが楽しそうに遊んでいるのを見て楽しかった。
ミニ運動会で顔に葉っぱをつけるゲームで一番になった。
娘(むすめ)は田んぼが初めてだったが、ためらうことなく入ったので驚(おどろ)いた。
娘が田んぼに飛び込むのを見て、思った以上に野性的(やせいてき)な姿に驚いた。
泥だんごつくりは子どもよりむきになった。
子どもと一緒に泥あそび水あそび、すべり台を楽しんだ今日のことを絵日記に描いて、仕事場に出します とゲンキに発表してもらったパパが、一番泥んこになって楽しんでくれました。


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<おやつタイム>
    おやつは、竹串(たけくし)にさしたキュウリバー。
いつもは食べない子もバリバリとおかわり、3本目をペロリの子供も・・・思いっきりあそんだ後は、なんでもおいしいね 
 
おやつタイム1 おやつタイム2 おやつタイム3


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<泥んこ族(ぞく) 全員集合 >
泥んこ族(ぞく) 全員集合!
  始まる前にパパやママにお願いをいたしました。
きょうの森あそびのタイトルは、「思いっきり水あそび 泥あそび」です。子供たちにきょうは思いっきり!! 「びしゃびしゃ・ドロドロ」になるまで遊ばせてください。
きょうだけは『ダメ』や『やめて』のような言葉はなしにしてね。
その代わりパパもママもハメをはずし子どもになって遊んでください・・・のことばでしたが、子どもたちはご覧(ごらん)のように泥だらけ。
大人はまだまだきれいのまま、ハメがうまくはずせなかった方もいたようですね。

天候(てんこう)にも恵(めぐ)まれ“泥んこ族”は空に向かって大きくほえるのでした。



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編集・写真撮影:トヨタの森スタッフ

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