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ナガコガネグモ
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シマシマ模様だけど、ジョロウグモではありません。
クモの巣のかたちがまるいので、ジョロウグモではないことがすぐに分かります。
網のまん中にある白い帯びにかくれてエモノがくるのをじーっと待ちます。
網を揺らして相手を驚かすこともあるのですが、これは網の上でダンスを踊っているようにも見え、とてもおもしろいです。
網の下のほうにある白い丸いものは、つかまえたバッタを糸でラッピングしたものです。
糸でぐるぐる巻きにして、動けなくなったエモノを食べます。
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ナガコガネグモ |
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サラグモ
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クモの巣が木漏れ日(こもれび)を浴びてキラキラ美しく光っています。
山道の草の間にドーム型の大きな網を張っていました。
サラグモというのは、お皿のような形のクモの巣を作るので、その仲間がサラグモと呼ばれています。
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アシナガサラグモ |
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ウズグモ
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ウズグモは、網のまん中にうずまき模様がはっきりと見られます。
クモはこのうずまきの裏側にかくれて、エモノを待ち伏せしています。
ここは、どうやら、エモノがかかりやすい場所のようです。
だから、二枚もクモの巣がはっていますね。
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カタハリウズグモの巣 |
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ハナグモ
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シラタマホシクサの花には、ハナグモが乗っていました。
ハナグモは、クモの巣を作りません。
花の蜜(みつ)をすうために集まってきた昆虫を待ちぶせて、つかまえます。
実は、日本にいるクモの半分くらいは、このようにクモの巣をはらないクモなんだそうですよ。
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ハナグモ |
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