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コルク
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アベマキの幹を押すとフワフワとしているのが感じられます。これは、コルク質の樹皮がたいへん分厚く、3センチくらいになるからです。日本に生えている木の中で最も樹皮が厚い木です。南ヨーロッパ、北アフリカ原産のコルクガシという木からコルクを作るのが有名ですが、日本ではコルクガシの代わりにアベマキを利用していたこともあります。また、アベマキはクヌギと、とてもよく似ているので、あわせて‘コルククヌギ’という別名もついています。
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薪、炭
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昔は薪や炭にするために、アベマキやコナラを切っていました。でも、今では薪や炭を使わないので切らなくなってしまったため、森は暗くなってしまい、アベマキは育ちにくくなってきてしまいました。
そこで、「トヨタの森」では、アベマキを薪にしたり、炭にしたりして使って、森をほどよく明るく保っています。
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薪 |
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シイタケのほだ木
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アベマキは、シイタケを育てるための‘ほだ木’としても使われています。ほだ木というのは、丸太に穴をあけて、その中にシイタケの菌(きん)を植え付けたコマを打ち込んだものです。2年くらい寝かせておくとシイタケの菌が丸太の中に、はりめぐらされます。そのほだ木を立てておくと、シイタケが丸太から生えてきます。
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シイタケのほだ木 |
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