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樹液に集まってきた昆虫たち
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アベマキには、毎年色々な昆虫がやってきます。なぜなら、アベマキの幹からおいしい樹液がでているからです。どんな昆虫が集まってきているか見てみましょう。
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カナブン
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つやつやした大きな体をしたカナブン。茶色い体をしたカナブンも緑色をしたカナブンもいます。樹皮の割れ目に首を突っ込んで、樹液をゴクゴクと飲んでいるようです。でも臆病(おくびょう)なので人が近づくと逃げてしまいます。
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カナブン |
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カブトムシ
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カブトムシもアベマキの樹液にやってきます。樹液がたくさん出ている場所をめぐって、大きなツノで相手を押しあって、ケンカをすることもあります。カブトムシもおいしい樹液の前では夢中です。
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カブトムシ |
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スズメバチ
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黄色い体のスズメバチが来ています。スズメバチは毒をもっているので、刺されると、たいへん危険です。近づいただけで攻撃(こうげき)をしてくることもあるので、気をつけましょう。でも、遠くからそっと見てみると、ひたすら樹液をなめている姿はかわいいですね。スズメバチも、羽ばたきをしてブンブン音をたてて、相手をおどかしながら樹液の多い場所を取ろうとがんばっています。
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スズメバチ |
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タテハチョウ
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タテハチョウも樹液が大好きでアベマキの木に集まってきます。チョウはきれいな花だけではなくて、こんなところにも来るのですね。タテハチョウも、スズメバチや他の昆虫に負けないよう、時々羽をパタパタと広げて、少しでもたくさん樹液の出るところを取ろうとがんばっています。
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ミヤマクワガタ
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ミヤマクワガタもアベマキの樹液が大好きです。大きなはさみの下にある小さなタワシのような口で、樹液をこすりとるようになめています。
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ミヤマクワガタ |
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