マンスリーレポート

2004年 3月31日更新

2004年 4月号 春の花々
池のほとりの野原に咲く花

自然生態観察園(しぜんせいたいかんさつえん)は、季節によって自然がどのようにうつりかわっていくのか、観察ができるところです。
3つの池では一年を通して、水草やとんぼなど、多くの生き物が顔を見せます。
池のほとりの野原では、春のあたたかな光をうけて、小さな草花がいっせいに花をつけました。

タンポポ
タンポポ
オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ
ニオイタチツボスミレ
ニオイタチツボスミレ


ツクシ

自然生態観察園の、とくに日当たりのよい丘では、ツクシがいっせいに顔を出しました。
ツクシはスギナという植物の胞子(ほうし)をつくるための茎(くき)の部分です。
薬草として用いたり、調理して食べたりします。
ぐんぐん背が伸びるので、新しい季節の勢いを感じます。

ツクシ
ツクシ
スギナ
スギナ


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明るい林に咲く花

林の端(はし)の方の、明るい場所には、明るいピンク色の花が咲いています。
コバノミツバツツジです。
2月号では、寒い冬の中で花を咲かせる準備(じゅんび)をしている様子を紹介しましたが、これが花開いたのですね。

春の湿地

コバノミツバツツジの花芽はマンスリーレポート2004年2月号で「ツツジの花芽」として紹介しています。

コバノミツバツツジ
コバノミツバツツジ


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