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「トヨタの森」の代表的な雑木、アベマキ
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「トヨタの森」を歩くと、くすんだ茶色の樹皮(じゅひ)に黒っぽい大きな割れ目の入った木がたくさん生えているのが分かります。15メートルくらいになる背の高い木です。これは「トヨタの森」の代表的な雑木でアベマキといいます。
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アベマキ |
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季節感のゆたかな木
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アベマキは冬には落葉して、春になると若葉をつけ、夏は青々と茂り、秋になると黄色く紅葉して、丸っこいドングリをつけます。四季の変化を感じさせてくれたり、動物のえさを与えてくれたりする木でもあります。そして夏には、幹(みき)から出る樹液(じゅえき)を求めて、昆虫たちも集まってきます。
 アベマキに集まってくる昆虫たち
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クワガタ |
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アベマキは明るいところに生える木
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アベマキは陽樹(ようじゅ)と言って、明るいところに生える木です。里山の手入れをしなくなると、林の中は暗くなってしまうため、アベマキが育つことができなくなってしまいます。「トヨタの森」では、里山をうまく利用しながら、ほどよく手を入れて、アベマキがいつまでも生えていられるように環境を整えています。
 アベマキの利用
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あかるい森 |
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