TOYOTA
※ 2005年2月1日発売時点


アウトライン
車両企画のポイント

新型ヴィッツは、「MY PROUD COMPACT」をキーワードに乗る人、使う人の誰もが誇りとする理想の新世代コンパクトカーを追求しました。
新開発プラットフォームにより「軽快で安定感のある走りを実現する、優れた走行性能」と「コンパクトな外形ながらも優れたパッケージによる、ゆとりの室内空間」を実現するとともに、「スポーティで存在感のあるエクステリアと先進的で上質なインテリア」や 「より厳しい衝突基準に対応した、高い安全性能」によりカーライフのあらゆる面で感動をもたらす、新しい価値を提案します。

Fine Performance

軽快で安定感のある走りを実現する、優れた走行性能

●優れた操縦性・走行安定性とフラットな乗り心地を両立する新開発サスペンション
●コントロール性の良いブレーキフィーリングと優れた制動力を発揮する新開発ブレーキ
●ステアリング応答性と静粛性を両立する高剛性ボディ
●高性能と低燃費を両立する1.0・1.3・1.5 VVT-i*1エンジン
●低燃費と静かで意のままの走りを実現するSuper CVT-i*2(2WD車)

・より滑らかな走りと低燃費を実現する新開発超小型トルクコンバーター[1.0・1.3]

・停車時(Dレンジ)にクラッチを半開放して燃費を向上させるニュートラル制御

●“インテリジェントパッケージ”(2005年4月発売予定) には、新しい「トヨタ インテリジェント アイドリングストップシステム」を採用し、クラストップレベル*3の低燃費を実現

*1 VVT-i=Variable Valve Timing-intelligent:連続可変バルブタイミング機構

*2 Super CVT-i=Super Continuously Variable Transmission-intelligent:自動無段変速機

*3 同排気量クラスでの比較

Premium Design

スポーティで存在感のあるエクステリアと先進的で上質なインテリア

●「POWERFUL SIMPLICITY」をテーマとしたエクステリア

・バンパー形状を一体化した構成を採用、フードからバンパーへと続く縦の大きなラインによる力強いフロントビュー

・フロントウインドウを傾斜させたモノフォルムシルエットと、サイドウインドウ下部の弓なりのラインによる、コンパクトボディでありながら躍動感あるサイドビュー

・前傾したリヤ形状とワイドトレッドによる安定感のあるリヤビュー

●「VIVID SIMPLICITY」をテーマとしたインテリア

・縦型のセンタークラスターを採用し、インストルメントパネルの新しい形を創出。
先進的な印象を与えるとともに、広い足元スペースの確保に寄与

・天井からピラー、ドアアームレストへと流れるようにつながる明るい室内色のループ状の造形により、広い室内空間を強調

●携帯したリモートコントロールキーを取り出すことなく、ドアの施錠・解錠ができ、ワンプッシュでエンジンがスタートするスマートエントリー&スタートシステム
●スイッチ操作によって、顔まわりの花粉を素早く減少させることができる、花粉除去モードつきオートエアコン(世界初*4)

*4 2005年1月現在。トヨタ調べ

Advanced
Package

コンパクトな外形ながらも優れたパッケージによる、ゆとりの室内空間

●新開発プラットフォームによって可能となった、クラストップレベルの880mmの前後席間距離
●6:4分割可倒式チルトダウン格納リヤシート[1.3F(2WD)・X・U(2WD)]、6:4分割可倒式ダブルフォールディングリヤシート[1.3F(4WD)・U(4WD)]、一体可倒式リヤシート[B・1.0F・RS]の採用により、使用シーンに合わせた様々なシートアレンジを実現

Safety & Ecology

より厳しい衝突条件に対応した、高い安全性能

●より進化した衝突安全ボディGOA*5と、衝撃を効果的に吸収するボディ構造

・衝突安全性能の向上を目指し、トヨタで初めて、衝突試験速度を50km/hから5km/hアップした55km/hとし、衝突エネルギー量が約2割増加する厳しい条件で、全方位カーツーカー衝突試験を実施。
フロントサイドメンバーやフロアクロスメンバーを効果的に配置して衝突時の衝撃を効果的に吸収するボディ構造を採用し、生存空間やダミーの傷害値においてトヨタ独自の目標をクリア

●歩行者傷害軽減に配慮したボディ構造

・2005年9月より適用される「歩行者頭部保護基準」をクリアするとともに頭部傷害軽減においてクラストップレベルの保護性能を追求

●WIL*6コンセプトに基づく新しいシート

・THUMS*7を用いた解析により、シート骨格の強度を高めるとともに、さらにシートバックへ沈みやすくすることによって、追突された場合の首への衝撃を緩和

クラストップレベルの環境性能

●トヨタ独自の環境評価システム「Eco-VAS*8」を初めて活用し、効率的に環境負荷を低減

・開発初期段階からリサイクルまでのあらゆる面で環境負荷物質の低減目標を設定し、各段階での環境影響をバランスよく減少

・LCA(ライフサイクルアセスメント)*9を実施し、走行段階だけでなく、生産から廃棄するまでの全段階で排出するCO2や大気汚染物質の総量を低減

●2WD全車で国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」および「平成22年度燃費基準*10+5%」を達成(グリーン税制による減税措置対象車)

*5 GOA=Global Outstanding Assessment:クラス世界トップレベルを追求している安全性評価

*6 WIL=Whiplash Injury Lessening:頸部傷害低減

*7 THUMS (サムス)=Total HUman Model for Safety

*8 Eco-VAS=Eco-Vehicle Assessment System:トヨタ独自の環境影響評価システム

*9 LCA=Life Cycle Assessment:資源採取〜廃棄・リサイクルまでの各段階で、クルマが環境に与える要因を定量化し、総合評価する手法。ISO14040シリーズで国際標準化されている。

*10 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準

 

※このサイトの掲載内容(文章・写真・図版など)の無断転載を禁じます。
(c) TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.