より厳しい衝突条件に対応した、高い安全性能
●より進化した衝突安全ボディGOA*5と、衝撃を効果的に吸収するボディ構造
・衝突安全性能の向上を目指し、トヨタで初めて、衝突試験速度を50km/hから5km/hアップした55km/hとし、衝突エネルギー量が約2割増加する厳しい条件で、全方位カーツーカー衝突試験を実施。 フロントサイドメンバーやフロアクロスメンバーを効果的に配置して衝突時の衝撃を効果的に吸収するボディ構造を採用し、生存空間やダミーの傷害値においてトヨタ独自の目標をクリア
●歩行者傷害軽減に配慮したボディ構造
・2005年9月より適用される「歩行者頭部保護基準」をクリアするとともに頭部傷害軽減においてクラストップレベルの保護性能を追求
●WIL*6コンセプトに基づく新しいシート
・THUMS*7を用いた解析により、シート骨格の強度を高めるとともに、さらにシートバックへ沈みやすくすることによって、追突された場合の首への衝撃を緩和
クラストップレベルの環境性能
●トヨタ独自の環境評価システム「Eco-VAS*8」を初めて活用し、効率的に環境負荷を低減
・開発初期段階からリサイクルまでのあらゆる面で環境負荷物質の低減目標を設定し、各段階での環境影響をバランスよく減少
・LCA(ライフサイクルアセスメント)*9を実施し、走行段階だけでなく、生産から廃棄するまでの全段階で排出するCO2や大気汚染物質の総量を低減
●2WD全車で国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」および「平成22年度燃費基準*10+5%」を達成(グリーン税制による減税措置対象車)
*5
GOA=Global Outstanding Assessment:クラス世界トップレベルを追求している安全性評価 *6
WIL=Whiplash Injury Lessening:頸部傷害低減 *7 THUMS (サムス)=Total
HUman Model for Safety *8 Eco-VAS=Eco-Vehicle Assessment
System:トヨタ独自の環境影響評価システム *9 LCA=Life Cycle Assessment:資源採取〜廃棄・リサイクルまでの各段階で、クルマが環境に与える要因を定量化し、総合評価する手法。ISO14040シリーズで国際標準化されている。 *10
省エネ法に基づき定められている燃費目標基準 |