マンスリーレポート

2003年 6月5日更新

2003年 6月号 夏になるとやってくる鳥たち
どこから来るの?

夏になるとオオルリやキビタキのような、わたり鳥が「トヨタの森」にやってきます。
この鳥たちは冬の間、東南アジアにいて、夏の間は日本の森で子育てをします。

鳥たちがやって来た時に、日本の環境が変わっていたらどうなるのでしょうか。
また、夏になってもこの鳥たちが来ないと、東南アジアの森で何かあったのではないかと心配になります。
森と鳥と人の心は、海をこえてつながっているのです。



幸せの青い鳥、オオルリ

「トヨタの森」には4月中ごろ、新緑の季節にやってきます。
たな田あとやシデコブシ保全試験区(ほぜんしけんく)など、沢ぞいの林をなわばりにしているようです。
お気に入りのこずえやかれ枝のてっぺんでないているのを見ることができます。
虫やクモを食べています。
オオルリ
オオルリ、なきごえはピーリーリー ポィピー
ピピ ピールリ ピールリ ジェッジェッ


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胸の黄色がめじるし、キビタキ

キビタキも4月中ごろに、「トヨタの森」にやってきます。
整備ゾーンのような明るい森が好きなようです。
木の枝にとまって待ちかまえ、飛んでいる虫をうまくキャッチして食べます。
キビタキ
キビタキ、なきごえはポピィー ピィックルル
 ピィックルル・・・


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