2003年 6月5日更新
2003年 6月号
「トヨタの森」に1年中くらす鳥たち
「トヨタの森」がふるさと
季節によってわたってくるのではなく、一年中「トヨタの森」のなか、あるいは「トヨタの森」の近くでくらす鳥たちもいます。その鳥たちにとって、「トヨタの森」はふるさとになっています。
だれもが声を知っている、ウグイス
ホーホケキョというなきごえは、だれもがよく知っているウグイスの声です。
オスがメスをさそうときや、なわばりを守るときにこの声を出します。
そのすがたはめだたない茶色です。
「トヨタの森」の放置試験区(ほうちしけんく)のような、ヤブに身をひそめ、虫やクモを食べます。
ウグイス、チャッ チャッというなきごえは「ささなき」といいます。
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木の実をうめる、ヤマガラ
常緑広葉樹と落葉広葉樹のまざった林に住みます。
「トヨタの森」ではわき水をひいて作った水浴び場に集まってきます。
5月から6月に白い花をさかせ、秋にみのるエゴノキの実が大好物です。
食べ物の少ない冬に備えて、秋から冬のはじめに、木の実をあちこちにうめて、たくわえます。
食べわすれた実は、春になると芽を出します。
ヤマガラも森を作るお手伝いをしているのですね。
ヤマガラ、ツツピィー ツツピィーとゆっくりなきます。
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