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泳ぐのも飛ぶのも苦手
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ヒメタイコウチの仲間のタイコウチやミズカマキリは、おしりに長い呼吸管(こきゅうかん)を持っています。まるで、水の中で竹筒(たけづつ)を使って呼吸をする忍者のように、細長い管を水面から出して息をすることができます。また、はねを使って飛ぶこともできます。
一方、ヒメタイコウチは、おしりの呼吸管が短いので、水にもぐって息をするのは苦手です。だから、主に陸上(りくじょう)に生息していて、水の中で泳ぐことはめったにありません。また、はねを使って飛ぶこともできません。ヒメタイコウチは、湿った枯れ葉(かれは)の中をモゾモゾ歩き回って、食べ物を探します。
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ヒメタイコウチ |
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